ニコニコ大百科

数字マウントで満足するような人間になってはいけない(戒め)

４つ選べと言われたら、社会人百合が入るが
ここで、ケモ耳百合と吸血鬼百合は「人外百合でまとめられるのでは？」という指摘により、統一すると
結局３つになる

ホタテは今日はいいか。ラコスケはもう真珠しかくれないし

タフスレだと「中身のない奴が数を誇る」って台詞から毎度お約束のように売上の話になるのは草

売上の話はやめろっー　わしゃ今ものすごく機嫌が悪いんや！(ここまでテンプレ)

内容でいうなら、
これは素直に嬉しかったことなのだけど

投書で誌面上だけど、「ありがとうございます！（中略）濃い人ほどこういうこと言っていただけるんですよ」
と作者直々に　「濃い人」認定された

面白い頓智話見つけた
「反政府の大思想家が遂に捕まった。その国の支配者は独裁者
で、反骨の精神を残すまいとして死刑を命じた。『お前にこれから一文だけ喋らせてやる。そして、その分が正しければ、一思いに銃殺、その文が間違いであればじわじわと何日かけて炙り殺してやる。』
大思想家は言った
『私は、じわじわと何日もかけて、炙り殺されるだろう』
と。」

私にとって
百合とは　癒し　とかそういうのを超えて

「心を再生させるもの」

日常系は
学園系　社会人系　異世界の日常系
の3つに分かれるかな
3つ目は、異世界系に片足突っ込んでるけど

RPGゲームとかで回復の魔法で光に包まれてHPが回復する描写あるじゃない

私が百合を摂取しているときの、心理的イメージはまさにそんな感
心が再生していく光と音を感じる

学園系が一番多いカナ
あずまんが大王　日常　ぱにぽに　ぱら☆いぞ　生徒会役員共　らき☆すた…
上げたらキリがない

日常系好きなら
星屑テレパスはご存じです？

きらら系なのだけど

でも、結論「日常に何気なく潜む非日常」を上手く描いている漫画が面白いと思う

>>mg493279

＞星屑テレパスはご存じです？
きらら系も好きだけど、それは知らなかった、読んでみよう

金欠だ～

・・

うわー

最近は何かといえば異世界に夢をみる風潮ですけども

星屑テレパスはいまどき珍しく宇宙を夢見ていて
その懐かしさがいい

やはり、人間というのは異世界ではなく、自然と宇宙に心を向けるべきなのですよ（電波ゆんゆん）

星屑テレパスは１巻のうちでもちゃんと成長をみせていて、良い…

やっぱり日常系といえど、主人公が成長するのは良い…

あずまんが大王→子供高校生
ぱにぽに→子供先生
日常→銃刀法無職
ぱら☆いぞ→わいせつ罪無視
かんなぎ→神様
ニシオノ→祟り

日常に何気なく潜む非日常たち

地球に生命があるのなら他の星にも生命がある可能性は否定できない

＞日常→銃刀法無職
無視の間違い

RPG不動産

銃刀法違反で無職だったら
救えないなｗ

日常系の漫画・小説がアニメ化すると、大体深刻な素材過多となる

なろう系も、日常系に被る作品があると思っている

たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語
これネタバレになるから詳しくは言わないケド、これもまた所謂日常系なのかなぁ…と

特に、あずまんが大王から漫画を読み漁るようになったから、学園系が好き

ぼっち・ざ・ろっく！

ぼっち・ざ・ろっく！なら持ってるよ～