ニコニコ大百科

録画したやつ見てると、今作の最大のハイライトになる回だったよなあ23回
これでもかっちゅー前フリが効きまくっての卯月の涙と大橋さんの演技、本当に素晴らしい
ブルーレイを買うしか製作サイドへ援助はできんが、
もうちょい金溜まったら全巻買う決意がやっと固まったわ

いやまあ無茶して崩れまくりよりはインターバル挟んでくれたほうがマシだなあ

心が温まるいい回だった

>>26035
ホント、卯月は良い意味でも悪い意味でも「いい子」なんだなあと

>>26019 >>26032
そのあたりはNO MAKEで何人かぶん補完入ってた
・・・・はっきり言って、４クール欲しかったわ。この作品（なおスタッフの体力）

不覚にも泣いた、２３話

常務の言に関しては、
時には、心を鬼にして切り捨てるのも優しさだからなぁ。
とことんリアルよりの人だよね。

あとは卯月の復活とみんなで笑顔でライブなだけだからいくらでも待てるわ
むしろクオリティが上がるだろうから逆に期待感が上がる

GEとか血界戦線みたいでなくてちゃんとスケジュールがわかっているから安心できる

>>26032
次回はっきりとした描写が欲しいね
結構今までの問題ってみんな心の中にある気持ちだけで解決してる所があるから
いやそれも大事なんだけど、もっと形として見せてすっきりさせてもらいたいなあ、と

>>26045
そうなん？のまけ聞かなきゃ
絶対足りんかったよな尺・・・ほんま1年ぐらいやって欲しかった。

正直なことをいうとさ、中盤に差し掛かるあたりで凛・未央が養成所行くあたりで「お、これは以外にも卯月さん早々解決しちゃうかな？」って微妙に慢心してたわけですよ。ライブの話もあったし。でもやられました。公園での本音のやり取り、飯屋が消えそうでした。

武内Ｐの個性を伸ばすやり方のデメリットが大きくでたなって感想が賢者モードになってから浮かんできたな。他のＣＰメンバみたいなわかりやすい個性がない卯月にとって伸ばす個性がイマイチないんだなぁ。常務路線だと、個性がないかわりに一流のアイドルを味わうことはできるかな？と再確認。

「笑顔なんて誰でも出来る」って言うのがね、あまりに大きすぎて。
つまるところ、誰にでも出来ることが特技のアイドルは、本当に普通の女の子だったってことだな。
ここで卯月の普通設定が牙を剥くか。一皮剥ければ、それを超えた中道力を見せてくれるようになるんかね。
でも「誰にも出来る」んだけど、「他人を笑顔で笑顔にする」ことは誰でも出来るかっつったら、
そうじゃないんだよね。
凛も言ってたように、決着はそこに話が行くんだろうなぁ。

卯月は少しずつ本心は出してたけど、見返してみたら肝心なところは言えなかったんだね
卯月の涙は自分もつらかった
二人が養成所に来たときにS（mile）ING!が流れていたのも印象的だった
ただ、1話の「笑顔です」の時点で今回の気持ちが芽生えていたのなら、相当前から悩んでいたのかなぁ・・・とちょっと思う
残りの話数が少ない中で少し次の話と時間が空くのはもどかしいけど、まだ終わらないのはちょっとうれしい
クローネの全体曲が出ると思って待つことにしよう

まごうことなき神回でしたわ
勢いで全部解決せずに最後はしまむー自身の手に委ねたのも良かった
公園のシーンは不覚にも泣いてしまった

雲に隠れていても道標の星はそこにあると信じなくてはな
クリスマスはキリストの誕生祭だが、起源は冬至とも関連がある太陽の死と再誕の祭りらしい
クリスマスライブで卯月が再び、笑顔を取り戻すことができれば、生まれたての勇気と希望を掌に掴めるだろう

とりあえず見た。泣いた。はっしーの演技すごすぎるだろ……
「笑顔しかない」って言ったシーンは本当に心に来たよ

なんというか、CPメンバーがいろいろやってる中、ひたすら同じステップしか練習してないしまむーがもうね……
ちょっともう一回見てもう一回泣いてくるわ

>>26045
もし４クールだったら
サイゲ「A-1さんグラブルのアニメもあるんで同時進行頑張って下さいね＾＾」
だから間違いなく死人がでるな

もうへごへご言ってたのが申し訳なくなった
はっしーすげーわ

今まで視聴者が感じ取ってた卯月の歪んだ部分が一気に作中でもツッコまれてた回だったな。普段敬語使ってる子がそれ崩して泣くとかもうドＳ心擽られますわ（ゲス顔

ガルパンで総集編はもう慣れたから大丈夫大丈夫

>>26031
わりかしアイドルになったことで夢叶って満たされたから他のメンバーと違って先に進めないって論もなかったっけ？オーズの映司みたいだが

今回養成所は停滞の象徴だったけど1話で登場した養成所の時計は『調整中』の張り紙が剥がれただけで
実際に時を刻んではなかったんだよな、今回描画はされなかったけど1話の印象がどんどん変わっていくな

>>26051
最初の頃言ってたCPメンバーが選ばれた理由がみんな「笑顔です」だからなぁ･･･

なんでプリン？なんでたい焼き？と思ったけど
よく考えてみたら、蘭子とみくの回で出てきた食べ物か。

何だかんだで武内P自身も成長してるんだなー。
養成所に訪れてみたり、仕事持ってきてみたり、
あえて自分は動かないで、凛と未央に任せてみたり。

しかし、凛と未央も7話の卯月の「ブレない」というイメージ(魔法？)から解放されたんだなぁと。

これはとんでもない神回。このアニメはホントにストーリーラインとかセリフの使い方が綺麗だよねー。
後回収してない描写なんだろ？1話冒頭の3人出会うとこ？

バンチャ組、視聴完了。　…うん、涙腺ヤバイ。
正直、最初はここまで等身大の年頃の女の子として描いてくれるとは思ってなかった。ここまで心を震わされるとは思ってなかった。
本当にこの作品に出会えてよかった…

特別編サンドイッチで生殺し？　上等。これだけのものを見せられて…というより魅せられて、1週間待たされる程度で文句なんて言えない。ここまで来たら、最高のクライマックスを万全の態勢で魅せて欲しい。

開始直後普通に笑顔見せてたから、これ自力で復活するパターンかと思いきや、レッスン続けていくうちにどんどん顔が曇っていく様は結構クルものあるな。
しかも武内Ｐの笑顔発言が知らず知らずのうちに追い込んでいたとは……皮肉だな。

大人の階段のーぼるー、君はまだ、シンデレラっさー
幸せは誰かがきっとー、運んでくれると信じてるねー
卯月は武内PやCPの仲間達によって(実は卯月の笑顔に仲間も支えられてたんだけど)シンデレラになることが出来た、と感じていて、「自力でシンデレラの座をつかんだわけじゃない」という思いがここで初めて「卯月の口から」伝えられた
それだけでこの回には大きな意味がある、というかこの回がないと「シンデレラ」にはなれても「アイドル」にはなれない

>>26058
あれは３か月だからな
２週間ぐらい余裕よ

卯月の問題の何が残酷かって、この問題は個性のごった煮状態であるデレマスだからこそ起こったってことよ。
「個性的な子ばかりの中で、本当に普通の少女が一人だけいたらどうなるか？」
というのを、これ以上ないくらいリアルに描いたことの結果が今回だったと思う。

ところで、養成所の中で凛が卯月に詰め寄るシーンでビンタすんじゃねーかとヒヤッとした。
してもおかしくないくらいの雰囲気出してたもん。

個性が服着て歩いてるようなデレマスアイドル達
またそこから進んで自分の可能性を広げていくＣＰメンバー
自分が周りから取り残されてるように感じて疎外感や焦燥感から一連の行動になってたんだねぇ

とりあえず今回の一番の見所というかスッキリしたのは
凛がしまむーに自身の笑顔の事言ってくれたことかなぁ
「笑顔なんて誰でもできる」といって迷子のように泣きじゃくるしまむーに
凛のみならず視聴者も感じてることを言ってくれたのが良かった
1話で凛に転機を与えたのも7話の窮地を救ってくれたのもしまむーの笑顔だってことは
視聴者はみんな知ってるからねぇ

Ｐから魅力だと言われた「笑顔です」は、一種の呪縛だったのかもしれないな
それを解いたのが、卯月の笑顔に魅せられた凛と卯月の笑顔に救われた未央だった、と

最後にニュージェネライブのセットリストの封筒があったけど、ここで
「S(mil)ING!!」「Never Say Never」「ミツボシ☆☆★」が来るのかな
大穴で新曲プラスワンあるかもしれないがｗ

>>26055
さすがにそれはやばいな・・・・ｗ