ムー大陸単語

まあ「一晩で大陸ごと沈んだ」などと供述してるから

ムー大陸の一覧がじわじわくる

アトランティス(やムーなど)はオリハルコン(硅素)を利用した超能力文明(つまり麻薬文明)だったので世界樹(珪化木)を伐り尽くしオリハルコンが枯渇したので滅亡した。
古代遺跡から雲母石やらが出土するのはオリハルコンの代替を色々探してた名残り。
覚醒剤が気持ちいいのも鉱物由来の物質でポテンシャルを上げてた時代の性質が受け継がれてるから。
アステカや出雲やバスク等が滅んだのは結局その代替開発にも失敗したって事なんじゃないかな？
現代人も石油を掘り尽くしたら案外あっという間に先祖帰りするのかもね。

とか妄想してみる。

>>3
Muというのは多分AfricaとEurasiaの事ではないですかね？
それは対蹠地図からそのように推測されます、つまり対蹠地眺めてみますとPacific Oceanにその二つの大陸丸ごと入りますよ、Australiaについてもそうです、それは大陸全体が北大西洋にはいります、Lemuriaも北米大陸に対応してます同様に、ですけど南大西洋だけないんですよ対応するの大陸
これ如何なる事かちょっと分かりませんね、そここそ何か大陸嘗てあったの海域とも考えられますし…兎に角あれなんですよ対蹠地図で大海⇔大海となるの場所南大西洋と太平洋北西部のみです、でもそこはムーとかアトランティスといった伝説語られない地域です、日本ありますけど沿岸部です、
ですから何か大陸あって失陥した歴史あるとすればそこかと思われるんですけども…

石油はそんなに重要の資源ではないと思いますけどもね…
でも石炭あれが何か問題あるの資源な訳でしょう、それ単にCO2排出する多いという話ピックアップされますけど他にも問題あると思いますよ、だから化石燃料の内石油使うしかないの訳じゃないですかね、、石油はバイオ燃料として利用できますし天然ガスもそうです、、、
オリハルコンがケイ素という話は初めて聞きましたがそうなんです？でもケイ素なんて幾らでもあるでしょうその精製に必要な絵エネルギー莫大なんでそれで核技術か何かに手出しましたか？しかしアトランティスが核で滅んだという風にはまず語られませんね、彼等何したでしょう、、、
でも豪州アフリカともに非核地域ですから過去何かあってそれで核開発に手出さないようしてるのかも知れないですね…
豪州ウラン出ますけど核開発消極的ですし、それは先住民の意向か何かでしょうか？アフリカ人も核には反対のようですし

石器を観察する限りホモサピエンスはネアンデルタールよりも発想力が高かったのかな。
文化を共有する力も優れていた。
大雑把に分類するならアトランティス、アストラン、アスカ、ナスカがネアンデルタール系文明。
ムー、ラーマ、レムリアがデニソワ系やペキネンシス系の文明だった。
そしてアフリカがホモサピエンスの天下でオクロに鉱脈を利用した原子炉が作られたと。
当時はアフリカが覇権国で黒人至上主義だったかも知れない。

>>3
そら地球よりいい星を見つけたんで故郷を捨てて高飛びよ
大陸ごと播種船に改造して太陽系外に飛んでったから痕跡なんか当然無い
俺達野蛮な原始人の事なんか知らん！
連れてってもどうせ争いやらトラブルやら引き起こすお荷物になるんで放置！

あるいは僕らが今生きている文明の遥か前に存在した文明の滅亡の成果がムー大陸の沈没なのかも
それか誰かの創作物が本物と誤解されてしまったパタン

ムー大陸って知れば知るほどオカルト的わくわくが減っていくのよね
なんもかんもチャーチワードが悪い

それに比べて古代ギリシアの哲学者プラトンの著書『クリティアス』と『ティマイオス』が初出となるアトランティスの強さったら

広瀬謙次郎さまの予言は西之島の隆起という形で事実になった