さざなみ「ホカイドーイクヨー」
主にポケモンの実況生放送をしており、バトレボの動画投稿も行っている。
動画で主に使われている識別用タグは「@さざなみ」。→「@さざなみ」でタグ検索
バクオング統一PTを持っているのだが、嫁はバクオングではない。嫁はキレイハナ。
本人曰く『バクオングは相棒的存在』らしい。しかしリスナーにはいまいち納得してもらえていない。
挙句の果てに『さざなみさん"が"バクオングの嫁なんだよ!』と言われる始末。
イケメンボイスと爽やかな笑い声で多くのリスナーを魅了している。
その見た目に似合わずかなりの大飯食らい。
ココイチでは余裕で600gをたいらげる。
先日1kgを完食したらしい。本人曰く「800gくらいまでは余裕だった」との事だが、限界はどこにあるのだろうか。
サービス精神旺盛な為、「この枠で最後ですねー」と言っておきながら次枠を取る事が多々ある。
次の日が仕事であってもラス枠詐欺をする事があるため、リスナーからは「寝てください」というコメントを多々される。
自分の放送中だけならまだしも、他の生主の放送中に姿を現した時も「寝てください」と言われてしまう事がある。
今日もさざなみさんはリスナーに心配されている事だろう。
仕事の関係で生放送を休止している事もあったが、今は復帰している。
実は休止中の間もたまにこっそりと動画をうpしていた。
ポケモンとは全く関係のないドンキーコングのプレイ動画を。
後述している400人記念放送において孵化RTAを行ってから、何度か孵化RTAを行っている。
どうやら孵化RTAが趣味になってしまったようである。
以前はそうではなかった筈だが、最近すこぶる運が悪い。
例:被急所率が高い・命中100未満の技の命中率が低い・相手の技の追加効果がやたら出る etc・・・
あまりの運の悪さ、そして自身が厄年という事もあり、厄払いを決意。
しかしながら、 厄払いをしてもらった後もそこまで運気が上昇した様子はない。
その為、枠内で不運な出来事がある度に「お祓い行こう;;」という弾幕が流れる事がある。
上述の通り、ポケモン放送を主に行っている。
放送中なら、基本的にいつでも対戦を受け付けてくれる。
自らの嫁と称するキレイハナや相棒であるバクオングは勿論、
オニドリルやエビワラーなど、マイナー寄りのポケモンを使う事が多い。
「使いたかったから」という理由で、キングドラではなくシードラを使った事もあった。
どちらかと言えば幅広い攻撃範囲を好むようで、PT構成及び選出もそうなる事が多い。
その反面、PTに所謂「受け」と呼ばれるポケモンが少ないため、
三匹を選出してから「あれ、これ○○受けられないな・・・。」と言う事もしばしば。
メインはポケモン放送だが、バーガーバーガー放送をしていた事もある。
新メニュー開発の際は、画面を隠してリスナーの誘導によって材料を選んでいた。
そのため、本人の知らないうちにカオスなハンバーガーが出来上がってしまった。
例:具が三段ともウナギ、やたらとペキンダックが多い 等々
2010年7月27日、ついに100店舗を達成し、さざなみバーガーはその歴史に幕を閉じた。
しかしハンバーガー店経営だけでは飽き足らず、その日にザ・コンビニを購入し、コンビニ経営に乗り出した。
だが、バーガーバーガーに比べてシステムが複雑だったため、早々に詰んでしまった。
その後バーガーバーガー放送第二弾が始動。
内容は「ハンバーガーを作る際は必ず中華料理を入れる」というもの。
その縛りのため、最初のオリジナルバーガーを作るまでにかなりの時間を要した。
最初の遅れが響き、他店の独走を許してしまい、この企画も詰んでしまった。
400人記念放送しようと思っ
バーガーバーガーでよく売れていたペキンにょろやバーガーを作り、食した。
パンは某生主の実家のベーカリーからの仕入れである。そしてなぜかやたら高価なチーズやベーコンを使っていた。
出来上がったハンバーガーはかなり大きく、全長はwiiリモコンを軽く凌駕するほど。
その為相当食べづらく、食べ終わるまでかなり時間がかかった。その間リスナーは指をくわえて見ているしかなかった。
それだけでは自分が得しただけだ、という事で急遽コダックの配布を行う事に。
コダックの理由はバーガーバーガー放送で登場機会の多い北京ダックから。NNは一括で「P-ダック」であった。
しかし、配布を決めた時点では孵化すらしていなかったため、約4時間の猶予を貰い、孵化RTAが始まった。
途中寝落ちしながらも、22匹を孵化し終え、無事配布は行われた。
バンドをしていた事があるらしく、ギター枠を取る事がある。
コミュの記念放送の締めは、歌で終わる事がもはや恒例行事となっている。
最近はギター枠というよりは歌枠を取る事が多い。
テンションが高くなりすぎてヘッドセットを投げてしまう事もあった。
2010年9月25日、多忙により生放送を休止するため、引退前最後の予約枠を取った。
バトレボにおいては、多くのリスナーから対戦を申し込まれた。
裏では突発配布の孵化をしていたようで、本人は対戦に集中できていなかったようだ。
その後、無事突発配布が行われ、凸待ち雑談も盛況のまま終わった。
最後は、ギターを弾きながら歌を披露し、予約枠は終わった。
歌った歌といい、枠を閉じる際のリスナーのコメントといい、どう見ても最終回。
まるで引退でもするかのような雰囲気だったが、あくまで休止である。
本人も「これじゃ戻ってこれないな・・・。」と放送後にこぼすほどだった。
ポケモンBW発売後は、BW放送を行っている。
イッシュ地方で新たな相棒、ローブシンと運命的な出会いを果たしたようである。
放送を始めた当時は色々とカオスだったらしい。
詳しい事は分からないが、そのカオスな枠は「魔の5枠目」と呼ばれ、昔からの常連の記憶に残っているらしい。
その由来は「1日に取る枠の5枠目に必ずおかしな事が起きる」事だとか。
最近「朗読」という新たなジャンルを開拓した。
「桃太郎」や「金太郎」などを、独特のテンション・独特のキャラの演じ方で朗読した。
この朗読枠は、一部のリスナーから熱狂的な支持を受けている。
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最終更新:2025/12/24(水) 18:00
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