概要
主にファイアーエムブレムでの縛り実況プレイを配信している。
家の壁が薄いので兄というラスボスや親凸に対して日々ビクビクしながら配信している。
ただし深夜などは実況せずゆっくりさんを使うなど一応気を使っているようだ。
言動などにドMさはあまり出ていないが、いつの間にか追い詰められてビクンビクンしている。
だが最近は名前だけでなく本当にドMっぽくなってきている。誰かとめてあげ・・・・なくていいか。
FEの縛りプレイ
基本的な縛りはノーリセットだけである。それなのに・・・あれ?みんな何処行ったの・・・
目の前の敵だけでなくリスナーに敵国のスパイが居るとかいないとか。
仲間が増えても次章にはもう居ないというのは仕様です。
- 封印の剣(ハード)
- 1回目はあまりにも犠牲者が続出したため開始数章でリスタートをするが、2回目はワードさんとかワードさんとかミレディさんの活躍により見事皇帝の野望を打ち破ったのであった。先にあの世へ行った仲間達はどんじゃらをしてみんなを待っている。
- 烈火の剣(ヘクトル編ハード)
- 無事クリア、最終メンバーはロード3人+ニルスのみ。最早軍というより傭兵団というか若様達とオズイン先生(お目付け役)の旅行記となっている。
- しかし先生は終章で・・・ヘクトル曰く「あいつのことはいうな・・・」そのためいつのまにかライブ縛りが追加されてたりちょスリープとかバサークやめて><伝説の狂戦士、まじかる戦士☆ホークアイ・・・君の勇姿は忘れない。
- 迷軍師の奇抜すぎる戦略に首をかしげる人が多いとかなんとか。
- 聖魔の光石(ハード)
- ドM曰く、聖魔はヌルゲー(キリッだが序章敵1ターン目でまさかのGAMEOVER。恐るべしドM。
- その後、序盤は順調(この主にしては)だったが、第11章にて犠牲者8人という記録的大惨事を叩き出す。
- その後もしっかり犠牲者数を増やすが8人という大人数でクリア、やはり聖魔はヌルゲーだったようだ。
- 紋章の謎
- 第1部に置いては44名中犠牲者15名でクリア。
- 最終章、5レベルのマルスが残りHP3のメディウスに対し3ダメのファルシオンで見事倒した。
- ビラクは圧倒的な武器LVによりなんとマラディウスとビラクルソードの二刀流となっていた・・・が終章で落ちた
- 聖戦の系譜
- ぬるいぬるいといわれる聖戦であったが、所詮それは通常プレイの話であった。
- 主人公として扱ったアーダンを早々に落とし、結局いつもどおりの少人数プレイとなる。
- 血筋?子継承? この軍にそんなのねーから!
- 最終的に4人というある意味記録的な人数でクリア。
- 聖夜に舞い降りた女神イシュタルさんはいつもと一味違うのであった。
- その後、各地の王位はがら空きでほぼセリス様の独裁となったのは言うまでもない。
- トラキア776
- みんなから鬼畜、難しいなど言われ、新システムなどに警戒しつつ序盤こそ順調であったが・・・
- 一度崩れ始めた軍を止められる迷軍師ではない。
- 最終評価は生存者13名、ランクE
- 途中、親父という魔王の怒りにふれ、ネット回線を解約されてしまうが・・・
- 数ヶ月後軍師は一回り大人になって帰ってきた!
- 俺も大人になったから飲酒プレイとかしちゃうもんね!・・・\ギャー/ \ヤメテー!/・・・ぐふっ
- 相変わらずであった。
- 蒼炎の軌跡
- 一年以上の時を経て見事復帰した軍師ドM。
- しかし序章のチュートリアルでアイクは乙るのであった…まるで成長していなかった。
- 「おまえが戦場にでるのはやはりまだ早いようだな・・・」
FF5AC(バグ縛り)
仕様としてはFF版風来のシレンのような感じ。またエストポリス伝記Ⅱの古の洞窟に酷似している。
最初は普通にプレイしていたのだが・・・・ドMの魂にバイナリ神が反応してしまい、
画面の半分以上が闇に覆われ見えなくなってしまった。実際はエミュの機能で指定レイヤーを一枚非表示にされているという。
しかしこのバグり具合が非常にちょうどいい感じに見えなくなり、当然ドMなので仕様として採用してしまった。
この仕様になってから以前より楽しそうに見えるのは気のせいだと思うが・・・・まぁドMだしね。
関連コミュニティ
関連項目
- ドM
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