ニコニコ大百科

>>192
2mぐらいあると細くても普通に重いからね（骨が太くないとそんな大きくなれないから）
リアリティを考えるとちょっと油断してるぐらいの体型になっちゃう
なので体重を盛るペコ

ずんだ餅って上にずんだ乗ってるけどほぼ餅米なんすよ

ずんだもんも緑と白の割合から見てほぼ餅米、つまり実際は米の妖精

豊かな家には勝手に上がり込んでおかずを食っていくがそうでない家の人間には飯を振る舞ってくれる、と解釈すると土着信仰みがさらに増すな…

個人的には普段は勝手に冷蔵庫の物を食っていくはた迷惑な存在だけど
飢饉や病気などの本当に困ったときは今まで食べられた分以上に助けてくれる
人とは別の理が流れている神と妖怪の境みたいな存在であってほしい

生贄を欲する神が実りをもたらす豊饒神でもあるという「奪いもするし与えもする神」ってのは世界各地にあるから、意外と理にかなってる気はする（錯乱）

今中学生以上の東北人の大半は一度死ぬほどの空腹を味わったからね・・・
腹減ったときに飯食わせてくれる存在とか本当に神様でしかない。

田んぼに稲を植え、あぜ道に大豆を植えるという農法があります
大豆の持つ根粒菌が田に落ち不足した窒素を補ってくれるのです
これは近代になって解明されたメカニズムですが古代の人々は大豆を植えると近くの田がよく実ることを知っていたんですね
大豆を若い緑の段階で収穫したものは、そうです、ずんだの材料である枝豆です
枝豆を司るずんだもんは、豊穣の神ずんだどんの眷属なんですね

という民俗学説を考えた

女体化ずんだどんの出現で日本をかんじた

冷蔵庫から明太子が消えてたんだが？

もしかして大事に残してたオカズが消える現象って・・・

ほらもうずんだどん女にし出した
終わりだねもう

マリーザ様みたいな女体化ずんだどんだったらちょっとアリかも

「どん」は殿の訛り発音なんですねぇ。響きのイメージから巨漢の男性の印象を受けますけど、殿という敬称だと別に男女は関係ないですね
じゃあ女性のどんはなんて呼び分ければいいのだよ。ずんだどんちゃん？

>>222
ずんだもんっていうのはどうだ？もんってなんかかわいくないか？

>>223
ふざけるななのだ！もっと真面目に考えるのだ！
ここはシンプルに女の子らしく、ずん子ちゃんというのはどうなのだ？

情報入手したのは年末だけど楽しい内容ですき
「めしを食うでごわす！」を昇華させて
病人を看病する展開が童話のような優しさを感じる

父ずんだどん・母女性版ずんだどん・子ずんだもんのファミリーになってるやつ好き
男気あふれるでっけぇ父ちゃんと美人の肝っ玉母ちゃんとみんなで飯食ってるほのぼのシーンは良いものだ

>>223
もっと自由な発想でピカチュウ的マスコットにしたり武器化してみたらいいのだ。

すんだどんの情報追ってたら白米食いたくなってきちまった。
良い炊飯器買っちゃおうかな。

皆のめしの友を教えるでごわす！

お嬢様という女性らしさ（？）の極致みたいなずんだもんと
九州男児という男性らしさの極致みたいなずんだもんが同じ年に流行るのほんと面白い

「妖怪なので警察も手が出せない」
これいる？
それとも今まで虐げられてきたずんだもんに好き放題させるためか？

>>216
ワイ将、東北民
2回くらい酷い目に遭って片方で家なくしたけど、飢えるほどは腹減らんかったよ
どっちかというと温かい飯の方に飢えてた（隙自）

>>220
もとのずんだもんがメス（？）なんだから別にいいだろ

何！？ずんだもんにはちんちんがついているのではないのか！？

>>232
やっぱ東北って広いんだな。お互いお疲れ様。
俺は家は無事だったけどとにかく食うものなくていつも腹の虫が鳴ってたよ。

ずんだどんの流行と相乗効果でかわいい本家ずんだもん、対照的なお嬢様ずんだもん、更には妖精ずんだもんの絵まで増えてきてるの本当に楽しい。ずんだは塩を入れてるから甘さが引き立つのと同じってどっかで見て感心した。

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>>232　>>235
東北ずん子が生まれたきっかけも東北地方太平洋沖地震（東日本大震災）
石川に比べればまだ復興が進みやすい立地だけど地震だけじゃなくて津波被害がバカでかくてライフライン復旧がされなかったり避難する人も多かったろうしそういう経験をしてきた人もいて当然だよな

他の地方民だけどお前らが生きててよかったよ、本当にお疲れ様

>>232
？？「科学の力ではどうしようも出来ない、その奇っ怪な輩に立ち向かう、神妙不可思議にて胡散臭い男が一人」

大体のファンアートで肩に乗せてやってたり一緒に飯食ってたりオリジンと仲良しなの和む

某格ゲーのせいで本田にしか変換されない