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一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(The Content Overseas Distribution Association、CODAコーダ)とは、日本音楽映画アニメ、放送番組、ゲームなどのコンテンツ産業の海外展開を促進すると共に、海外ける海賊版対策を講じることを的とした一般社団法人である。

概要

たく言えば、対寿司に限定しないSUSHI POLICEexit_nicochannel、若しくはアウトブレイク・カンパニーexit_nicochannelに登場するアミュテック社を想起させる印を受ける組織である。

CODAは、平成14年2002年)、日本政府が「知的財産」を宣言したことを受けて、音楽映画アニメ、放送番組、ゲーム等のコンテンツホルダーが一堂に会し、日本コンテンツ海外展開の促進とその障となっている海賊版対策を的に、経済産業省、及び文部科学省の外局である文化庁支援によって設立された。[1]

前述の設立経緯もあり、現在CODAは、日本政府クールジャパン政策(特にその一環たる海賊版対策)にいて重要な地位にある団体の一つとされている。[2]

静止画ダウンロード違法化法案をめぐる攻防

CODA及び自民党は、著作権法いて違法ダウンロードの対範囲を拡大する、著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を正する法律(以下「静止画ダウンロード違法化法案」という。)[3]の制定を推進していたが、日本漫画家協会や日本建築学会等の各業界、法律の専門等から「ネットの利用を萎縮させる」「かえってクリエティブを阻する」として批判を浴びた。更に、朝日新聞の「スクショNG」見出し報道[4]を皮切りに、他のマスメディアも一斉に静止画ダウンロード違法化法案糺弾を開始した。これに対してCODAは、静止画ダウンロード違法化法案は「正当で合理的」[5]だとし、自民党甘利明は「政治論としての判断」などとして批判を突っ撥ねた。一方、平成31年2019年3月13日自民党は関連部会で、静止画ダウンロード違法化法案リーチサイト規制を含む。)の今期国会への提出見送りを決定[6][7]但し、白紙に戻すとは言っていない他方、CODAは、静止画ダウンロード違法化法案国会提出の見送りについて、「一部の権利者の意向によってわがの法的措置の内容が後退することがあってはならない」「海賊版サイト問題はますます深刻化し、文字通り喫緊の課題です。そのなかのひとつの対策であるダウンロード違法化問題に関し、私的使用的以外の複製との混同や、対となる行為への誤解もあったようであり、理解が得られず残念です」と、遺憾の意を表明。[8][9]

CODAの前述の言動の背景として、経済産業省からの年度予算を確保したいという組織防衛説が考えられる。
以下、とある記事[10]より引用

経済産業省クールジャパン事業の政策立案に関わる立場にあった須賀千鶴氏がおり、その官民ファンドの実施運用を担うクールジャパン機構の社外取締役いづみ氏で、またカドカワドワンゴ社の夏野剛氏(併任かつ現任)であり、その出資先が川上量生氏が代表取締役を務めるカドカワグループ子会社である、という図式です。

この一連の経済産業省クールジャパン、さらにはカドカワを含む一部のコンテンツ業界が事実上の癒着を進め、海賊版対策の名の下にブロッキング議論を喚起しているように見える理由は、おそらくは一連のクールジャパン関連のビジネスの失敗の八つ当たりや問題の糊塗にあると考えられます。そして、責任回避やCODAなど外団体の来年度予算確保を的として、憲法で認められた民固有の権利である通信の秘密を阻したり、通信事業法違反を強いるISPなどへのプレッシャーとなった懸念はどうしても持たれるであろうと思います。

関連動画

関連静画

関連コミュニティ・チャンネル

関連リンク

関連項目

脚注

  1. *代表理事あいさつexit: CODA
  2. *「クールジャパン」戦略と映像コンテンツの海外展開exit: 経済産業調会(PDF
  3. *DL違法化「必要な議論尽くされた」「バランスの取れた内容」…文化庁の説明資料入手exit: 弁護士ドットコム
  4. *著作権侵害、スクショもNG 「全面的に違法」方針決定exit: 朝日新聞
  5. *コンテンツ海外流通促進機構、ダウンロード違法化拡大に「正当で合理的」と見解exit_niconews: ニコニコニュース
  6. *政府、著作権法案提出を見送りexit_niconews: ニコニコニュース
  7. *ダウンロード違法化法案が通常国会への提出を見送り、臨時国会での提出を目指すexit_niconews: ニコニコニュース
  8. *ダウンロード違法化拡大の見送りに「大変遺憾」 賛成派のコンテンツ海外流通促進機構が表明exit_niconews: ニコニコニュース
  9. *著作権法改正案の今国会提出の見送りについてexit: CODA
  10. *憲法違反「ブロッキング議論」を誘発した、クールジャパン機構を巡る官民の癒着構造exit: 山本一郎Yahoo!ニュース
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掲示板

  • 1ななしのよっしん

    2021/09/14(火) 14:30:41 ID: X2RYTU/HRA

    ファスト映画の違法性を訴えたの実はここって知られてないんだよね。
    権利のため々とか言ってるけど結局のとこヤクザ通しのケンカでしかなかった。
    ファスト映画から賠償ふんだくれたのもCODAが関わってる内の会社1社だけだし

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最終更新:2021/09/20(月) 08:00

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