ギルバ

ギルバとは福岡出身の男性生主。

概要

• 顔出し雑談放送がメイン。
• ○ヶ月記念枠などで、盛り上げると歌枠をやってくれることもある。
• 深夜帯での放送がメインだが、稀に21時や22時ごろから放送することもある。
• 福岡弁（正確には北九弁）と優しく明るい性格がリスナーを魅了しているかもしれない。
• たまに脱ぐことがあるが、本人は乗り気ではない。酔っている時はすんなりと脱いでしまう事がある。
• 無駄に凸フラグが立つ放送である。リスナー名指しで立つ凸フラグ回収率はかなりの高さである。
• 子犬系を売りにしている。子犬系になった理由はきっと、童顔と人懐っこさからかと思われる。
• クルーズ率が異様に高く、3日放送すれば2回はくる。
• リスナーとしてコメビュを入れて見る場合は、コテハンの上書き登録を外すこと推奨。
  常連リスナーによる「＠○○」祭りが多々開催されている為、上書きされ誰が誰か解らなくなってしまう為。

挨拶

• 開始時：わこちゅっちゃ
• 終了時：ぎるばーい

終了時の挨拶は放送開始当初「バイバイばい」だったが、リスナーより打つのが面倒くさいというクレームがあり現在の「ぎるばーい」へと変わった。
わこちゅっちゃは、北九弁の語尾に「ちゃ」を付けるところからきている。バイバイばいも方言の語尾の「ばい」から付いたもの。

ちなみに主を含めて開始と終了の挨拶を逆に言ってしまう場面が多々見かけられる。
開始の挨拶に至っては「ちゅっちゃ」や「ちゃ」などと略すリスナーも日々増えている。それについては「最近挨拶省略しすぎだよね」などと悲しそうに指摘されることもある。過去最高の省略は「ゃ」と「－」であった。

放送スタイル

• 福岡弁を売りにした顔出し雑談放送。
• 記念枠で歌枠をやることもある。
  ＊なお歌枠の際、ギルバは「やべ、音程見失った」と不可解な発言をする。
• 雑談の内容は特に決めておらず、基本的にはどんな話題でも受け付けてくれる。
• クルーズが来ても特にネタをやったりはしない。クルーズが去った後の静けさに定評がある。
• 放送開始当初から「コメは全て拾う」と宣言している。実際はちょいちょいコメを拾い損ねている。
• 初見さんがくるととても喜ぶ。そして初見さんという言葉を口にすると、常連陣による初見詐欺が多発しやすくなる。
• コメビュを入れているリスナーが多く、リスナー同士での絡みも多い。たまにギルバそっちのけでリスナーが盛り上がることもある。
• 凸待ちをするのが好き。「みんなからの凸待っとるよー」と言うが、凸祭りになるかまったく凸がないかの両極端である。
• 凸中に何かの理由により席を離れる場合には、凸者に対して「繋いどいて！」などと無茶ぶりをしてくる。

ギルバ解体新書

• 自他共に認めるドM。
• あひる口に定評がある。
• 確実に天然キャラである。
• 噛むとペチンと頬を叩くのが特徴である。
• 本人いわく、爪楊枝のみこすり半らしい。マッチ棒に昇格したという噂が存在する。
• 画面の左端が定位置となっている。右側がなんだか寂しい。
• Macユーザーの為、放送の補助ツールがあまりなく苦戦している。
• 鎖骨に定評がある。そのため、鎖骨アピールパーカーが存在する。
• 漢字にめっぽう弱いが、実はカタカナやひらがなにも弱い。
  それを解っていながらもリスナーは割と漢字を使う。そして「なんて読むん？」と聞かれ、読み方を教えるのがパターン化している。
• 漢字が苦手だが、唯一リスナーに教える事が出来るのが「爆ぜろ」である。
• 方言全開だが、本人は「俺標準語やない？」などと言い張る
• お酒はあまり強くない。酔っ払い配信時は、大抵その放送の記憶は飛んでいる。
• リスナーのコメに対して、かなり丁寧に対応してくれる。
  しかしそれが仇となり、予約延長枠の時に無料延長時間が近づくとリスナーが延長コールをするがコメが追いつかずヒヤヒヤする場面が多々ある。
• 回線が不安定なためよく止まる放送である。あまりに止まりすぎるため、運営コメにてチャット枠となる場合もあるが、そのチャットタイム中は止まらない仕様となっている。止まっていないからまた喋り出すと止まりだすのも仕様である。
• ○ヶ月記念枠で毎回感動してギルバを泣かそうと試みるが未だに成功していない。逆にリスナー側が泣いてしまうことがある。（半年記念にて無事遂行）
• カラオケではHilcrhymeのライオンハートRapが十八番。噂によると女の子を落とす時に歌うらしい。
• たまに妹と称した「ギルちゃん」が登場することがある。ギルちゃんとは女声を頑張っているただのギルバである。
  

ギルバ語録

• JKはブランド
• ひｙも含めて雑談の一部
• 世の中にエロくない人なんていない！いたとしたらそれはムッツリだ！（実際ムッツリの時点でエロい為、矛盾している感が否めない）
• この時間（放送）が俺にとって本当に面白いしいっつも元気をもらってる。
• 仕事は土日が仕事の仕事。
  

ギルバ豆知識

• 【スカイプアラート】
  FMEの機嫌が悪くスカイプを一度落とさないと放送開始が出来ない為に、「スカイプが上がると放送が始まる」という状況を作り出した。2011年6月現在、FMEの機嫌が直りスカイプを立ちあげたままでも放送が出来るように回復した。

• 【壁のポスター】
  壁に貼られているポスター的なものは、ギルバが副業として作成しているイベント関連のフライヤーである。

• 【かまぼこ板】
  首からぶら下げているお札は地元のお祭りに関わるものだが、たびたび「かまぼこ板」とネタにされる事がある。

• 【ミルク】
  たまーに放送に登場する愛犬。ミニチュアダックス（茶）
  抱っこされるのが嫌いで、放送中画面に映るようにと抱っこするが激しく暴れる。

• 【鎖骨アピールパーカー】
  首周りがゆったりとしていて、鎖骨がよく見える黒地に緑のエイリアン柄のパーカー。フード部分は横にチャックがあり顔面を隠すことが出来る。しかしその使い道は無いに等しい。黒地に内側が緑色したパーカーも存在するが類似品である。

ギルバ史

• プレミアム会員になったのは、よく見にい行っていた生主さんのコミュで何か力になりたいと思い、プレ垢になればいいんだと思ったらしい。
  そしてその生主さんに放送することを進められ、生主となった。
• 放送開始当初は、リスナーを「○○さん」と呼び、敬語を使って喋っていたが途中から「親しみを込める！」と宣言し、呼び捨て＆敬語を使わない放送へと変わった。が、しかし。「○○さん」と呼ぶ癖が中々抜けずに、さん付けで呼ぶ度にリスナーから突っ込まれていた。
• 放送当初は、いじられると赤面をし可愛い主だったが耐性がついてしまったらしく今では赤面ギルバを見れる機会はあまりない。
• 飲み配信にて、あまりの睡魔により放送中に電気を消しベッドに潜り込みそのまま半寝状態で放送したことがある。
  棒読みちゃんを入れていない為に、たまたま凸していたリスナーが棒読みちゃんと化していた。そしてその記憶は消されていた。
• 過去に立て続けに英語縛りを2枠やり惨敗。枠終了間際まで引き延ばしパンイチに。
• 放送中コンビニへ行くことがある。その間は凸した（させられた）リスナーが場を繋ぐこととなる。
• 凸ワンギリ祭りが開催されたことがある。枠の後半１５分ぐらいひたすらリスナーによるワンギリがされぱっと見可哀想な放送になっていた。
• 2011年8月某日、酔っ払って放送した際に2度目の黒歴史襲来。最後の10分ほど睡魔と格闘し、限界に達したギルバはベッドに横になる。そして寝てしまいそうなところをリスナーが凸をして、棒読みちゃんと化す。もちろんこの日のリスナー棒読みちゃんは記憶から消されていた。
• 2011年9月7日コミュレベル20到達。
  放送開始当初からコミュレベ20になってBSP貰うの目標と言い続けて来たギルバさんだが、リスナーさんの売名宣伝により無事コミュレベ20にたどり着いた。実際には数日前に20になっていたが数時間後には19に舞い戻るという素敵な現象が起きていた。
  

歴史的枠

• 2011/03/23　放送開始1ヶ月記念
  特に何事もなく、「あ、1ヶ月なんだね。おめでとー」位の軽いものであった。
• 2011/04/23　放送開始2ヶ月記念
  2ヶ月を記念して、リスナーへの日頃の感謝の気持ちを述べる。深夜に突入し、その枠でコメを残したリスナー1人1人に対しても感謝の気持ちを伝えた。またリスナーからも日頃の感謝の気持ちを込めた凸が多々寄せられていた。どうせなら感動させて泣かせようと数人のリスナーで試みるが失敗に終わる。
• 2011/05/23　放送開始3ヶ月記念
  2枠程、歌枠が行われた。2時からは予約＆無料延長を使い5時半まで放送された。その枠の最後20分ぐらいの所で回線が不安定になりネットに接続出来なくなる。その為放送ができない状態へとなった。なんて残念な記念枠なのだろうか。
  この日は放送途中に「お腹が空いた！」と言いだし途中コンビニに出かける。その間は古参リスナーが会議通話でお留守番をするというカオスな状態へと陥った。ちなみに主の回線が弱くスカの音声がプツプツ状態になり雑音に近い状態になっていた。
  定番のリスナーへの日頃の感謝の気持ち＆深夜に突入し、その枠でコメしたリスナー1人1人に対して感謝の気持ちを伝えた。コミュの規模的に考えて、個々のリスナーに対する感謝の気持ちはこの日が最後かと思われる。記念枠ということで感動させ泣かそうとするが失敗。
• 2011/06/23　放送開始4ヵ月記念
  安価祭りがおこなわれ、沢山のリスナーの顔をにやけさせた。
  リスナーが仕込んだ安価を踏んだ人への愛の告白や甘い言葉の囁きが行われた。安価と安価の内容については公開しておらず、放送中にいきなり逆凸が来るというサプライズ満載の放送内容でかなりの盛り上がりをみせた。仕込まれた安価の合計数は軽く10を超える。安価を踏んだ人と、安価を仕込んだ人はニヤニヤが止まらない放送であった。残念ながら安価を踏むことが出来なかった人の為にも、「オマエのことが好きだよ」というオープンな告白も行われた。
  また、この逆凸告白祭りにて「好きっちゃ」などと告白した際に、リスナーから「私も好きだよ」と言われるとガチテレしていたのも見物であった。
  枠の最後には定番のリスナーへの日頃の感謝の気持ちが述べられた。深夜枠になってもリスナーが多かった為、個々のリスナーへの言葉は断念。記念枠らしくどの枠もコメの伸びがよかった。しかし、凸＆逆凸が多かったため、あまりコメは拾えていなかったが、リスナー同士の会話も多かったため、よしとしよう。記念枠ということで感動させ泣かそうとすることさえもしなかった。
  
  
• 2011/0７/23　放送開始5ヵ月記念＆コミュ参加人数200人突破
  素敵なSEを作っちゃおう☆枠が行われた。
  主のスカイプ着信音・通話終了音・チャット受信音をリスナーボイスにて作ろうという事で凸祭りになる。前もって決まったワードをリスナーが言うのだが、そのワードが卑猥だったのが否めない。その卑猥ワードを言わさせられた被害者リスナー続出。
  リスナーSEを募集後は主ボイスのSEを作ろう枠が行われた。
  この枠でもなぜか卑猥なワードが頻出してしまう。ギルバ枠では卑猥はデフォな為諦めるべきことなのかもしれない。
  
  また、5ヶ月記念枠中にコミュ参加人数200人を達成。
  199人の状態で、1人参加をし「200人だ！ひゃっほーい」と盛り上がったが参加者を確認するとなぜか199人のままというトラップが仕掛けられていた。どうやらタッチの差で誰か抜けてしまっていたようだ。そんなぬか喜びの後、新たにコミュ参加者が君臨し無事200人となる。
  200人突破記念として以前から宣言していた『マル・マル・モリ・モリ』と『ハッピーシンセサイザー』を踊ることとなる。本人いわく、予想よりも早く達成してしまったために踊りの練習が足りておらず満足のいく内容ではなかったようだ。踊ってる姿はとても微笑ましいものであった。という事にしておこう。
  
  枠の最後には恒例のリスナーへの日頃の感謝の気持ちが述べられた。
  10分ほど語られたその言葉は、ギルバらしい優しく明るい人柄が見え隠れしており、聞いていて心が温まったリスナーも居たのではないだろうか。ちなみに5ヶ月から変わったと言われるBGMはスカイプの設定が出来ておらず巻きこまれた逆凸者には一切聞こえていなかったというのは内緒にしておこう。
• 2011/08/24　放送開始半年記念
  半年記念は特にイベント的な事はなく、いつもと変わらず雑談放送が行われた。
  放送中に、リスナーそれぞれが日頃の思いをスカイプで送っていた為に放送中スカイプのチャット受信音でとても賑やかだった。
  半年記念の一番の収穫は、最古参である一番最初のリスナーによるサプライズ凸。最近はタイミングがなかなか合わず見にこれていなかっただけに、ギルバの喜びようが手に取るように伝わってきた。また、放送中に生主であるリスナー数人が誘導枠を取ったり、また広告も活発化されていたために、リスナーからの感謝のチャットを読んで居る最中に、感極まったギルバの瞳から何かが流れ落ちた。きっとリスナーはそんなギルバの涙を見たかったはずなのだが、何かの陰謀により放送画面がちょいちょい乱れてしまい、見れなくなっていたというのが残念でならない。しかし、半年目にしてやっと感動させることが出来たことに大満足。
• 2011/09/23 放送開始７ヵ月記念
  ７ヶ月全員集合的な放送タイトルで何枠か行われた。
  途中コメビュが接続出来なくなるというアクシデントに見舞われつつも強硬突破。また、記念日ということもあり枠取りの間などに仕事を消化しながらの放送となる。最近では２５時ぐらいに放送終了というのが安定していたが珍しく朝５時ごろまで放送をしていた。
  コメビュがない状態な為、誰のコメントなのか解らない状態ではあったがそれでもいつも通りわいのわいのと盛り上がっていた。
  今回は５時過ぎまで放送していたこともあり、段々と放送を見に来るリスナーの数も減っていただがなんだかんだで６人ぐらいのリスナーが生き残っていた。その状態で毎月恒例のリスナーへの感謝の言葉が贈られた。今回はアクティブ人数が少なかったこともあり、数ヵ月ぶりにリスナー１人１人に向けての感謝の言葉も述べられた。最後の１人に対しては尺足らずでとても完結に伝えられ、みんなが余韻に浸るなか１人だけ浸れなかった状況に陥っていたのは内緒です。
  

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