ひげ☆ぷろじぇくと単語

企画の発案者、代表アップロード者。氏のブログで企画は進んでいった。

シーケンサではない全自動マリオ、まりおんぷシリーズの作者で、
当初、リフトの設定の仕方が分からないから、と
音符ブロックを躊躇なく使っていたのが特徴的だった。
6作目負けないで(ZARD)　にのせて全自動マリオ(支援うｐ)より、
自動マリオシーケンサに制作の方向性を転換した。

改造ブロックを使わない作品が多いが、初めて改造ブロックを使用したえれくとりっく・えんじぇぅ(初音ミク)Full にのせて全自動マリオ(支援うｐ)の会制度が非常に高く、代表作と言えるだろう。

初代、でっていうマリオ、カオスマリオを見て感銘を受け、
自動マリオシリーズの制作を開始したとのこと。

本ぷろじぇくと終了後、自動マリオシーケンサを引退。
2010年3月30日にも全自動を作れない状況になったと語られている。

タイトル末尾に＋を付けた動画を投稿。＋とはおまけ付きの意味。
自動マリオシーケンサ「涼宮マリオの激奏 ハレ晴レユカイ」 7＋(再うｐ)が特に有名。

初めはシーケンサではない全自動マリオを投稿していて、
6作目からのシーケンサはあくまで番外編という扱いらしい。
ただし、1作品目には元のBGMのテンポに合わせている部分があり、
自動マリオシーケンサの礎となったのではないかとも思われる。

おそらく、初めて改造ブロックをシーケンサに取り入れた人物。
自動マリオシーケンサの発展の立役者とも称せる。
また、自動マリオシーケンサ「ヒゲ、無音、二人にて。」10＋(再うｐ)で、
2つのシーケンサの並走を初めて行ったのもこの人。

全自動マリオ「GO MY WAY!! 」(支援うｐ)を初めとした4作品を投稿。
アイドルマスターの楽曲での作品が主体だった。
どの作品も当時のゲームカテゴリ内で高順位を記録、
中でも3作目の全自動マリオ「創聖のアクエリオン」(支援うｐ)は
ゲームカテゴリデイリー1位を記録した。

当時の改造ブロックをほとんど用いない作品は、
現在の主流のものと比べても遜色のない出来である。
横方向に進む自動マリオシーケンサが多い中、縦方向への移動に活路を見出した。

プロジェクト内ではごまえーとの呼称も。 十勝。

動画作成、雑用などを担当。
氏の元へ各作品が集められ、このプロジェクトの動画が完成された。

視覚的に楽しませ、笑わせてくれる、変態担当。
他作者とは一線を画した作風で、
音合わせよりネタ合わせの方が主体のものが多く、MADに近い部分もある。
自動マリオ＋アルファを目的とした作品を作っていたつもりが
いつの間にかアルファ部分の方が中心となってしまうらしい。

みなみけの自動マリオシーケンサ全部（Ｘデー以前）を覗いてみると
そのシュールな作風が理解できるだろう。

懐かしのアニソンに合わせた作品など、とにかく自分の好きな曲に合わせた自動マリオシーケンサを投稿。いずれも高い安定性を誇る。

マイリストからは外されているが、全自動鬼畜マリオシリーズの作者で、
それを全自動を知らない友人にプレイさせてみたものから発展した、
ゴール前後や即死トラップなどに全自動、半自動を織り交ぜた改造マリオ
「ニコ厨の親友に普通の改造マリオをプレイさせてみた」シリーズの作者でもある。
その動画の仮タイトルが【でっていういじめ撲滅動画】ということもあってか、
作品内ではヨッシーが（いろんな意味で）大切に扱われている感がある。

自動マリオでウエスタンショーっていう[でっていう増し増しver.]では
ヨッシーの鳴き声が原曲のそれとタイミングがぴったりであり、鏡での間違い探しなどの演出も光る。

2009年9月8日、動画再生数合計が500万を突破。
→投稿作品の総再生数が多い動画投稿者一覧500-1000

2009年11月24日（の33秒前）投稿の【Queen】フレディ命日ライブ！ in 全自動マリオワールド～Don't Stop Me Now～をもって自動マリオシーケンサを引退。 
2010年1月20日、私生活での多忙さ、誘惑に駆られるといった面から全動画を削除。

自動マリオ・・・じゃなくて自動ルイージの人。
初期はシーケンサではない自動ルイージ作品を投稿していた。
最後の最後に悲惨な目に遭うルイージが特徴的。
視聴者の涙・・・じゃなくて笑いを誘わせる。

音もネタも完璧に合わせ、総合デイリー1位、
2日連続ゲームカテゴリデイリー1位を記録した
自動ルイージ　男女男男女男女( ・∀・)o彡゜ ﾋﾟｭｰｯ♪ﾋﾟｭｰｯ♪(再うｐ)が特に有名。RC2時代の怪傑。

プロジェクト内ではこの人のパートに移る前に
マリオがルイージに変化している。注目して見てみよう。

2009年11月23日投稿の自動ルイージ　AUTO_ZONE【RED_ZONE×自動マリオシーケンサ】で自動マリオシーケンサの休止を発表。

アイテムをも敵に回した改造マリオ
「自作改造マリオを昔馴染みの友にやらせてみた」シリーズの作者。

自動マリオシーケンサは本職ではなく、シーケンサの作品は、
ウサテイ　×　自動マリオシーケンサ(支援うｐ)の1つしか存在しないが、
その作品はゲームカテゴリデイリー1位を記録している。

プロジェクト内では唯一拡大される担当パートがなく、
陰陽師の部分にも再登場されないパートなのでどことなく影が薄め。

もう改造マリオの製作はしないらしい。

最終調整指揮担当。メジャーリーガー（人類滅亡的な意味で）。
自動マリオシーケンサで人類滅亡(再うｐ)は総合デイリー1位を記録。

全自動マリオ削除騒動8日前にアップロードされた、制作期間半年の大作
組曲『ニコニコ動画』　全自動マリオVer(再うｐ)が最も有名。
3日連続総合デイリー1位、週間ランキングでも1位を記録し、
再うｐもゲームカテゴリデイリー1位を記録した、その動画の爆発的な
人気についてはミリオン英雄墓地で詳しく書かれている。SP1時代の奇才。

シーケンサではないが、過去にはスーパーマリオブラザーズ、
スーパーマリオカートの全自動にも挑戦している。

2009年6月2日投稿のマリオブラザーズ！ 【自動マリオシーケンサ×リトルバスターズ！】をもって自動マリオシーケンサを引退。

代表作はネタ多めの自動マリオシーケンサ 【メルト】 Fullver。
この動画ではヨッシーの使い方が秀逸。

投稿3分で権利者削除された、ある意味で伝説的な動画も存在する。

若手成長株Aと呼ばれているとかいないとか。
動画内では作者の成長を温かく見守るコメントが見受けられる。

合わせるのが非常に困難であろうナイト・オブ・ナイツに果敢にも挑戦し、
ビート・オブ・マリオ【ナイト・オブ・ナイツ】(修正版)の完成を成し遂げた人。
全自動マリオの限界に挑戦、処理が追いつかない程度の能力などと称される。

初期には、運動会をモチーフとした自動マリオシーケンサを作っていた。
そこからプロジェクト内では運動会の人との呼称もあった。

ナイツの人、ということもあってかプロジェクト内では東方曲を多めに担当。

2010年3月12日投稿の「【自動マリオシーケンサ】七色のマリオ動画【完成版】」をもって休養を宣言した。

今まで投稿した作品はなく、今回のプロジェクトが初めての作品となる。

素人という名前にも関わらず、高い技術力を持ち合わせているため、
本当は玄人、もしくは"プロうと"なのではないかと、
視聴者、プロジェクト参加者、共々を惑わせる謎の多い人物。

動画内では登場しないが、
プロジェクトに参加した2名。