逸れのセイバー 単語


ニコニコ動画で逸れのセイバーの動画を見に行く

ハグレノセイバー

1.2千文字の記事

は闇を招く。
そして闇を払うは、が役儀!

逸れのセイバーとは、『Fate/Samurai Remnant』に登場するサーヴァントの一騎である。

CV櫻井トオル
キャラクターデザイン:渡れい(原案:しらび)

サーヴァントについてはサーヴァント(聖杯戦争)の記事を参照

概要

和風い面に身を包んだ武者のサーヴァントマスターを持たぬ逸れとして召喚された。

拠点となる霊地を持たず各地を転戦している(洗脳された御家人を相手にしていたためりとして噂になっていた)。ライダーのことを悪と呼び、討滅することを狙っている。その理由は「の中にも平和める良きがいると知っているから」である。

太刀日が如き炎、毛のを駆り戦う。

真名

クリックまたはタップで展開)ネタバレ注意!

将軍異名を持つ源氏の武者木曽義仲

正義を尊ぶ好人物ではあるものの、制圧後に配下の略奪行為や皇位継承問題への介入などを咎められ、源頼朝義経によって滅ぼされた。

FGOにおいては妻である巴御前とのオシド夫婦ぶりがフィーチャーされている。

サーヴァントとしての能力

ステータス

宝具

勇往邁進・伽羅(ゆうおうまいしん・くりからとうげ)
ランク:B / 種別:対軍宝具 / レンジ:1~70 / 最大捕捉:500

平氏の大軍を打ち破った逸話が昇された対軍宝具。燃え盛る松明に括り付けた数多の猛が四方から迫り、敵軍を。更には法螺貝、太鼓、の嘶きによって、間そのものが鳴動、大地明の奈落へと変わり、敵兵を残らず飲み込む。義仲はこれを八幡神の加護だと宣うが、仕組みとしては固有結界の一種である。

将軍オンアロリキヤ・ソワカ
ランク:B+ / 種別:対人宝具 / レンジ:1~20 / 最大捕捉:1人

自らの菩薩を弔った義仲寺の本尊、観音菩薩言と共に放たれる太陽の一。別名、観音菩薩太陽。「平家物語」において木曽義仲は"将軍"と称されたというが、生前に本宝具と同様の力を行使していた形跡はない。恐らく、サーヴァントと化した後に得た絶技と思われる。

関連動画

関連静画

関連項目

この記事を編集する
関連記事

親記事

子記事

  • なし

兄弟記事

掲示板

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
ずんだもん[単語]

提供: ヤギサワヘイスケ

もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2025/12/06(土) 00:00

ほめられた記事

最終更新:2025/12/06(土) 00:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP