三大怪獣 地球最大の決戦とは、1964年12月20日に公開された映画。ゴジラシリーズ第5作目。
ゴジラの最大の宿敵となる怪獣キングギドラが初登場し、ゴジラが(不本意だったとは言え)正義の怪獣として戦った初の作品であり、以降のシリーズの方向性を決定づけた。サルノ王女と新藤刑事のロマンスは『ローマの休日』を下敷きにしている。
登場怪獣はゴジラ、ラドン、モスラ(幼虫)、キングギドラの4体。本作に登場するモスラは前作『モスラ対ゴジラ』で誕生した双子の一体で、もう一体は前作の後に死亡したと語られている。
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掲示板
4 ななしのよっしん
2019/06/07(金) 17:38:17 ID: S/hb7JxLfa
まさか「ラドンもそうだそうだと言っています」の記事ができるとは…
5 ななしのよっしん
2020/10/18(日) 19:12:23 ID: g/Tvfw/V+E
6 ななしのよっしん
2023/03/08(水) 17:58:45 ID: LGYDhX2CBF
ついさっき久しぶりに本作を見た。
子供の頃は、怪獣以外は眼中になかったけど。今見ると、ストーリー構成がすごく上手い、名作であることに気づく。
しかしキングギドラにトドメをささずに逃がすのは、今見ると、凄い消化不良な終わり方だ。
モスラ3のキングギドラは、きちんと殺して決着をつけてたけど。
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最終更新:2025/03/23(日) 00:00
最終更新:2025/03/23(日) 00:00
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