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岩村明憲(いわむら あきのり、1979年2月9日-)とは、愛媛県出身の元プロ野球選手(内野手)である。現在は福島レッドホープスの球団代表と監督を務める。
概要
| 福島レッドホープス #1 球団代表兼監督 |
|
|---|---|
| 岩村明憲 | |
| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | 愛媛県 |
| 生年月日 | 1979年2月9日 |
| 身長 体重 |
175cm 92kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打撃 | 右投左打 |
| 守備位置 | 内野手 |
| プロ入り | 1996年ドラフト2位 |
| 引退 | 2017年 |
| 経歴 | |
選手歴
|
|
| 国際大会 | |
| 代表チーム | |
| WBC | 2006年、2009年 |
| プロ野球選手テンプレート | |
1997年にヤクルトスワローズに入団。当時の背番号は「48」。
2000年に三塁手のレギュラーに定着し、ゴールデングラブ賞を受賞。
2001年には背番号を1に変更。リーグ優勝と日本一に貢献した。
2006年オフ、ポスティング・システムでタンパベイ・デビルレイズに移籍。
2007年は123試合で打率.285、7本塁打、12盗塁、サードの守備率.998は両リーグ通じて1位。
2008年は二塁手で152試合で打率.274、6本塁打、8盗塁で打撃の数字は下がったが守備で評価を高めた。レイズ旋風と呼ばれたチームの快進撃をトップバッターとして文字通り引っ張った。
万年地区最下位(実際2008シーズン以前は2004年の4位以外全て最下位)のチームを変えたといわれ、前年リーグワーストの失点だったのが(原因の1つはリーグブービーの失策数)改善され守備のチームと呼ばれた。
打撃でも、日本時代は初球から好球必打の積極的なバッティングで長打を稼いでいたが、打順変更で1ストライクまでは打たずにできるだけ粘るようになった、打率はそこそこだが出塁率は.349と高い。
ヤクルト時代に出場した第1回WBCでは6試合出場で打率.389 3打点 2盗塁と世界一に貢献。
日本球界復帰
2010年11月14日、東北楽天ゴールデンイーグルスの入団が決定。5季ぶりの日本球界となった。
2010年11月17日に本契約を結び、背番号は2009年まで塩川達也がつけていた「1」。
2年契約で年俸1億5,000万円プラス出来高払い(金額は推定)。
2011年はまるで別人のように打てず、ホームランも0本に終わった。ヤクルト、レイズの岩村ではなく、あれはニック・ダルマーではないか?と言われていた。
2012年は開幕から二軍だったが、7月7日の埼玉西武ライオンズ戦で日本球界復帰第1号ホームランを放った。しかしシーズンを通しては前年をさらに下回る成績に終わり、戦力外通告を受けた後、古巣の東京ヤクルトスワローズに拾われ入団した。背番号「48」。
2013年は開幕一軍。しかしレギュラーを掴むには至らず打率.246、3本塁打、17打点に留まった。
2014年は39試合に終わり、10月1日に戦力外通告を受けた。その後2015年よりベースボール・チャレンジ・リーグに新規参入する福島ホープスの選手兼任監督を務めることになった。背番号は1。
2017年限りで現役を引退。以降も引き続き福島の球団社長兼監督を務めている。
応援歌
| 球団 | レス | No | プレイヤー |
|---|---|---|---|
| ヤクルト | 応援歌のピコカキコ一覧#303 | 9270 | |
| 楽天 | 応援歌のピコカキコ一覧#158 | 10100 |
成績
通算打撃成績
| 通算:17年 | 試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NPB:13年 | 1194 | 4528 | 4038 | 586 | 1172 | 188 | 27 | 193 | 615 | 67 | 22 | 28 | 419 | 21 | 998 | 47 | .290 | .358 |
| MLB:4年 | 408 | 1751 | 1545 | 222 | 413 | 74 | 22 | 16 | 117 | 32 | 9 | 12 | 183 | 6 | 320 | 8 | .267 | .345 |
国際大会での打撃成績
| 年度 | 代表 | 大会 | 試合 | 打席 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 出塁率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2006年 | 日本 | WBC | 6 | 21 | 18 | 4 | 7 | 0 | 1 | 0 | 3 | 2 | 0 | 1 | 2 | 0 | 3 | 0 | .389 | .429 |
| 2009年 | 9 | 36 | 28 | 7 | 8 | 0 | 1 | 0 | 3 | 1 | 0 | 1 | 7 | 0 | 7 | 0 | .286 | .417 |
表彰・その他
| 表彰 | ||
|---|---|---|
| ベストナイン | 2回 | 三塁手:2002年、2006年 |
| ゴールデングラブ賞 | 6回 | 三塁手:2000年-2002年、2004年-2006年 |
| 月間MVP | 1回 | 2004年8月 |
| 日本シリーズ優秀選手賞 | 1回 | 2001年 |
| オールスターゲーム優秀選手賞 | 1回 | 2006年第1戦 |
| その他 | ||
| オールスターゲーム出場 | 4回 | 2001年、2004年、2005年、2006年 |
関連動画
関連項目
外部リンク
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