深淵のレコンキスタとは、LunaSoft第2作目にあたる種族制圧戦略SLGである。
1000年前に封印された魔王さまが復活する所から始まり、人間・ドワーフ・エルフ族を征服しなおす!
最大10000対10000の兵士たちが戦場で激戦を繰り広げます。始めは魔族だけの部隊が陥落した種族の兵隊も交えての大戦争に膨れ上がる!S/M/Lサイズの兵隊を徴兵し、戦術を組んで戦いぬけ!
2015年某日「深遠のクソゲデスタ」と言わしめた【双八】がプレイしながらざっくり不明瞭な部分を解明してくださった。本人曰く「このゲームはゲーム内容よりも不明瞭な箇所を解明するのを楽しむゲームなのかも知れない(`・д・´)キリッ(俺だけかな?超楽しい!!)」との事。絶対マゾ。
これ以降↓はモンスター名と各種魔法のネタバレ要素があるので注意されよ!
大きく間違ってはいないと思う・・・らしい。抜けがある?気にしないで。
防御力は適当だそうで、魔法防御力も含むと各魔法の威力も解明しないといけなくなる為諦めた様子。
大百科はコレが限界なのでキレイなのが見たければニコモンズからDLしてください。
もしくは、【http://ch.nicovideo.jp/SimotukiSouhati/blomaga/ar885675】で見れるよ(゚∀゚)
この魔法の効果は【攻撃力と防御力を下げる】という大雑把な解説しか載ってないクソ仕様である。
ただし、この魔法のもっとも大事なところは【魔法が通りやすくなる】という事である。つまり、魔法防御力に関しては存在すら不明だがこのゲームは魔法で一掃するゲームなのでこれがないと無理ゲーになる。Lサイズが倒せないだろう。
内容的には1ランク落とすと言った感じではないだろうか。例えば、M弱⇒S強となるのでは?もしくは何%ダウン?。
ただし、ランク毎に重複回数に限界があると感じた。っていうか、限界が無いとSサイズで倒せるまで弱らせることが出来るならSサイズユニットしかいらなくなる・・・
LunaSoftのブログに埋もれていた。開示されていたのは【Sサイズ・ゴブリン】【Lサイズ・キマイラ】【Lサイズ・ドラゴン】の3体分。これらの情報と生産画面に表示される各ステータスのランクを鑑みてある程度の当たりをつけた物である。
ランク下げか%下げのどちらかの話。可能性として考えたのは始めに分かり易いランク制だったが、これはSサイズに当てはまらないので%制の方があり得そう。重複制限も然りで、ドラゴンで言えば4回以上重複するとダークネス1発とM強数体で倒せそうだから。ぶっちゃけヌルゲーになり過ぎるとLunaSoft自慢の難しいゲームという個性がなくなり、只のクソゲー製造機になりかねないから。
プレイ中は敵の残りHPもわからないし、【ヒーリング】でいくら回復しているかもわからない。そんな折にいきなり絶命するドラゴンがいる。ここで真っ先に考えたのはHPが減少したまま戦闘している可能性、拠点回復している可能性です。HPが馬鹿みたいに高いからこそ意味のある設定だと思えるソレは、Mサイズ程度であればほぼ全快する50~70回復が妥当な数値であり、だからこそ終盤まで判明しないもの。もしかしたら拠点ではなくターン始めに回復しているかも知れない(どっちでも意味は同じ)。つまり、戦闘⇒戦闘中に回復しきれなかった⇒ターン回復⇒それでも回復しきれなかったが続闘⇒死亡という動きが見えてくる。これさえ判ればきちんと弱らせればいくらでも戦いようがあるという結論。
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最終更新:2024/05/12(日) 16:00
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