大物YouTuber | |
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Syamu_Game | |
視聴者による似顔絵。 |
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基本情報 | |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1984年3月4日 |
出身地 | 広島県江田島市 |
職業 | 無職(活動当時) |
ジャンル | フリー |
活動媒体 | |
YouTube | 「外部リンク」の節を参照。 |
niconico | |
piapro | |
なろう | |
経歴概要 | |
ネット配信者テンプレート |
Syamu_Game(シャム ゲーム、1984年(昭和59年)3月4日 - )は、広島県江田島市出身のYouTuber[1]。この名称はチャンネル名で、当人自身はSyamu(シャム)を名乗る。本名は濵﨑 順平(はまさき じゅんぺい)[2]。他の名義には浜ちゃん、シン、月神、浜川裕平(裕P)など。
注意:正確な情報については関連リンクの節から外部のまとめウィキなども参照してください。
YouTubeで『ドラえもん のび太のバイオハザード』シリーズなどの実況プレイ動画を投稿していた。また、大阪府貝塚市の実家(2014年当時)やその近辺で撮影した商品・食品レビューやフリートークの動画も投稿。他にもDTM・ボカロ作曲や小説執筆と幅広いジャンルで活動していた。ボカロ作曲の代表作は「サヨナラアトピー」(2010年)、なろう小説の代表作としては「ゾット帝国」シリーズ(2015年)が挙げられる。いずれの活動においても、そこから次々と明らかになる当人の奇妙な人物像が注目を集めた。
YouTubeでSyamuが開設したチャンネル | ||||
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Syamu_Game 削除済 |
主にゲーム実況動画をUp | チャンネル登録者 3,498 人 視聴回数 5,735,585 回 登録日 2010/10/03 |
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Syamu_Movie 削除済 |
主に商品レビュー・ 顔出し動画をUp |
チャンネル登録者 651 人 視聴回数 76,504回 登録日 2013/10/01 |
初期にはニコ動とYoutubeの両方で並行して活動していたらしく、ニコ動にも一部の動画が現存している。『のびハザ』以外で実況したゲームタイトルでは、フリーゲームとWiiのものが多くを占めている。2014年には動画がYouTubeから転載されたことでニコニコ動画に存在が知れ渡った(ただしコメントは批判的なものがほとんど)。
YouTubeでの4年間で「総再生数が500万再生を突破」していた発言でなんだか凄そうだが、基本的な収益は1再生0.1円のレート(変動有)であり、4年かけて50万円を稼ぐのがやっとであったということになる。つまり月収は最低でも1万円とちょっとくらい。普通に働いた方がマシである。
一時期はコラボ・ジャパンというマルチチャンネルネットワークに所属していたこともあるが、YouTuberへ無差別に勧誘を行っている支援団体なので、特に凄い所属という訳ではない。後にガジェクリへ所属移行。
動画投稿だけでなくライブ配信活動も行う。オフ会0人の動画で人気が出た後の2014年11月27日、CaveTubeでライブ配信した際にはコメントが盛り上がり、シバターまでもが現れてコラボの約束をした[3]。しかし、なぜか配信中にアカウントが凍結されたため、その後CaveTubeで配信することはなかった。
その後の11月30日からはツイキャスに落ち着き、配信でファンと交流するようになった。12月4日には初の顔出し配信を行った[4]が、鼻の下がひどく肌荒れしており(帯状ヘルペスが生じていたとのこと)、これが後に呼ばれるところの「末期Syamu」の姿だった。
2014年12月3日にFC2ライブで「イケボ男子がお送りする gdgdと雑談枠でござる」「オモシロ男子がお送りする gdgdと雑談枠でござる」というタイトルの有料配信を行ったところ、「視聴者0人」を達成。放送主は放送を見るための料金を設定できるのだが、氏による料金設定は80円/分とあまりに高額なものだった。参考までに、女性によるアダルト配信の主な料金設定は高くても50円/分程度である。ただし、この80円/分という料金設定は公式による標準設定であり、自分で考えて設定したものではないと思われる。
1984年3月4日に広島県能美島(現:江田島市)で生まれた。1994年に大阪府貝塚市へ転居し同市立の小学校と中学校を出て、高校を卒業した後コンピュータ専門学校に進学するが「なんか違うな(本人談)」で中退。
2008年にライトノベル作法研究所で「浜ちゃん」名義で活動。ただし2ちゃんねるの創作文芸板の当時の67スレ目の住人からは悪評が散見され、中には荒らしと比較するようなものもいた。2009年9月にはピアプロで曲を投稿。2010年9月4日にはニコニコ動画で『湾岸ミッドナイト3DX+』のプレイ動画を撮影して初投稿。同年10月3日にはYouTubeで活動を開始。
それまでヨットハーバーや製氷工場などでいくつかのアルバイトを渡り歩いてきたが、2011年にアトピー性皮膚炎の悪化を理由に製氷工場のアルバイトを退職。仕事を辞めてすぐの2011年の投稿動画では再就職に危機感を持っており、「俺こんな事してるよ~」「仕事をくれ」と発言。
Syamu名義になる2012年以前は「シン」や「月神」名義で主にゲーム実況動画を投稿。市販のゲームに関しては、当初はインターネットからダウンロードしたROMをエミュレータでプレイして実況していたが、後に違法であるとTwitterで知り中古のWiiを購入。
その後、退職の理由だったアトピーは数年かけてある程度回復したが、のびハザシリーズの実況で再生数10万回を超え、チャンネル登録者数が増えてくると就職よりも動画投稿に拘るようになっていった。
2014年、当時YouTubeではHIKAKINを始めとするYouTuberが台頭し、動画投稿で多額の収益を得る人々が現れると、Syamuはこれに影響を受けたのかオーバーグラスをかけた自身の顔を公開して商品レビューやフリートーク、カラオケやダンスなど様々なジャンルの動画投稿を行った。
するとそれらの動画では、自身を過大評価したり、無意識に視聴者に対して尊大な態度を取ったり、ヨーグルトを掬ったスプーンでブルーベリージャムの瓶からジャムを掬おうとして、その前にスプーンに付いたヨーグルトを舐め取ったりなど、異常な発言や行動が目立つようになった。結果、淫夢民の月影という人物に目をつけられ、「ホモと学ぶシリーズ」タグとしてニコニコ動画に転載されるようになると、徐々にニコ動民の間で話題になり2ちゃんねるのYouTube板でSyamuスレが立ち、その奇怪な姿や異様なトークから注目を集めていった。
さらに、ファン(特に女子)との交流を期待し、ファンを集めて宴会を開いたり映画館に入ったりという内容でオフ会の構想を立て始めた。ファンを名乗る者たちが賛同のコメントを寄せたこともあり、Syamuは最大で100人が集まると期待。ついに2014年平日8月11日12時、イオンモールりんくう泉南(通称・泉南イオン)でオフ会を開催したが、誰も来なかった。Syamuはなぜかこの様子を動画に収めて投稿したため、これがさらにニコ動で転載されると「オフ会0人」という文面の抜群のインパクトから後にTwitterで8月11日になるたびに何度もトレンド入りする程に延々と語り継がれるようになった。
この頃になってSyamuは自分の投稿動画が無断転載されていることに気付き、8月23日に抗議の動画を投稿[5]。自身の思っていたファンとは違う種類の人々に注目されていることを徐々に意識するようになった。こうした危機感から9月7日にはTwitterアカウント(@Syamu_Game)を削除。9日にはなぜかアカウントを復帰させたが、以降はGoogle+で発言するようになった。程なくして無断転載も勢いを増し、Syamuの動画がhotgoo(“Japanese gay sexy dance”, 9月15日)やxvideos(“nojob Japanese Gay syamu”, 9月17日)などのアダルト動画サイトにも無断転載された。
9月27日になると、Twitterのフォロワー数が数百から1万5000以上へと異常な増加を示していることが判明。Fakersはこれを偽フォロワーによる水増しと判定した。Syamu本人は激増したフォロワーを一人一人手動でスパム報告していた模様だが、「このままだと粘着される」という視聴者からのコメントが契機となってか、29日17時頃に再びアカウントを削除した。
それでもSyamuの女性ファンに対する執着は衰えず、好意的なファンを装ったネカマや女性に釣られては個人的なやり取りや個人情報を2ちゃんで晒され、挙句の果てには12月13日に待ち合わせの約束でなんば駅に放置された[6](通称・12.13 難波土竜遺棄事件)。その夜、家族の居る居間の共用PCで配信を行ってアンチに虚勢を張ったが、そこからは涙を抑える声がうかがえた。
そして12月18日19時ごろ、ついにYouTubeの実況チャンネル・実写チャンネルを削除。Twitter・Google+・ツイキャス・ニコニコ動画のアカウントも削除し、最初の引退を遂げた。後の2016年に貝塚市で遭遇した人によって、家族から制限付きでPCを封じられていたとの情報がリークされる。
2015年、Syamuは引退後もひとりでに人気が伸び続けた。Syamuがこれまでに投稿してニコニコ動画に転載されてきた、数千分はあるであろう大量のゴミ動画の中から、ファンたちが面白シーン・おまぬけシーンを根気強く抜き出して再投稿していったことが大きな一因となった。さらに、作成されたBB素材集を使ったアニメMAD群も数十万回再生され、あたかも淫夢ファミリーの一員かのような形で(実際は淫夢と関係は無い)キャラクターが定着していった。
そんな中での8月27日、Syamuを信奉する迷惑系YouTuber・黒騎士の生放送に突如Syamuが出現。相変わらず働きもせず、今度はなろう系小説「ゾット帝国シリーズ」を発表することで人生一発逆転を狙っていると明かした。(当時はなぜ小説?とも思われたが、投稿を始めた当時、又吉直樹の「火花」がヒットし映画化したことで大きな話題になっていたため、その影響だろうという、とても分かりやすく単純な理由が考察されている。)ネット復活の意志はあるがYouTubeでの活動は無期限活動休止という形をとっていて、活動再開を望むなら住所への凸行為や物を郵送してくるのはやめて欲しいとのことだった。
突然の降臨に沸く自らのファン達を利用し、Syamuはアルファポリスのファンタジー小説大賞のための組織票を呼びかけ、ゾット帝国の入賞を画策した。代名詞を使えずに同じ名詞の繰り返しだらけで誤魔化したひどい出来の上に完結もしていない、賞の募集要項にも満たない未完成作品だったが、ファンの大量投票によりゾット帝国は上位に食い込むことに成功。だが、たった数日で運営側から組織票の存在を看破され、得票は大量に剥奪されてしまった。
そしてファンと運営の投票・剥奪のイタチごっこが始まるかと思いきや、時を同じくして3月頃からSyamuの身分を隠して使っていた"@hamakawa20153"のTwitterアカウントの存在が判明。さんざんネカマに騙されたにも関わらず、アマチュア女性小説家へ執拗にセクハラを働き、拒絶されると一転してその女性の人格を否定する発言をしていたことが判明した。また同時期に行った生放送でも、視聴者の質問に答えず自分の望む答えだけを言わせようとする身勝手な態度でアンチをいたずらに増やしてしまい、得票剥奪の後は熱も冷め、結局ゾット帝国投票作戦は失敗。Syamu自身もネットから姿を消した。
本人の失踪をよそに、相変わらず豊富なMADや無断転載された動画が投稿され続け、Syamuの人気は独り歩きしながらも伸び続けた。「オフ会0人の人」としてキッズにも認知され、Twitterや雑誌、考察系YouTuberにも「オフ会0人の大物YouTuber」として真面目に紹介された。活動を終えてから評価されるその姿は「貝塚のゴッホ」などとも言われた。
また、あくまでも実際の因果関係は不明だが、あたかもSyamuの言動によって企業が動いたかような出来事もいくつか見られた。(例:Syamuがノベルゲームの文章をよく読まずに麦茶を「爽健美茶」と勘違いした後[7]、実際に爽健美茶の麦茶が発売された[8]。Syamuが菓子の袋に書かれた「対馬」の字を「たいま」と読み間違えた後、その商品名から「対馬」の名前が消えた [9]。Syamuが安曇野食品工房のロゴの「EMIAL」(エミアル)を「イーミアル」「イーメール(E-MAIL)」と読み間違えた後、それらの読み間違いが公式サイトでクイズの選択肢に用いられた[10]。)
この頃にはSyamuの異様な発言や行動から考察を掘り下げ、さらに隠された人物像を見出そうとする試み(Syamu学)が流行。特に、『ゾット帝国』の主人公の異様な行動の数々は、Syamuの異質な人格を考察する上で非常に重要な働きをした。
2016年、Syamuの大ヒットに目をつけたニコニコ運営はこれに関連するイベントを開催し、「8月11日はオフ会推奨日」などと銘打ったが、前述の月影はこれに寒気を覚え、転載した動画をすべて消してしまった。
そして時折、貝塚市を訪れるSyamuファンによる僅かな生存確認や近況報告の他、Twitterで何度かなりすましが現れるなど特に大きな動きも無いまま2年が経過した…
2018年1月26日17時23分、「Syamu代理」を名乗る人物がYouTubeでSyamuの新たな動画を投稿。Syamuが近日中に復活することを周知した。しかし、ほんの18秒の動画の中、代理は「一言、一言」などと指示してsyamuに発言させ、TwitterではSyamu自身の発言として「今は引きこもり支援施設に通い、ボランティア活動をしている」「将来引きこもりやその親の支援をしたいので、後ほど自分の通っている施設への寄付を募る」という旨の文章を投稿。この一連の動きはファンたちから怪しまれた[11]。
そして、「Syamuは怪しい団体に騙されて寄付を集めさせられているのではないか?」という疑惑が生じると、その「怪しい団体」の正体が視聴者の間で詮索され、引きこもりの自立支援を謳う岐阜県中津川市の福祉施設にSyamuの在籍を確認する電話が殺到。結果、電話のせいで施設の日常業務に一時支障が出てしまったと施設の公式サイトに掲載された。しかも、Syamuはその施設に入所していなかった。ちなみに施設問題については、衆議院議員の丸山穂高がTwitter情報をもとに国会の予算委員会へと持って行った。
そして、この動画による復活宣言にもかかわらず、1年近くの間Syamuが活動を再開することは無かった。Syamuは実のところネットの使用どころか外出すらも親から制限されており、そのことを知らない「ヒトコト代理」は表面上でだけSyamuに復活を口約束させたは良いものの、結局再会することすらままならず、ファンをぬか喜びさせただけに終わった。
2018年11月24日、Syamuは2代目代理人の手引きによりライブ配信や動画投稿などを再開し、今度こそ復活。「ヒカキンと同時期に活動して引退した伝説の大物YouTuberの大復活」(という誇張した虚像の記事)としてあらゆるSNSやまとめサイトで話題になる。
この後、複数の代理人の間を渡り歩くこととなり、状況の不明な時期には誘拐された疑惑も出たことから、まるで代理人同士でSyamuを奪い合っているかのようだとして聖杯戦争と喩えられた。しかし実際はSyamu自身がより良い活動環境を求めて、元の支援者を裏切りながら寄生先をコロコロ変えていただけだった。
翌年2019年2月、2代目代理の手引きにより、ほぼ家出の形で実家を離れ、大阪府から愛知県のアパートまで移動。すると、よせばいいのに新居の画像を公開し、速攻でアパートの位置情報がバレて即逃亡した。復活と住所とUUUMへの加入依頼まで手引きしてもらったにかかわらず、その2代目には勝手に愛想をつかし、今度は3代目代理に鞍替えした。
3代目代理の提案により、一度は加入の打診を受けたが不採用となったUUUMへ抗議するために上京し、六本木ヒルズのUUUM本社へアポ無し突撃を敢行した。案の定UUUMとの交渉はものの見事に失敗。警備員に連行された3代目代理を尻目に、Syamuは六本木ヒルズから逃げ出して消息を絶った。
3月になってもしばらくは生死も不明だったが、突如六本木凸についての謝罪動画を後悔公開。3代目に責任転嫁し潔白を主張。4代目代理の支援のもと、ひろゆきからの助言もあり、かなりのスローペースで映画レビューやゲーム配信・ガンプラ組立などの動画を撮り貯めて投稿していった。そうしている間に本格的に活動環境が整っていき、YouTubeアカウント登録直後にも関わらず、なんとチャンネル登録者は26万人超、Twitterのフォロワーが28万人、あの有名なヒカキンと相互フォローという、下っ端YouTuberなら喉から手が出る程羨ましいであろう恵まれた状況から再スタートを切れるまでになっていた。
…ところが
本来の目的だった「働かなくても親の小言が飛んでこない」「アンチに対して自慢してマウントが取れる人気っぷり」「ファンの数を盾に女性に言い寄る自信」という最高クラスの状況を突如手に入れ、Syamuの中ではゴールにたどり着いたと勘違い(いつもの)をしたらしく、活動の勢いは徐々に衰え始めた。5月には韓国系の配信サイト「SPOON」で平日14時から密かに配信を繰り返したものの、2週間に1度の動画投稿で5万再生すら成らなくなり、Twitterでもどうでも良い投稿を週に数回するだけという怠けっぷりが続いた。結果、呆れた4代目代理からは2ヶ月で支援を切られた。
そんな中、7月になって動画投稿も途絶えると、広島県江田島市のSyamuの実家が不法侵入されるという事件が発生した[12]。犯人はしたらばのゾッ帝ファンクラブ板のスレ住人(通称「UQ2」)で、4月のゆゆうたとのコラボ配信におけるSyamuの発言が一因となったという。また、不法侵入によって開示された情報からは、6月の時点でSyamuがすでに埼玉からこの実家へ逃げ帰ってきていたことが判明した。
7月下旬頃、Syamuは自らのツイートを全て削除、8月末にはついに2度目の引退をTwitterで宣言。「嫌がらせはやめてほしい。」と具体的な引退理由も書かずにアカウントを削除した。
2021年、能美島にあるSyamuの実家を確認しに行くファンがちらほら見られるようになった。
2021年8月にはSyamuと面識のあるユーニードが実家を訪問。玄関先での父親との会話の動画を公開したが、Syamuはファンとの面会を拒絶しており、父親によると「会いたくない、怖い。」「対面恐怖症(対人恐怖症の間違いか?)」との事。ユーニードによると別件で何度か訪問者が居たようだが気付いてない様子。Syamuとの接触は不可能であったようだ。2019年に食べ物を提供したり会話した事のあるユーニードですら対面出来なかったので相当怯えてる様である。
※ストーカー規制法でつきまとい、待ち伏せ、住所周辺を見張る、住居に押し掛ける、みだりに住宅周辺をうろつく行為、さらに改正で拒まれたにも関わらず文書を連続して送る行為は刑罰対象となったので注意。
懲りもせずネットは未だしている様子なので見つかる可能性もあるが、Syamuとしての活動は本人が怯えてるので困難と思われる。
「Syamu3期リンク」の記事を参照。
へずまりゅうの嫁にYouTubeチャンネルを乗っ取られ、いきなり第3期に幕を下ろしたと思われたSyamuだったが、今度は個人で復活。
ツイートを読み込み中です
https://twitter.com/syamu_tweet/status/1594939654994030592
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https://twitter.com/syamu_tweet/status/1595609613139050496
漁港の撮影やスマホゲームの実況など、今までに比べれば規模は小さいが細々と投稿しているようだ。
2022年12月22日には、実家で視聴者による嫌がらせの葉書が父親宛に送りつけられた事をツイート。両親の活動反対とSyamu本人が精神的に限界を迎えたとして、全アカウントを残した状態での引退を公表した…と思いきや、9時間後に「おはよう。今日は風が強いぜ。」とツイートをしたため、即復活となった。
精スプも今まで通り行っているようだ。
文章では必ず句読点を使う。その中でも改行と読点の多用が大きな特徴とされ、短い文章でも主語と述語の間に読点を打つことが多い。例:「それだけ、目立つっちゅうことやろうか。たぶん、そうやろうな。」
また「ゾット帝国」では代名詞を全く用いず、長めの名詞(前途の「オートマチック銃」や「ジャンボシャボン玉」「大型肉食恐竜型ハンター」など)を何度も何度もしつこく繰り返したことから「代名詞に親を殺された男」という異名を持つ。
ニコニコ動画や5ちゃんねるでは、Syamuの二つ名(通称)が多数生み出されてきた。そのほとんどは蔑称であり、下記に挙げるものはほんの氷山の一角である。
業人、大物YouTube r、オフ会0人、貝塚勃起土竜、ギリ健、S、キズナナイ、数字一つで説明できてしまう人生、下唇消失バグ、お口アナル、要介護チンパン、アトピーガイジ、義務教育の限界、取らぬネカマのパコ算用、ダニと週八で交尾してそう、自分を大物YouTuberだと思い込んでる精神異常者、親の脛チュバチュバ、苦味を少しでも検知するとNGを出す機械、謝無芸無、キス待ち無職、ガキの知能もあらへんで、人としてどうでしょう、汚染された聖杯、全自動穀潰し機、純粋悪、業人ヴー、最悪同棲、焼肉とカスゴリの愛の結晶、のびハザで義務教育を終えた男、絵に描いた餅をのどに詰まらせた男、七つの大罪を一身に背負う男、着床以外の競争に勝てなかった男、代名詞に親を殺された男、10を聞いて1を知り100を知ったつもりになる男、強くてニューゲームでもゲームオーバーになる男、など。
Syamu_Game普及に貢献したニコニコ動画のユーザーや関わった人物など。
かつて本人もコミュニティを持っていた(co2878913)が、現在は削除している。
ファンコミュニティもニコニコミュニティのサービス終了に伴い消滅した。(co2500567、co3013852、co3548069、co3747142、co3774040)
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最終更新:2024/10/16(水) 07:00
最終更新:2024/10/16(水) 06:00
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