1 謎の匿名希望
2019/02/07(木) 20:52:51 ID: FH3uwyGkgI
です。

ちなみに、Virtual Beingだとちょっと読みづらいので、もう少し砕けた言い方があるとよいのですが…
たとえば、バーチャル日本語敬称を付けた「バーチャルさん」なんてどうでしょう?!
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2 ななしのよっしん
2019/02/07(木) 21:12:22 ID: 5hgzDX2CVv
やってることもしてることも正反対の存在をして理やり概念へと序列付けしてる記事があると聞いて
👍
高評価
0
👎
低評価
0
3 ななしのななくさ
2019/02/07(木) 22:13:31 ID: viM3pf5z5b
>>2
概念としてとらえるのが自然である
と、ninoさんは言っている
しかしFableのCEOは
Virtual Beingsのは"AI"。人間と対話や、動作のやり取りなどに反応できるものを
と言っている
言葉の意味の確率がまだしっかりしていない状態なので、正反対のことを書いた誤った記事ではないと思います
とはいえ、後者の捉え方も掲載したほうが良いとは思いますね
👍
高評価
0
👎
低評価
0
4 ななしのよっしん
2019/02/07(木) 23:33:17 ID: 5hgzDX2CVv
>>2
言葉の意味の確立も何もFableの定義が「AI制御のまるで人間キャラクター」で
「仮想へと近づきたい現実中の人がいる)」であるほとんどすべてのVirtual Youtuber
現実へと近づけたい仮想(中の人がいない)」であるVirtual BeingはそれこそVirtualという単語にしか共通点がない
Youtube」という単語を厭うあまり、全然関係ない語を字面だけ見て理やりVtuberと関連付けて乗っ取ろうとしてるようにしか見えん

一応ノラネコPが「人の統御から全に離れて自立駆動させるのが」と言してるのらきゃっとみたく、どちらかといえば後者側寄りともいえるVtuberもいるにはいるが、今のVtuberのほとんどはアバターの延長線上の存在であってもAIではないだろう
👍
高評価
0
👎
低評価
0
5 ななしのよっしん
2019/02/07(木) 23:36:47 ID: 5hgzDX2CVv
レス番訂正(×>>2→〇>>3)のついでに参考記事貼っとくね

独り歩きする「バーチャル」。バーチャルは何を修飾する言葉であっただろうか?
https://chain-dcg.hatenablog.com/entry/2019/02/07/190332exit
👍
高評価
0
👎
低評価
0
6 ななしのよっしん
2019/02/08(金) 00:17:54 ID: 5IxG+pKcuo
なんだこのガバガバ記事は(困惑)
👍
高評価
0
👎
低評価
0
7 ななしのよっしん
2019/02/08(金) 00:17:58 ID: s8HxVLGEpo
VTuberバーチャルなのはbeing(存在)ではなくappearance(見た)の方ではある。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
8 ななしのよっしん
2019/02/08(金) 00:49:20 ID: 5IxG+pKcuo
>>7
というか存在がバーチャルな方と見たバーチャルな方がそれぞれいるのでは?
(ただし見たバーチャルの方が圧倒的に多い)
👍
高評価
0
👎
低評価
0
9 ななしのよっしん
2019/02/08(金) 02:56:03 ID: WTVcm+Hj3T
存在がバーチャルであり、従って見たバーチャルな場合は、
「非実在」(imaginary or non-existent)と言う。
全にAIとして自制御されている場合がこれにあたる。
あるいはアニメキャラなどもある意味バーチャルに分類できるかもしれない。

一方、いわゆるバーチャルアイドルバーチャルYouTuberと言った場合のバーチャルは、
通常は単なる見たのことを言っており、アバターの延長にすぎない。
と呼ばれる中の人実在する場合、操作している人が実在する場合がこれにあたる。

Virtual Beingにおけるバーチャルは前者の意味であるが、
VTuberの上位概念とみなす場合には後者も含めることになろうが、
そこの意味のねじれが混乱を生みかねないので日本における語法の整備が待たれる。

そういう訳でVTuberの言い換え補としてはVirtual Beingはあまり適切ではなく、
バーチャルライバー」が最も一般的なのではないか?

あと一部で誤解が見られるが株式会社リドによる「バーチャルさん」は、
YouTuberであることを隠蔽した表現でも、YouTubeというサイトに限らない代替表現でもない。
公式にも「VTuber」という語が使われているからだ。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
10 ななしのよっしん
2019/02/08(金) 04:24:42 ID: yUDu16reDr
>>7
それな
アバターとしてやる多いから中身はリアル
なんかeijiとか分かってなくてこれもアバターだと思ってるみたいだが
👍
高評価
0
👎
低評価
0
11 ななしのよっしん
2019/02/08(金) 09:52:19 ID: TS2vMLMGqg
て「democracy」を「民主政体」ではなく「民主主義」と訳して後々混乱を生んでしまった様に、「virtual」を「仮想(的)」と訳して長年放置して来たのが事ここに至って問題が顕在化してしまった感じかな。ちなみに中国語だと「virtual=虚擬」
👍
高評価
0
👎
低評価
0
12 ななしのよっしん
2019/02/08(金) 17:12:52 ID: 36oGZhEcWN
VTuberバーチャルキズナアイの設定としての「バーチャル間から
フィクションキャラクターという意味でのバーチャルになって
今は外見だけの架性になったな
👍
高評価
0
👎
低評価
0
13 ななしのよっしん
2019/02/08(金) 20:58:59 ID: Z41gEM/W1T
個人的に、いわゆるVTuberによるバーチャル世界は、Virtualの字義(正確には同一でないが実質的にはそうであるように機する)の通り"現実世界ではないが現実のように見える世界"といった性質を持つと思う
言い換えれば「虚構と現実の間」に多くのVTuberは居る

なので「VTuberバーチャルなのはアバターだけ」というには賛同しかねる
確かにアバターも重要ではあるが、VTuberVTuberたらしめる物はアバターを透して濾過された人格に他ならない
何なら「アバターだけ」を見ればただのフィクションなんだよ、それはイラスト3Dモデルといったこれまでフィクションのために使われてきた技術をそのまま用いて作られているから

フィクションのようなキャラがあり設定があるにも関わらずリアル人間のように考え動き喋る、しかしながら「それらの人格性は演者のそれと全な=ではない」
これがVTuberの肝だ
いわゆるの人格が持つ要素から、アバターが与えるキャラクター性と合致する部分のみが抽出されるし、時にはキャラクター性に合わせた新たな要素が付与される事もあるわけだ

要は「アバターバーチャル」なのではなく「リアル人間がフィクショナルなアバターを被る事でバーチャル化する」って事
まあ「AI」という既定がある以上今回Fable社が提唱したVirtual Being概念VTuberが相容れない事は変わりないが、ここでのVTuber観、バーチャル観が少々気になったので書き込んだ次第
👍
高評価
0
👎
低評価
0
14 ななしのよっしん
2019/02/09(土) 06:49:31 ID: yUDu16reDr
>>13
演る人間の要素がでか過ぎてキャラクターであるという前提が不安定すぎる
それでもVTuberキャラクターとみなす現状は盲信的な錯誤入ってる気もする
ノンフィクション程度のフィクション性ではあると思うが
👍
高評価
0
👎
低評価
0
15 ななしのよっしん
2019/02/09(土) 07:23:00 ID: WTVcm+Hj3T
>>13
>「VTuberバーチャルなのはアバターだけ」という

違う違う違う。そんなことも言ってない。そのアバター感こそが似非バーチャルだって話。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
16 ななしのよっしん
2019/02/10(日) 21:10:52 ID: pGoDFsWZrl
新しい言葉だし、そのうち定まっていくでしょ(適当
👍
高評価
0
👎
低評価
0
17 ななしのよっしん
2019/02/27(水) 17:51:26 ID: CnsfN3a4xR
そもそもaiは量産できることが強みなんだから
タレント的なものとは全く相容れない
👍
高評価
0
👎
低評価
0
18 ななしのよっしん
2020/09/29(火) 00:01:10 ID: 0vwmnv1fnO
でもまあAIコストが下がって利便性が上がれば邪と思える使い方を試みる人も出てくることでしょう
👍
高評価
0
👎
低評価
0
19 ななしのよっしん
2021/12/12(日) 00:06:49 ID: wvCWQJw3ro
近年流行りのメタバースって
もしかしてコレの事なのでは?
👍
高評価
0
👎
低評価
0