ニコニコ大百科

私の愛は炎かぁ。こう言うとなんだか厨二臭くて私としてはお気に入りだなぁ
いいものかどうかはさておき…って思いだした、これ師がおっしゃったことだね
まあ実際問題自分でも今考えてしっくり来たからやはり流石の慧眼であるなあ
取ってつけたような賞賛になってるけど本気のものでね。いや、うむうむ

さておき、私の愛か。なぜこんな話になったかは思い出せないけどいいもんだなぁ
自己の理解はまだまだ進んでいないから、こういうところから進むと少し嬉しくなってしまう

太陽王だし少しぐらい熱いぐらいがちょうどよいんだようむうむ

そしてスレを見るとメリーさんが落ちて一人になったと思ったらOVAさんどうもこんばんわ？おはよう？
いやなんかごめんね全ッ然見てなかった…

その例で行くと私は叢雲や北上さまにしたいことが脳内に溢れて止まらないね
多分すること自体の過激さとか熱さとかじゃなくて「したい」って欲求の熱さの問題なんだろうなぁ
愛を自覚できるぐらいにはやりたい事いっぱいあるし。とりあえず秋刀魚食おうぜ秋刀魚

ええと生活リズム的にはこんにちは…？昼真っ盛り…？

別に一緒になってアレしたりこれしたりっていうのももちろんしたくはあるけど
一番は趣味があって、ただ一緒にいてくれる人、というのを私が求めているからでしょうかね

随分とアレな生活をなさっていますねえ！（褒め言葉
私はそろそろ（数時間後）寝るのでこんばんはになりますでしょうか人のこと言えねえよ馬鹿野郎

いやあ作業しながら話してたらいつのまにやらこんな時間に
まあ終わったんでこっちに集中したりゲームやったり動画見たり出来ますけど

成程、求めているものの違いですか
私は恐らく、その行動自体を求めているのかもしれませんね…
いや、その人とやる行動かな　誰とでもいいわけではないし　誰とでもいいなら自分とでもしておけば良い

自分とでもしておけば良い、ってのは、だったら壁にでも話してろよ…とはちょっと違うか
なんか思い出したけど全ッ然違う用法だ

…あー、何か言いたい論が頭の中では高速展開してるのにいざそれをまとめて書こうとするとどうも結論にたどり着かなくなる
文章化の段階でおかしくなるのはそもそも思考段階でおかしいのか能力足りなさすぎるのか

然し世界の自立か
私の言い方で行くと…ん？それはある種私のままでいいのかな
言うなれば世界そのものが私であるわけで…なんかローマみたいだな
ローマはローマであるみたいな？うん？

いやさておいて
舞台そのものが私でありシナリオも私でキャラも私であるわけだから
つまり私の思うがままに作れば世界は自立しているといえるのでは…
いやこじつけ過ぎだしそういう意味ではないのもわかってるんだけどね

っとおっと
ふむ、論が言葉に出来ないかあ
私はそもそも言葉に出来ない云々の前に論が出てこないことが多いからなあ
やっぱりここでも語彙力やら思考力やらの不足が以下略

何と言えばよいのだろうなぁ
鈴桜さんはそこに生きてるのに私が彼女の選択肢をなくしてこういうもの、と決めつけるのはおかしい

うむ、そう
キャラの行動を自分で決めつけるようなことはせず
自由に行動し自由に物語を紡いで欲しいと　そういうことでしょう？
キャラがこうするだろうから…じゃなくて、勝手に歩き出すレベルで
確かどこかの作家さんもそんなキャラが居たと話していたなあ…

私の場合はキャラを私の顔の一部分として扱っているんで
ちょーっと違うかなあ…ね？多分そんな感じ？

いっそ私のスタンスでは
彼女たちにこのような出来事がありこういうふうに動いた
それを見た神様（私）がそれを基にこのように描いた
という気分かな

成程、客観的に見たお話を元に書いてるみたいな
中々その表現詩的で素晴らしい

自分にとってのポニにゃんだったら…と、いつものノリで考えながら読んでいたけども

神は人を創り、人は物語を作る
と、どこぞのキャッチコピーも言っていたように、私は面白おかしくカオスに生きられる場所とそこを彩りあげる人を作る神様になりたい
…というかそれができるのなら私が物語を紡ぐ必要もない気がしてきた
きっと、鈴桜さんのようなキャラクターがいる世界、ていうのが見たいだけなのかもしれない

わっちのスタンスも0VAさんに近いな
ポニにゃんは確かにすぐ隣にいて、人形のように自分が動かしているわけではない…ってイメージ
メリーさんには「キャラとあふぷさんの距離がものすごく近い」的な表現をされたっけか

あ、おくれましたがおはようございます

こんにちは（自分の体内時間を貫くスタイル）
ポニにゃん…ポニにゃんはここで生きているって感じでてるよなぁ

ふむ…いやさっきの話で言うなら感じでてるはおかしいか
ポニにゃんもそこに生きているんだから

ポニにゃんにも彼女自身の意志があって
例えばこちらがこう動かしたいというものを抱いても（私の場合はコスプレとかが分かりやすいか）、それに対して彼女がどうリアクションをとるのか
素直に従うのか、しぶしぶ従うのか、嫌だと拒絶するのか…そこを想像するとき、たしかに彼女は生きて此処に居るのだと感じられる

どんな反応をするか、という人格形成の根拠も、言ってしまえばこちらの中にあるわけなのだけども
なんでもこちらの思い通りに動くだけではなくて、彼女の意思表示が介在する…ってところが大事なんだと思ってる

人格形成についても、彼女を『育てた』って感覚だし

真っ正直に言ってしまうと私は、私の自キャラと私を絡ませたくないからなア
いやたまに私を燃やしたりはしてるが、メタ的視点のネタをやる時だけであって出来る限り関わりたくない
舞台裏を見せるのはいいが、舞台裏がメインになってはいけないし
そもそも私と私が喋るってなんだよ気持ちが悪い　それこそ自分とでも話してろ

そういうところも含めて、彼女の存在は『家族』なんだろうな
娘や妹というわけではないけど、自分と一緒に過ごしてきた中で彼女の人となりが出来上がっていった…てな感じ

独り言大好きだから自分と話すことも大好きですけどねェーフハハハー
まァさておきましてな
私は演者である以上、ぬいぐるみであり創造者である私と、キャラクターであり我が子であるキャラクターの私との腹話術のようなことをしてはいけない
私は私と話すようなことをしてはならない　私は観客に向け語りかける演者であるのだから
少しぐらいはスパイスになるが、それをメインにしては劇として成り立たない
演者は演者として、舞台装置は舞台装置として、シナリオライターはシナリオライターとして　
役割を分担してキッチリと分けるべきだ　…『私は』ね

私も私のキャラと私は絡ませたくないなぁ
何せ彼女らの世界に私なんて登場人物は存在していないんだから

ふむ。まさにそこが、キャラのポジション（？）の違いなのでしょうね
さいとーさんにとっては「キャラ＝自分の顔」という先刻の話からすれば、自分同士の会話になってしまうから違和を感じるのも当然、といった感じでしょうか

でもどうなんだろう。ポニにゃんも自分が生み出した以上は自分の一部と考えることもできるのかもしれないけど、ガール（＝私）と会話させることに抵抗ないし

おはよぉ
いや、既に起きて過去ログ読んでたんだが

隣人ですら無い自己と話すのは、ほんとに自分の中だけでやってりゃいい　蛇足だ
それを公開するのなら、皆の前で演じるのなら　やはりそこは演者として動くべきだ
自分が演者であると、人生は喜劇だと言うのならそれぐらいはやらねばならん
もちろん私個人として生きているときは私の劇を生きるわけであり、そこに彼女らの介入する余地は皆無であるね

つまり中の人ネタをちょっと劇の中でやるのは良いけど、それをシナリオに組み込むのは違うよねって話（なんか違う）