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ピレスロイド辺境伯 とは、東方手書きのロック貴族である。
本名はピレスロイド・安藤13世。
☆ピレスロイド辺境伯（外部貿易用）の概要☆
力強い線で描かれたカリスマ漂う絵に定評が有る絵師である。
この作者の、画風の特徴は恐らく目であろう。等身も比較的高い。
絵師により目の書き方と言うのは様々である。一度参照して貰うと判るだろうが一般的なアニメ風の目ではない
東方作品の作画は基本的に「かわいく」なりがちだが、この作者の基本は「美しい」キャラを描く。
この作者の特徴としてショートカットには並々ならない「こだわり」がある （例 ショート魔理沙 ・ ショートこぁ）
何を思ったか、時々ぶっ飛んだネタ絵も描く。デフォルメ絵はかわいい。
彩色のセンスも、観る者に強烈なインパクトを与えている。
カラー時は原色の強い背景が多いが、それと対比するキャラの肌の白さがより際立って見える
投稿動画は、シリアスかと思い見入れば、意外な場所でネタをぶち込まれる。
動画の選曲は主に、バンド系のアーティスト、アニメ及びドラマのサウンドトラックが用いられる。
そして、それらは組み合わさり、見たものを引き込む作品内容。まさにロック貴族の名に恥じないで作者である。
ジョジョネタ(実はあんまり詳しくない)にも精通しており、作中では『ジョジョ立ち』や『セリフ改変』などが見られる。
最近、本人にもスタンド能力が発現したことをマイリストのコメント（必見）で明らかにしている。
☆ピレスロイド氏（中の人）について☆
この項目ではピレスロイド氏（中の人）の趣味嗜好を紹介しようと思う
これを見た方が、ピレスロイド氏(中の人)に親近感を持って頂ければ幸いである。
無類の声優好きである。
加藤英美里（えみりん）の悪口を言うと枠が終了する程であった
→（昨今、発言者はＮＧユーザー入りする事となったため、この件で放送終了は無くなった。）
領主の加藤英美里への愛着は、
「自分の幸せ以上に加籐英美里の幸せを願っている」 と記載できる程である。
その他、領主の好きな声優、視聴する声優ラジオ、その他諸々を記載すると枚挙に暇が無く、
全体を記載する為には余白が狭すぎる。 ここでは敢えて、全てを記載する事は割愛させて頂く。
好きな音楽としては
生放送ではインディーズバンド、電波、東方ｱﾚﾝｼﾞ、攻殻機動隊のサントラ、等々が流れる
昨今では電波ソングの占める割合は低いようである。
インデーィズバンド系
RADWIMPS ・ ELLEGARDEN ･ the pillows ･ GOING STEADY など
ニコ生で流れた電波ソング
→ はっぴぃ にゅう にゃぁ ・ 正解はひとつ!じゃない!! ・ 侵略ノススメ☆ など
領主の描く作品の源流を知るために、放送時の音楽に耳を傾ける事も良いだろう。
辺境伯・ジョジョスタンド的紹介
本体 ： ピレスロイド・安藤13世 発現の経緯 ： 本体の生まれつきの素養、父親（ピレスロイド・安藤12世）が 同じスタンド使いであった事による影響で発現 タイプ ： 超近距離、一体化、本体強化（？） 特徴 ： スタンド像は肉眼では捉えられないほど極小、または頭皮と一体化している 能力 ： 自身の頭髪がジョジョに薄くなっていく。 ﾀﾞﾒｰｼﾞ伝達 ： 髪の毛、及び頭皮にフィードバック 射程距離 ： 0ｍ（頭皮から離れられない、離せない・・・） 能力射程 ： 0ｍ（自身のみ、他人には影響しない） 鳴き声 ： 「ロオオォォォイドオオオォォォ」
破壊力 スピード 持続力 精密動作性 成長性 C C(A) C C A
なお、スピードは動画に対するコメント次第でCからAにまで成長する可能性もあるので優しく労わってあげましょう。
☆ピレスロイド氏の作品について☆
作者は短編作品と長編作品を書いているが
この項目では長編作品について記載することとする。
吸血鬼を殺したのは誰？
『吸血鬼を殺したのは誰？』は、ピレスロイド氏の最新作である。
ストーリーは十六夜咲夜がレミリア・スカーレットの運命を変えると言う内容であり
物語は序盤からシリアスな展開を呈している。グロ耐性の無い方は注意！
元々はニコニコ動画でアップロードする予定は無く、漫画のみの製作でピクシブに掲載する予定であったが、
この動画は作成した漫画を動画用に編集、アップロードすると言う経歴を辿った作品である
東方十代録
シリーズ『東方十代録』は、これまでのギャグ＆ロックな作風を踏襲しつつ
バトル物の描写と展開が加わり、その演出の妙もあってこれまでの東方手書きシリーズとは一線を画す物となっている。
動画の評価も高く、作者の作品中最高のマイリスト数を記録した。
主人公は霧雨魔理沙
2011年02月27日 09:42 東方十代録の最終章がupされた。《最終章は辺境伯初の金枠広告を獲得した》
これらの記録を持つ作品ではあるが、「東方初心者にはおすすめできないという弱点もある」
① 様々な東方の知識を動画に埋め込んでいるため、半端な知識で視聴すると「？」が浮かぶ事がある。
② 絵柄が萌系の絵では無いため、違和感を覚える場合がある。
ただ、上記二つの①は自らの設定資料参照などの東方研究によって無くすことが出来る
②は様々な動画を見ることによって消すことが出来る。
この作品を視聴するのは、自分の中に東方風神録までの「幻想郷」を描く事が出来てからでも遅くはないだろう
ただ、余談にはなるが東方初心者でも、この作品の内容を把握出来る人は領民としての素質がある。
そして、志を同じくする仲間を、辺境伯領・ニコ生において「初見さん歓迎の嵐」で盛大に歓迎する
（昨今、制約が出来たため、歓迎は１枠１人まで。
次枠の歓迎は前枠の歓迎と別人であれば制約の重複しない、１枠１人。）
領民について
詳しい説明については 生放送記事 「 領民 」 の項を参照
① 「ピレスロイド辺境伯領」で行われるニコ生に参加している人を指す。
② 領主の見解としては 「自分を領民と称する痛い人のこと」 となる。 ｂｙピレスロイド伯
昨今、 「領民合作コミュニティ」 が出来上がった
コミュニティの内容としては、東方二次創作脚本の製作者と東方絵師が交流することにより
ひとつの作品を作ろうと言うコンセプトでコミュニティは作られた。
気になると言う方は、詳細について下記の「関連コミュニティ」から「領民合作コミュ」をリンクしていただきたい
☆ピレスロイド氏の作品集☆
関連コミュニティ
関連項目
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