ニコニコ大百科

前世物はあまりいい思い出がない

某先生が（描いた）
「　」の４人がでてくるすげぇ（話の）もん

ね

ぶーひん

前世物といえば神無月の巫女だな

セーラームーンは前世物か？

前世モノ...｢ママ、今度は落とさないでね｣

唐突に漫画語りするけど気にしないでね
返レスしないかも

あ、なんで女装するかというと
スーパーウーマンな姉が無理やりに
何故かと言えば「私って超可愛い♡」と言うため

で、前世が姫だった方の妹が
スーパーウーマンな姉にラブなんだけど

弟（女装）を代わりにデートに行かせて……というお話

10代半ばになるまで、コロコロ系とジャンプしか読んでこなかったもんだから
青年誌を読んだ時の「ラストまであと何話！」みたいな煽り文が新鮮だったのはどこかに書いた

ふむう

Ｄグレ

これもう分かんねえな

そんこたぁ今関係ないんだ

昨日もまた浦沢直樹の漫勉観てたんだが（ゲストは五十嵐大介さん）
ふと、自分がジャンプばかり読んできて、違う雑誌に出会った時、
「漫画ってこんなのもありなのか！」と思った漫画があるな、と。

これもうわかんねぇな

訂正しなくていいかな…？（良心）

ＧＯ

ＡはＢが好きで
ＢはＣが好きで
ＣはＤが好きで
ＤはＡが好き

ってのはラブコメの基本

なんで“はだかんぼう”で変換すると
「羽田官房」になるんだよ

誰だよ羽田官房、エリートっぽいなぁ！

Ａさんは、Ｂくんが好き。
Ａさんは、Ｃくんのことはなんとも思っていない。
Ａさんが、Ｂくんの気を引くために(もしくは出方を探るために)、
Ｃくんに気があるそぶりを見せる
Ｃくんは、「Ａさん俺のこと好きなの？」と思い期待するが、
Ａさんの行動に慌てたＢくんがＡさんにアプローチを開始すると、
Ａさんは、アッサリＢくんとくっついた

裸族→親友Ａ→負け組ヒロイン→主人公→宇宙人なのは

あの夏で待ってる

ATEUMA

一つ目は、まだジャンプしかみてなかった頃なんだけど
「ジャンプ」ではなくて「ジャンプ連載を目指す新人の作品」
ダブルアーツ、今はニセコイが大ヒットしてる
古味直志先生の読み切り「island」

これはジャンプの伝統ともいえる「熱血スポーツ」や「能力バトル」が一切出てこず、
塀の中にある国に住んでる少年と少女が、塀の向こうの世界に行く、それだけである。
けれど当時の私は衝撃を受けた。リアルに鳥肌がたった
「こんな漫画もありなんだ！」
敵はいない。かっこいい能力もない。（強いていえば少女が「文字を読める」程度）熱い戦闘もない。
それでもあんなに魅了される。

ちなみにダブルアーツ1巻に掲載されてるよ
私はその読み切りが読みたいためだけにダブルアーツ1巻を大事に本棚に収めているよ

八幡浜市

モンテ・クリスト伯

Ａ君はＢさんのことが好きだったが
Ｃさんが「じゃあ私で練習しなさい」と言ったので付き合い始める
そして、Ａ君はＢさんと恋人になるが、実はＣさんも本当にＡ君が好きだった。
そして、Ａ君もふらふらとＣさんの方になびくが（途中省略）
Ｂさんとよりを戻し、それに切れたＣさんがＡ君を殺害。
それを見たＢさんがＣさんを屋上によび腹を割く。ついでにＡの首を切り落とす。

「island」は結局はすべての漫画がジャンプのノリある、というイメージをぶち壊しただけで、

※私の漫画の土台は「ジャンプ」であることを踏まえて全ての文章を読んでくれたら幸いです。

絵としてそのジャンプイメージをぶち壊したのが
鬼頭莫宏さんの「ぼくらの」
ぼくらのをまず知ったので、ぼくらのを上げてますが、鬼頭莫宏さんの作品すべて、鬼頭莫宏の作画に衝撃を受けました。

百合姫を初めて買った時は衝撃だったなー

負けこしジャパンのヒロイン勢の方が魅力あるという風潮ｗｗｗｗｗ

一理ある

>>3323185
4行目まで｢百瀬、こっち向いて。｣に似る思ったら途中略以降ェ...

オジマンディアス・デュマ

ある程度歳とってストレス溜まってない時期に読んだ鬼頭氏の漫画やデビルマンは冷静に読めたけれども