わさび :小四喜 字一色 四暗刻 を和了 (地霊殿3人打ち 使用キャラ:フランドール・スカーレット)
わさびとは、東方幻想麻雀などの二次創作ゲームや東方原作を実況プレイ配信しているユーザー生放送配信者である。
概要
※この節には極度の誇張表現が含まれています。
役満常習犯。彼のことはこの一言で説明がつくと言ってよく、頻繁に役満速報に名を残している。
上記のトリプル役満(トリプル自体は1回しかない)は、「MJマジック的な和了」としてD.N.A.氏のtwitterで紹介された。
嫁であるフランドール・スカーレットの能力を駆使し、四喜和,国士無双,字一色を積極的に狙っていく。
特に国士無双や小四喜の和了回数は計り知れない。また、三人麻雀かつ野良ではあるが1日に3回も役満貫をアガったこともあるらしい。
役満を狙ってアガれなかった局でも、聴牌,一向聴,二向聴まで行くことも多い。
天界の石舞台(特に三麻)をホームとしており、カンスト和了(親60億点,子40億点)を何度も経験している。ゴールデンタイムに「天界の石舞台 三人打ち」で対局室を作ると彼が凸ってくるかも。
ちなみに、主に「魔界 三人打ち」ルールで「(*´ω//`*)」という名前で「聖白蓮」を使っているプレイヤーを見かけたらそれはわさび氏である。
生放送主としての概要
2010年4月20日に本放送を開始。
放送内の対局でぶっ飛びするために罰ゲームを募っている。
このルールで被った罰ゲームは、“PR「浮気王に、俺はなる!」”の1回である。
声や喋り方から受ける印象は「ショタ」(もちろん、本人は認めていない)とまでは行かなくても、“ウブな少年”みたいな(こちらも本人は認めていない)といった感じである。
ただし、後述する「100勝耐久枠」では、まさにショタコンホイホイと言わざるを得ない内容であった。
黒歴史第1回放送で、ニコ生アラート(本家)の通知表示を消そうとして誤って東方幻想麻雀のウィンドウの×ボタンをクリックして終了しまい、わさび氏は強制的に臨時代走に切り替わる。 |
100勝耐久枠
2010年6月20日、四人麻雀の1位回数が通算100回に達するまで卓を立て続ける「100勝耐久枠」を放送した。
この枠のみ、飛んだか否かに関係なく4位を取るたびに罰ゲームを執行することにした。
- 第1戦:博麗神社
上記のようなルール設定がフラグだったためか…焼き鳥で見事に4位。
1位の使用キャラクターが綿月豊姫だったのだが、対局者紹介時にそれを綿月依姫と間違えて(意外とありがちだが)いたので、それでバチが当たったのかもしれない。ちなみにその1位というのは記事主である。
罰ゲームは、“嫁であるフランドール・スカーレットへの恋文の作成と読み上げ”である。安価を獲得したのは霧白 烏氏。 - 第2戦:霧雨魔法店
浮き沈みのかなり激しい状況であったが、オーラス開始時点ではトップと捲れなくもない点差で3位という状態であった。
が、ラス目の人からトップへの差し込み支援によりトップを逃す。 - 第3戦:紅魔館
- 4人中、わさび氏を含め3人の使用キャラクターがフランドール・スカーレット,しかも残り1人もレミリア・スカーレットという恐ろしい対戦カードになる。
勝負の方は、オーラストップ親のレミリアに跳満を振り込み、またもや4位。
罰ゲームは“コメ番安価してそのコメ番の人に告白”(霧白 烏氏が獲得)。その告白相手が、罰ゲーム内容の安価を獲得した、わさび氏がよく視聴している女性生主、『霧白 烏』氏であった(FREE氏が獲得)。
ここからが、わさび氏のショタ風デレキャラの始まりである。告白相手決定から8分30秒後、ベタな台詞であったが、震えながらも見事に告白。返事は“ありがと・・・///私とあなたでフランを愛していこうね・・・///”であった。
そんな時流れていたBGMが「シアワセうさぎ」である…。 - 第4戦:地霊殿
東一局で、親の満貫振込み(12,000×2倍=24,000)をアガる。
しかし、上家が次局で満貫の出アガリ(8,000×2倍=16,000)、東三局でわさび氏から7,700の出アガリ(2倍して15,400)をし、オーラスでも500オールのツモアガリをして1位を阻止される。ちなみにその1位というのはゼノザイ氏であった…。 - 第5戦:天界の石舞台
わさび氏がホームとしている青天井卓。負けるわけにはいかない…という構えで挑んだ。
なんと勝負は東一局で決まってしまう。流局直前、ラス牌の一萬をツモり、
国士無双 立直 自摸 ドラ1 30符16翻 31,457,500点。
役満常習犯は、耐久枠も役満で決めてしまうのであった…。
関連コミュニティ
関連項目
- 1
- 0pt