PlayStation Now(PS Now)とは、現ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が提供していたクラウドゲーミングサービスである。月額制。
2022年6月2日(日本)より「PlayStation Plus プレミアム」へ全機能が統合され、単独サービスとしては終了した。会員費はPS Plus プレミアムに準ずるためそちらを参照。ここでは「クラウドストリーミングサービス」としての部分のみ記載する。
また、PS Plus プレミアム自身がごく限られた地域のみで提供されている。以降日本の状況のみを記載する。
日本では、PlayStation 4/PlayStation 5/Windows PC(パソコン・サービス休止中)に対し、PlayStation 3(PS3)/PlayStation 4(PS4)/PlayStation 5(PS5)タイトルをストリーミング・一部遊び放題という形で提供している。
ただし、PS5タイトルはPS5本体からのストリーミングにのみ対応している。PS3/PS4タイトルに制限はない。
パソコンの場合、キーボード・マウスでのゲームプレイは不可能。必ずDUALSHOCK 3/DUALSHOCK 4/XInput対応コントローラーが必要となる。
特徴は下記の通り。
当初は「レンタル」「利用権」の2種類で展開していた。レンタルは利用権がなくとも、決められた料金を支払うことで、そのゲームのみ期間中遊ぶ事ができた。FF13等、レンタルのみ提供タイトルも存在した。
レンタル販売は2017年7月11日終了、レンタル済みゲームは有効期限までプレイ可能であった。
また、PlayStation Vita/PlayStation Vita TV(PS Vita系列)、BRAVIA/ソニー製ブルーレイディスクレコーダーもPS3タイトルに限りプレイすることが出来た。2017年8月15日にサービス終了。
そもそもPlayStation Nowというブランド自体が2022年6月2日以降存在せず、PS Nowで使用していた技術はPS Plus プレミアムのサービスとなっている。
※2022年6月以降、PS Plus プレミアムが会員費となるため、価格は大百科記事『PlayStation Plus』を参照。以下同年5月までの内容。
価格は下記の通り。10%税込。
18歳未満の加入を防止するため、PlayStation Storeで購入する場合はクレジットカード/デビットカードからの直接引き落としのみとなっている。店頭でカードを購入する場合は年齢確認必須。
2015年8月11日、突如クローズドβテスターの募集を開始[1]。同年8月20日~9月8日の期間、クローズドβテストが実施された。対象機器はPS4、PS Vita系列で、この時は無料。
2015年9月16日より「PlayStation Now Betaサービス」としてオープンβテストが開始[2]。有料サービスとなった。同年10月16日にはBRAVIA等も対応している。
この時の料金形態は下記の通り。月額料金は2019年9月30日まで変化がなかった他、PlayStation Store限定販売だった。年齢制限もない。
その後、時期不明だが一切の告知なくオープンβテストが終了しており、正式サービスへ自動移行している。
2017年3月21日より、Windows PCに対応。専用のアプリケーション、およびDUALSHOCK 3/4が必須。
2017年5月15日、先行して2016年製BRAVIAへのサービス終了。同年7月11日にレンタル終了、同年8月15日にPS Vita系列・BRAVIA等へのサービス終了。
2019年9月17日、「CERO:Z対象タイトルを加えるため、一旦2019年9月30日付でサービス停止とする」「利用権は残日数に関わらず、同年9月30日時点で有効な利用権の購入代金分全額を返金する」と発表[3]。
2019年10月1日、料金大幅改定とCERO:Z対象タイトル、および期間限定追加タイトルを加え大幅リニューアル。店頭での販売も開始。以下10%税込価格。
2020年11月12日、PS5発売と同時にPS5への対応開始。なお発売日時点でPS5タイトルのPS Now版は存在しない。
2021年4月23日、1080pのストリーミングサービスを開始した。回線品質に応じて720pと動的に変更されるが、同年9月15日配信のPS5 バージョン 21.02-04.00.00以降では固定も可能である。
2022年4月27日付近で、PS Nowの新規加入が停止。これは同年6月に「PlayStation Plus プレミアム」へ統合するためと思われる。
2022年6月2日、単独のサービスとしては終了し、全機能がPlayStation Plus プレミアムに統合された。一例として、クラウドストリーミングサービスは全てPS Nowがベースとなっている。当初はPC版が非対応となり、後日対応予定。
既存のPS Now加入者は、2022年6月2日まで有効期限が残っていた場合、全員がPS Plus プレミアムに昇格している。PS Plusとのダブル加入だった場合は、有効期限がどちらか長い方に統合されている(加算はされない)。
2023年10月17日、PS5タイトルのストリーミングサービスを開始した。PS5タイトルでは一部の制限が緩和されており、DLCを検知するほか、スクリーンショットが取得でき、録画は直近3分までなら可能。解像度は最大4Kをサポートする。
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掲示板
13 ななしのよっしん
2021/04/10(土) 07:11:58 ID: ixWL3TKUTx
自分がやりたいゲームに限って配信されてないこともあるのが辛い
14 ななしのよっしん
2021/06/24(木) 04:54:29 ID: ktWmnPKOjz
ゲームの消耗品化かぁ…FPSやオンラインに重きを置いてる物が増えるなら確かにそうか
逆に言うと買い切りのゲームをしたいと考える人には需要が薄いとなるか
何か感覚的にはレンタルするSteamを想像してたけど
それを考えるとFPSとかオンで盛り上がる波のあるゲームを楽しむには良いかな?
ただ…その手のゲームは経験上割とオンでも後々安売りするから時期を見てピンポイントに買うヤツだとうまみが薄い
時間がある人向きってのはそういう面でもそうだな、何かこう『時期』を買えるならお得って感じ
自分なら新作のバトルフィールドを配信と同時にやれますなら…うん、少し魅力は感じたわ
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最終更新:2026/01/06(火) 12:00
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