ニコニコ大百科

増田でオタク気持ち悪いってタイトルの記事見たけど（中身読んでない）
その手のフレーズを見るたび某弟ができただけで大騒ぎする層とそれに怒る該当キャラ単体ファンを思い出す

カステラサンドって今でもある？

ちょっと邪魔するようにお姉さんの膝に座ったりなんかもしちゃったりするのだけど
身長差ありすぎて、座ってもなおせいぜいお姉さんの首元くらいで
むしろお姉さんの上半身に埋もれるくらいの勢いでかえって、身長差年齢差が強調されてるの好き

もちろん単純に設定の矛盾に困惑している層もいたけど＜弟で大騒ぎ

いま思ったけど
今回の伊藤ハチ先生の短編
来月発売予定の「終末世界百合アンソロ」（仮題）に掲載でも良かったじゃないか

前もほぼ同時期に発売された「スール百合アンソロ」にNTRものがあって、「NTRアンソロ」にスールものが掲載されてたことがったが
もしかして2つのテーマを同時に発注して好きな方を描かせてるのだろうか
で、『「終末世界」がテーマだけど「おねロリ」でもいいな』的に

うにょ

＜弟で大騒ぎ

バンドリか

ではここでハチ先生への他人の感想を集めてみた、ネタバレは無しで

＞さかさな先生の作品を読んでたらいつの間にか息止まってたので読み終えてから一息つこうと思ったら、その先で伊藤ハチ先生が待ち伏せていたので窒息死しました。
＞伊藤ハチ先生がラストだったから身構えながら読んだけどダメだった…撃ち抜かれました
＞伊藤ハチ先生のぶっちぎり優勝（絵文字略）ロリータデストピアくそデカ百合大河ファンタジー巨編やん
＞伊藤ハチ先生の話がページめくったら幼女撃ち殺されるんじゃみたいな圧がすごい
＞伊藤ハチ先生の演出力に目をやられて昨日から失明している
＞輝ける闇

明日は仕事だから早く寝ないと

異民族同士百合アンソロ（早く読みたい）

ハチ先生と同時に、さかさな先生の名が挙がってるのが笑う

だって、お二人以外は基本お姉さん大好きっ子の光り輝く話なのに
この二人だけガチなんだものｗｗｗｗ

（後略）

おねロリアンソロ買う予定なかったけどどんどん気になってきた

というか
10人の連載陣のうち
お二人以外のページ数が８～１４ページなのに
さかさな先生　26ページ　
伊藤ハチ先生　39ページ

でめちゃくちゃ優遇されてて笑う。
前作でよほど評価されたんだなぁｗ

牛乳パンみたいなやつにクリームとカステラが挟んであるやつか
たまに見るけどたまにしか食わんな

あと10分でAimerさんと梶浦さんのセッション動画か

しえんさ

アンソロで39ページって超大作じゃんかｗ

同時発売のアルコール百合ストロングでもせいぜい20ページちょいまでだから
伊藤ハチ先生の期待値がわかる
まあ、おねロリ界のビートルズみたいな人だから

春はゆく

件の伊藤ハチ先生の短編は
妹の悲惨な死が背景にあるところが、かえって、闇の深さを際立たせてる

ほんともう、毎回毎回毎回なんでここまで闇深い話を描ける人が別の短編では光り輝く話を書けるんだろう
まあ、光り輝いていても狂気は隠せてないが

ｌｌｌｌｌｌｌｌｌ

ジャンル問わず作品からナチュラルに狂気を滲み出せる人、うらやましい

というか　さかさな先生も優遇されてるんだな

前作もすごかった（小並感）が、アレが評価されるのか……

『冲方丁のライトノベルの書き方』で
作品からインパクトを出すには何か一つに徹頭徹尾調べまくれ的なことが書かれていたけど
その時点でハードル高く感じてしまう

天然物の狂気を出したい

ハチ先生
百合ドリルの“自由研究”で終わらせるのではなく
その成果をさらに発展させていくところ、プロだなぁ　と

プロというより、なんだ、求道者だよ

芸術だよ

（セッション意外とあっさり終わった……）

きたくにと。今日はのんびりしてますにと

いやー歌も演奏もすばらしかった

カステラサンド、売ってるの見かけるよ。