ニコニコ大百科

記事作成乙です
正気にて大業はならず…

おやつの人は言うまでもなく、古くはドＭ師匠、最近ではミーちゃんの人、他にもヤバいプレイする人はいるし、どうして差がシリーズはこんなにも多くの狂人を輩出するのだろう？

ミーちゃんちょっと今回の縛りは狂人すぎんよ・・・

今回（最近始めたとは言ってない）

フレイムタイラントとの戦闘は比較的序盤からでも挑めるうえに、技のひらめき度が高いので強い技をひらめきやすい。（技をひらめきやすいのはほかの四天王も同様）
さらに全滅してもゲームオーバーにならない。（ほかの四天王のタイニィフェザーやアディリスも同様）
さらにさらに、全滅後の再スタート場所がフレイムタイラントの直前（これはほかの四天王戦にはない利点）のため再チャレンジがたやすい。
これらの理由からフレイムタイラントはいわゆる「技道場」として利用され、この「やはり狂人であったか」を何度も聞いたプレイヤーは多いことでしょう。

こんないい人（？）を殺しにかかるんだから主人公たちは狂人だよな

彼は狂っていた。

タイニイ先生は一度殺しちゃったこともあったけど
フレイムタイラント師範はこっちが絶対に負けるからある意味安心

シグルイのセリフかと思った

狂気の沙汰ほど（見てる分には）面白い

>>8
タイラント先生はタイニィフェザーとは違って真面目に対策しないと勝てないからな。
タイラント先生はそれに加えて会いに来ただけで近道を教えてくれるから町に帰りやすいってのもかなりの利点だなー。

>>9
俺もその辺のキワモノ系漫画のセリフだと思ってたぜ
サガだったかー…

　まあ、あんな炎の塊の怪物相手にひたすら素振り繰り返して技を閃こうとする一行が狂人でなくてなんなのだろうってことにならあね。
　でも脳削りとかイド・ブレイクとか覚えればいいなって思ってたら変幻自在とかマルチウェイとかミリオンダラーとか揃ってた。

サガシリーズのやり込みに進んで関わるのは暇人か狂人のどちらかだけ、って誰かが言ってた

これフレイムタイラント先生（？）は倒さずスルーできるのか、サガやってみようかな…

四天王は基本的に僻地で隠居してるだけだからね

最近エディさんのFF6動画を知ったが、この人もまた狂人であったかと強く思った。
そりゃPS3がお亡くなりになりますわ。

狂人の真似をすれば実際狂人。
ミヤモト・マサシもそう言っている。

サガシリーズ以外でもちらほら使われるようになってきたね

>>18
じゃあ天才の真似ををすれば実際天才になれるのだろうか？

まあ聖人の真似をすれば聖人になりうるって言ってたし

実際天才の真似をすれば天才に類する存在になれる・・・とは思う
が、そもそも「真似」できるのか？って言われると出来ないことも多いしな・・・
それこそ、「やは狂」タグがつく動画の真似なんて出来る人が少なそうだし

>>20
今では当たり前にできる事も最初にやった奴は凄い奴とどこかで言ってた。
今ではムーンウォークは練習すれば出来るらしいが、それでも最初にやったマイケルが凄いのに変わりはない。

ゼノギアス実況動画にすさまじい狂人がいる

忍殺語だと思ってた

某氏の影響を受けてプレイヤーノートコンプを目指してプレイしてたら
凍った城の地図を入手しないまま戦闘やりすぎて宝箱消失したわ、ちくしょう

青の剣入手したんで許してください

>>20
元ネタの元ネタである徒然草は「舜を学ぶは舜の徒なり」と続く。
雑に訳すなら「すげーいい王様だったシュン様の生き方を学ぶ人は、その人も実質すげーいい人。形だけでもいい人の真似をして生きるのがいい人への第一歩」ってところか。

悪人の真似して犯罪したら悪人だからな

>>8　>>11
とすると「降りかかる火の粉は～」のくだりは、
「自分の命に係わるほど危険というわけじゃないが
無謀な行為をした主人公達を諫めるためにお灸をすえる」
というニュアンスとも取れますなｗ

しかし閃き目的とかでそういう行為を何度繰り返しても
直ぐ近くに追い返すだけで勘弁してくれるとか
暴君という名前のわりに慈悲が深すぎるｗ

>>8,11
SFC版の頃は逆にフレイムタイランとは一人でも火耐性をつけていれば楽勝（どころか勝ち確）で
タイニーフェザーは石化くちばしが凶悪なボスだったのにどうしてこうなった。