ニコニコ大百科

ストパンとストパニ大違い

これわざわざ下から回り込もうとしたのが駄目だったのでは？と気付くものの今更訂正するのもという

小説が進まない

私一ノ瀬颯くん普通にすこなんよね・・ああ・・・はやてくん・・・かわよ・・・

いやでもやっぱり続くのも変な気がする

ここで取り上げたいのが
はにみ先生の「やわらかな命日」という短編集

その表題作のあらすじは簡単にいうと
「ちょっと世の中にエンプティな感情を抱き始めた中学生の少女に、別の学校に行ったはずの小学校のころのクラスメイトが訪れて、『クラスで飼っていたハムスターが死んじゃった』と伝える」
ところから始めって
そして、一緒にハムちゃんの死体を埋めに行くという逆スタンドバイミーみたいな話なんだけど

リュパパトって撮影時期どうなってるんだっけ
リュウソウ本編放送終了後公開だっけ
戦隊のVS、わからんくなるな

え？渡辺監督？

はーん同時解禁するとリリース被るのね
初めて知った

で、『友達もペットも何もかもどうせいなくなるのに』
と考えている主人公が
ハムスターの埋葬を通して、『いなくなった』という喪失感から立ち直っていくのだが
それは百合でもよく繰り返される主題
『失ったからといって、その思い出が無かったことにはならない』
系統なのだが（この系統の話が好きなら『終末世界百合アンソロ』を買うのは人権の救済です）

ここで自分の頭に非百合界隈ではあるものの
Keyの名作『Summer Pockets』が唐突に頭に浮かんだ

当たり前だけど推しと推しが共演してんのすごく良い

ルパパトは本編終了後で、リュウソウはまだ本編中なのかな

詳細は省くが（本当はこれだけでも延々語れるが、というか“語った”が）

サマポケのテーマも『失ったといっても、その思い出の欠片はどこかに残っている』　というもので

ここ百合厨である私は『まずい、あんまり普遍的な話をしてもしょうがない。百合の特異性を解明せねば』
という謎の義務感に襲われたわけ

あと二か所で完成

カナロはたぶんどこと共演しても通常営業よな

アンさんありがとうございます
>『失ったからといって、その思い出が無かったことにはならない』
この系統私も好きです

(ほんとに渡辺監督だった…)

咲夜くんはいつまでもお人好しですなあ、好き

颯くんとあさひくん並ぶと脚長っっっっってなるな

ここで私は考えた
『やわらかな命日』と『サマポケ』
どちらも何かを失っているが、それは何かと？

サマポケは簡単。それは“オタクがなぜか持っている存在しない夏の記憶”
というやつ
オタクは、みな、存在しない夏の記憶をもっているでしょう
行ったこともない夏祭り　とか　田舎の海とか、岸壁にたたずむ麦わら帽で空に手を伸ばしている少女とか、夜中の神社に巫女服で刀持ってる女の子　とか

で、メタ的に現実のプレイヤーが作品のエンディングを迎えることで“存在しない夏の思い出をたどる”ことも終わるわけだが
その喪失感はなかなかのものだが
ある意味“存在しない記憶はそもそも“存在しない”じゃん”という
ある意味絶望的な答えにもなると

駅周辺に風俗店やら飲み屋やらある影響で客引きの人が常に立ってるんだけど、特に風俗店の呼び込みおじちゃんが不気味。若めの男性を見かけるとゆっくりとそちらへ歩み寄り、「風俗店どう？(マイルドな要約)」って言ってくるのマジで怖い…。あたしゃ学生だぞ。そんな金無いし行かないよ…。

話終わってなかったすみません

数万あったらパソコン買う金にあてるな。エロゲやってみたいし、友人から譲り受けたV2ミクさん動かしたり、DAW入れて作曲してみたい。

どぅーちゃん大人になってるぅ…感涙

俺なんて中3のときには普通に声掛けられたな
マスクもつけてない状態で

じゃあ百合作品だと
何が失われているかというと
“女の子たちの刹那的なキラメキ”というやつになると思うんだな（ちょっと俗な表現だけれども）

ここで極めて私の百合の根本原理、『何はともあれ、それが百合というだけで価値が違う。違うったら違う』
ということを今更思い出し
つまり『百合』というだけで特別、そこに理由はない

という　いままで長文で語ろうとしてたのはなんだったんだ
よ！？という結論になる

ありがとうございます

PC買うなら、11万弱くらいのを買うと
超　快　適
逆にいうとそれ以上はまず要らない

寝るまでに完成させたい

「女の子たちの刹那的なキラメキ」は大人百合でも見えると思いますか？