| jp | 例のアレ |
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| tw | 就是那個 |
例のアレとは、例のアレである。
2010年1月13日のカテゴリ再編により、ファッションカテゴリに代わって新規追加されたカテゴリタグの一つである。
ニコニコ動画内でそれなりの規模を持つシリーズの動画においては、
実際の内容とは関係無く、カテゴリ「ファッション」に登録されるという問題がありました。
これに対応する為、カテゴリ「例のアレ」を追加しました。「例のアレ」の意図としては、ビリー兄貴シリーズや、現在「ファッション」にて
多数を占めているような動画で利用される事を期待します。
それまで別のカテゴリを独占していたレスリングシリーズや、ファッションカテゴリで多数を占めていた動画(当時においては必須アモト酸関連の動画)用に設けられた専用カテゴリ。
特に、当時アングラ系動画の一大勢力となっていた必須アモト酸においては、人気のないカテゴリタグを必須アモト酸関連動画で埋める動きが活発になっていた(ファッションカテゴリ占拠もこの流れ)ことから、その対策として運営が「例のアレ」カテゴリを取り入れたものとみられる。
それを示すかのように運営は、カテゴリ再編発表直後に必須アモト酸関連の動画を中心に、「例のアレ」タグを付けてタグロックし投稿者及び視聴者によるカテゴリ変更を不可能にする強制措置に打って出る。
必須アモト酸の勢力は、カテゴリ強制変更措置に憤慨して、すぐさま「日記」のカテゴリタグを攻めたが、止まらないカテゴリ強制変更により例のアレに動画の殆どが収まった。
その後、必須アモト酸関連の動画の大量削除があったため、現在は他のカテゴリタグはもちろん例のアレカテゴリにも殆ど必須アモト酸関連の動画は見られない。
「例のアレ」は「その他」のカテゴリグループに属し、下記のジャンルを取りまとめるカテゴリタグとして機能していた。ちなみに例のアレと例の作者ですは関係ない。
2019年6月以降にはカテゴリタグが廃止され、「カスタムランキングの縦列」+「ジャンル」+「代表的なタグ」の3機能による分類になるため、カテゴリタグ「例のアレ」は廃止となる。過去の例のアレカテゴリの動画には自動的に「その他」のジャンルが付与されている。ただし、タグ機能は廃止されないため、投稿動画に「例のアレ」タグを付け続け、「その他」ジャンルで「代表的なタグ」に選出され続ければ例のアレが存続する可能性がある(残るか残らないかはユーザー次第)。なお、6月から半年ぐらいの間は例のアレタグなどの旧カテゴリタグは利用度とは関係なく「代表的なタグ」に選出される。
いわゆる初期の例のアレ。カテゴリ設立の原因である関係ないカテゴリへの侵攻を中心に、サムネと関係ない映像や画像を見せる釣り動画、炎上を弄る動画、ポルノ作品やホモネタなどの下品なネタ動画、宗教や思想を弄る動画、運営の判断や権利者の申し立てで削除されかねない動画、精神的ブラクラを与えるような動画など、様々な意味で『危険』な動画に隔離の為に付けられる傾向があった。
2012年~2014、5年頃の例のアレ。カテゴリの名前のニュアンスからうまく説明しにくい変なコンテンツやなんかアレなモノ全般として扱われていた時期であり、様々なMAD動画やネットミーム動画に付けられやすい傾向にあった。
現時点の例のアレ。第一世代からある真夏の夜の淫夢が勢力を拡大し淫夢経由で例のアレを知る者が激増したことにより、「例のアレ=淫夢を中心としたアングラコンテンツ」という認識を持たれるようになった。その影響で淫夢との関連性が低いジャンル(なぜかゼEROは除く)を例のアレから排除しようとする動きが見られ、「○○は例のアレじゃない」「○○は他のカテゴリに移った」などの論争になることがある。しかしながら、これによりアングラ系のコンテンツが次々と例のアレに入っていき、アングラコンテンツの隔離という初期の例のアレの役目を果たしているという状態になっている。
掲示板
5639 ななしのよっしん
2025/10/20(月) 16:01:34 ID: kIVtreT8C+
入ったり入らなかったりするものにある野原ひろしのやつは淫夢厨が独断で排除しようとしてるものに格下げ(格上げ?)されそうっすね
5640 ななしのよっしん
2025/11/28(金) 20:17:35 ID: XZzdntQsQ6
5641 ななしのよっしん
2025/12/14(日) 20:06:00 ID: A6zsanPu8g
あまり時間が無い。例のアレの使い方を教えておこう。同期のよしみだ、遠慮はいらない。
渡したサンプルは、変異体株の一つだ。面白い性質を持っている。
注入は、想定する有事の最低5分前には終えておくこと。浸透は速いがそれでも数分を要す。
死に至っても、断片組織さえ残っていれば、ウィルスが体組織を再構築し蘇生する。なお再構築中は一時的な仮死状態となる。
動物実験では70%がいわゆる「強化状態」となった。筋力と心肺能力が生存時よりも増強される。
ウィルスが死亡原因を克服できるように作用したものだろう。残りの20%は生体強化の見られない蘇生。
10%は蘇生しなかった。蘇生確率はざっと90%。人では試していないが、そんなに悪い賭けでもあるまい。
何に使うか知らんが、お前ならウマくやるだろう…幸運を祈る。
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最終更新:2025/12/15(月) 14:00
最終更新:2025/12/15(月) 14:00
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