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再出産だ!おまえを産みなおしてやるよとは、アダルトゲーム『毎日がM!』に登場する長澤PTA会長がスカルファックを行う際に発したセリフである。エログロの内容を含むので苦手な人は注意。
概要
彼女は総会で『学校の腐敗』という課題を持ち込み『学園改革の断行』を可決してしまった。
早速届いた最初の改革案は、学生一人一人を更生していくのは効率が悪いから各クラスにリーダーを作り、リーダーの手でクラス全体を整える。そのために学園のクラス委員長全員を自ら再教育するので長澤邸に寄こせというもの。
逆らうわけにもいかず、益垣要は、しぶしぶ自身が担任を務めるC組のクラス委員長・吉乃川由梨菜を向かわせるも、数日たっても帰ってこない。
心配になって吉乃川に電話すると、危害は加えられていないが、“開かれた心は開かれた体から”という精神のもと、自分含め長澤邸に来た各クラス委員長は裸で過ごしているという。
電話で直接長澤に「そんなわけのわからない方法で改革なんてできるわけないだろ というか全員裸になんかなったらそれこそ腐敗だ」と述べるが、「裸こそ崇高なる真理への道だ。禁欲など愚の骨頂。性欲にしろ、人間の中にあるものは、あるものとして認めよ!」「ただただ否定するのではなく肯定的に開放すること。人類の驕りを捨て人間もまた自然の一部であるということに気づき、謙虚に己を真摯に見つめることから素晴らしい明日の日本を担う人間を育成できるのだ!!!!!!」「これらが理解できない若僧君にはもう話すことなんてないわ」と、一方的に告げられ切られてしまう。
翌日、要が登校すると、白鳥学園の校長である井之頭重一郎から、長澤により、今後一切の授業の廃止が言い渡されたことを教えられる。
カリキュラムはそのままで学級崩壊という不可抗力のもと、事実上の授業の廃止を行え……つまり、教員が授業を廃止するのではなく、あくまで学生たちの意思で授業を廃止にした風にしろということだ。
井之頭によると、既に長澤の傘下に堕ちた委員長たちからのメールで学生は誘導され、現実に学級崩壊が起こっている状態なのだという。あちら側の準備は万全だったというわけだ。
その三日後、もう我慢が出来なくなった要は、吉乃川の友人である綾島穂乃果と小南麻央とを引き連れ、会長宅へと乗り込む。
家政婦に通された部屋はやたらと大きな、リビングのような大広間だった。
そして、開口一番、一向に裸になることを要望する長澤に、学生の解放と改革の即時撤廃を要求すると、「あたしと対等に話し合いたいなら早くチンコだせよ、おまえ」「衣服をまとって自分を偽るなよ」と言われてしまう。
しぶしぶ指示に従い裸になった要は、長澤にペニスを掴まれ、それによって飛行機事故で両親を失った時に身に付いた、肉体的・精神的なストレスを本人の意思を無視して性的な快楽に変換する“絶対M感”という自己防衛能力が発動。
この状況でペニスを硬化させた要に興味を抱いた長澤から、「あたしとの勝負に勝てば全ての条件を飲む」という条件で、お魚人工授精の刑という名のバトルファックがスタート。
無理矢理逆立ちにさせられ、フェラと前立腺マッサージで息も絶え絶えとなった要だったが、それでも諦めない彼を見た長澤は追い打ちをかける。
「次は私のマンコをイヤってほど味合わせてやるよ」といったかと思うと、自身の女性器に要の頭を挿入。
「再出産だ!おまえを産みなおしてやるよ」の言葉とともに、そのまま頭をメリメリ胎内へとねじ込んでいくのだった。
未知の生物に食われたような感覚で、頭を絞めつけられながらクンニをし、その最中、乱暴な足コキや口の中への放尿[1]、パイズリ、強制アナル舐めからの腸内うんこ舐め、チンコビンタなどで金玉が痛くなるまで射精した要。
ここで長澤に屈服するかしないかの選択肢が出現し、どちらか片方を選ぶことによってルートが分岐する。
敗北を認めた場合
家には帰されたものの、学園は崩壊したままで、その上に長澤の改革が断行したことで裸での学園生活がスタート。
完全に生徒に舐められている要は、廊下で出くわした女生徒Aから生物の授業をリクエストされ、その場でペニスの観察実験が開始。
「こんな皮あまらせた包茎男のくせに私たちの前で先生面してたなんてむかつく……」などの言葉とともに下腹部に暴行を受け、肛門と陰茎にタンポンを挿入されてしまう。
その上で吉乃川に騎乗位で逆レイプされ、一通り凌辱された後、タンポンを引き抜かれ強制的にお漏らしショーが開催。
その後、学園は徐々に秩序を取り戻していったものの、委員発信で『学園浣腸週刊』や『スクミズオナニー月刊』などが実行されるなど、長澤の改革の名残は以降も色濃く残ることとなった。
関連動画
関連項目
脚注
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