ニコニコ大百科

シュタゲで知った口だがダルが使ってたPCは当時相当なハイスペックだったのね
バブル景気とはいえ30万以上の代物でも平然と捌けるとか恐ろしい

シュタゲは2010年の話だし、X68000使ってるのは処理速度とかじゃなくてダルの趣味嗜好じゃなかったか？

>>25
概要文で言う『高額』ってのは、
「価値や性能の割りには」高値、という意味じゃなく額面の数字だけの話でしょｗ

たとえば極端な話、定価1億円の品物が半額セールされたら非常に割安だけど
それでもやっぱり「高額」「だから庶民で買う人は少ない」って事になるし

誰かドッジボール部の裏技使用プレイの動画あげてよ

>>(TOWNSは)本質的な意味ではX68000を超えるには至らなかった。
本質とはなんぞ? なんか定義があるのかな。

昔のシャープはどこへ行った
どうしてこうなった

１９８７年３月頃で
X68000[CZ-600CE] \369000(本体のみ「福袋」「グラディウス」付）
PC-9801VX2 \433000(本体のみ)
(PC-9801VM21 \390000(本体のみ))
PC-88VA \298000(本体のみ)
Macintosh Plus\ 398000[1MB/漢字Talk1.1の頃] US$2599
(Macintosh SE \598000+keyboard) US$2900
(MacintoshⅡ \748000+keyboard）US$5500 ...＆display
(AppleⅡGS US$999(本体だけ）キャノン販売でも扱っていた)

AMIGA1000 US$1295(本体のみ)→当時1US$=150円の単純計算で195000円
Atari1040STF US$999.99(本体のみ)→当時1US$=150円の単純計算で150000円

PC-8801FH model30 \168000(本体のみ)参考用
あと、Displayが15万くらい足して。
・・・バブルだねぇ～

わいえんさん作kick02a.mdxが好きすぎて、
mdx2mus.xでMML見て再現しました。

タイトル:キックでゴー

ほめる

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ペケロッパ！

うんずとペケロッパは似てるようで全然違うからなぁ。
ペケロッパはマニアックな人間が趣味で作ったとしか思えないフェラーリみたいなマシン。
うんずは次世代マルチメディアの青写真を形にしたが、別に尖ってはいないGT-Rとかランエボみたいなの。

両者がメディア性能で括られるのは、単に98が基準だからだろう。

パソコンとしてはPC98がシェア1位だった
というかX68kは実質的にゲームハードだった
ゲームも出来るパソコンと、パソコンにもなるゲームの違い

そうでも書かんと98ユーザーはプライド保てんよね

PC98系が全方面で初代X68を超えたと思ったのは、Pentium90を積んだ友人のXt。
それほどX68がすごかったとも言えるし、逆にそこでX68の命運が完全に尽きたともいえる。

身売りでX68000のBIOS公開終了したりしないよね？

FPGAで再現しようとしている人が完成間近ですね
現在Xwindowが動作してます

アケゲーが自宅で遊びたい奴しか買わないパソコン。
そんな風にも言われてたっけね。
あながち間違いじゃないのが・・・

まあ家でゲームする環境としては最高だったわけだし・・・

>これを見てもわかるとおり、X68000は、価格こそ一式約40万円と高額ではあったが、アクション描画能力でMSXを上回り、処理性能でもPC-98と互角（16bitで10MHz）という、下手すればパソコン業界全てを制圧しかねない存在であったのである。
今更気が付いたがこれは大嘘。当時であればLotus 1-2-3と一太郎が動かない時点で、ホビーユースはともかくパソコン業界全制覇なんぞありえん。一太郎だけならFM-TOWNS版もあるから、ポジション的にはウンズ以下だよ。
確かにハードとしてのX68000は素晴らしいし好きだが、素晴らしいハードが市場制覇するなんてのは戦術と戦略の意味を勘違いしてる。コンピュータはソフトが全てということが分かってない人間の寝言でしかない。

まぁ落ち着け。そこは「余程の事でもなけりゃ業界は制圧できない」っていう一種の皮肉なのさ、きっと。

なぜX68K版オルテウスⅡのプレイ動画がないのだ
音楽いいのに…

>>48
Lotus 1-2-3と一太郎を動かすだけの計算性能とBG性能はあったのは確か。
PC98なんて専用の拡張ボード無しでは一太郎が動かないほど貧弱な描画性能だった。

ソフトメーカーは68よりは安価で描画性能は糞だけど、計算性能は高めのPC98に
ソフトを供給したのが原因かと。NECはPC88で成功し、ビジネスユースを名乗り
PC98を発売したのでメーカーは本機が売れると確信してソフトをPC98に出した。

X68はパーソナルワークスステーションと名乗っていた上、
初代X68にグラディウスを付属させたのもゲームやゲーム製作や2DCG向けのワークステーション機だと思われたのでビジネスソフトが更に出にくい要因になったのではないだろうか？その代わりワークステーション機としてはアーケードゲームのドット打ちとかにも使われる程普及はした。
ただ、ライバルにはMacもあったのが辛かったか。

>>51 当時はアセンブラで書いて処理性能を稼いだりメモリ節約したりすることが
普通に行われていたので、CPUがIntel系でエンディアンも違うPC-98とかFM16βとか
との間で相互に移植するには開発負荷が高かった、というのが主原因です。
TOWNSには一太郎出たとかも、CPUが同じだったからです。
一から作るなら楽だったので、単発モノはそれなりに出ていました。

X68000の発売30周年を記念したロゴピンズ、シャープの正式許諾品 （取材中に見つけた○○なもの） - AKIBA PC Hotline! https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1102641.html

楽天オーネ○トうざすぎ死ね

シュタゲのダルが使ってるパソコン

Raspberry PiでX68kをエミュレートするための入門同人誌。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1228479.html

去年だったか海外のブログだか動画で紹介された影響か、あっちのコレクターが「取引できないか？」みたいな質問がヤフオクでチラホラ見られたね。
特にXVI辺りで。

Townsとは良きライバルでありこそすれ、勝利したとは思えないけどな。
煙が出るまでXVIを改造し倒したユーザーから見ても

てけろくにビジネスソフトが少ないのは、てけろく側がユニークなアーキテクチャというよりかは、その当時売れていたＰＣ９８０１等の側のＨ／Ｗスペックが低すぎるため、アセンブラ・ＢＡＳＩＣでもアセンブラでがりがり高速化されたライブラリを
使用していたため、ＣＰＵ（ＭＰＵ）もビデオ周りもメモリマップも異なるてけろくに移植しにくかったのが原因。

加齢臭が凄い記事だ