ニコニコ大百科

出番が少なくとも、主人公が旅立つ前夜のイベントとかあそこまではまだ丁寧に扱われている感じだったけど、なんだ？途中で飽きたのか？
いっそ村が襲撃された時に本当に命を落としていた方が、ここまでの扱いを受けずに済んだかもな

主人公が旅立つのと同時にエマも同行して旅に出ればエマがどういう性格か分かるはず。
そうでもしないとベロニカ、セーニャ、マルティナと同等の愛着を湧かせるにはそれしかない。

相対的には下手すると母ちゃん

相対的には下手すると母ちゃん以下のヒロイン力だし単体で見ても何か微妙だった覚えがあるんだよな、何かイシの村のモブが主人公以外に笑わないとか言ってなかったか？あとちょいちょい幼馴染みアピールする割に見送りもロクにしてなかったよな？(例えば最後の砦からデルカダールへ向かうシーンの時とか)

おまけに肝心の結婚も偽りの集合写真と洗脳だし、何がしたいのかよく分からなかったわ

幼馴染と結婚するという5の記号だけは何ともしても入れたかったんじゃない
6以降は旅中の味方キャラがどんどん喋って11は特に顕著に作ってしまったことも忘れて

じゃあってその集合写真だかを全部破棄するかあるいはもっとエマのために作りこむ
そんな時間は諸々なかったんだろう

単なるオマケ要素だからエマが相手なんだろう
パーティキャラだとそれこそちゃんと作り込まないといけなくなる

>>785
イシの村の一度は王国に燃やされた村が終盤でようやく復興して…っていうのもモロにサンタローズだしね(ビアンカはサンタローズ出身じゃないけど)
まぁ序盤の冒険の拠点としてお世話になってから燃やされ、20年近い歳月を経て復活したサンタローズと
冒頭のイベントこなしたらすぐに燃やされる上に蓋を開けてみれば良くも悪くも住民はほぼ全員無事なイシの村じゃ全然思い入れが違うわけで

11にはたくさん歴代のオマージュが含まれてるけど、故郷と幼馴染に関してはオマージュの仕方が大分雑な気がする

制作秘話によると当初は11人で冒険するみたいだったしもしかしたらそこにエマもいたのかもしれん。
その場合5のパクリだって叩かれそうな気もするが。

そういえばあの多人数で
なんでおとなしく馬車って記号は入れなかったんだろうな

>>773 >>776
痴将ホ〇ロスの場合、悪役として相応に嫌われることはあってもそれ以上のヘイトを買ったのは必要以上の「救済」（仲間入りとかそういうアレ）を求める一部の層に起因してるからなぁ
作中描写そのものからこうなったエマとは対照的

なんにせよお互い足りないものを見事に埋め合う魅惑のマリアージュなのは間違いないし、switch版では是非ともこの2人がくっついて真なる「悪魔の子」をロトゼタシアに産み落としてほしいところ
とにかくホメエマ尊い😳😳😳

>>787
イシの村自体が雑で思い入れを抱き難いんで、帰るべき故郷感がなくて、だから余計にエマへの思い入れが薄くなるんだよな
イシの村の故郷感が強ければ、エマへの思い入れが薄くても「帰るべき故郷の象徴」としてある程度受け入れられたと思う
正直エマと結婚するよりもイシの村に帰るのが嫌、ロウと一緒にユグノア復興したい

（最後の砦のイベントは盛り上がるけど、アレ別に故郷だからって訳じゃないし、あのイベントで思い入れ強くなるのはイシの村人じゃなくてグレイグとデルカダール兵だし）

イシの村の雑な故郷感よりユグノアの方がよっぽど帰りたいと思うんだよな
鎮魂の儀式でのロウの涙、滅びの瞬間の体験、父との共闘、悪夢からの救出と
思い入れがこれでもかと強くなるイベントばかりだからやっぱり故郷はユグノアだと思う
エマ以下イシの村は押し付けと縛り付けが強すぎて段々と嫌になるってどういう事よ

そりゃディスること前提の偏った見方をしてるからだろう

いや、イシの村に全く問題ない、って言う方が擁護前提の偏った見方だと思うが
サンタローズと比較するとイベントも配慮も足りないし

スーファミの５より断然１１のが容量があってもさすがに幼少時から何度も訪れるサンタローズと違ってイシの村はあくまで世界中を旅するのがメインだからしゃあない

それなのにサンタローズみたいな「今は亡き慣れ親しんだ故郷」の役割を当てはめてるのがおかしいって話をしてるんでしょ
イシの村にもエマにも慣れ親しむ暇もなくおさらばさせられたのに
「イシの村で幼馴染のエマとずっと一緒に暮らすことこそが主人公（プレイヤー）の幸せ」
とか押し付けられても困るわけで

設定上ずっと一緒に暮らしてきて主人公を家族同然に思ってる村人たちがそれを言う（押し付けてくる）のは別にいいでしょ
中には「お前本当はユグノア戻りたいんじゃねーの」みたいな事言ってくる人もいなかったっけ

嫌も何も別にずっとイシの村で暮らしましたとも語られてないんだから
しかしあなたは言いました「ユグノア帰ります」ってプレイヤーが決めりゃいいじゃん

エマ以外の相手も選べるようになったよーって表現が引っ掛かるなぁ
他のキャラもエマと同様に「ハイこれで今日から一緒に住めるようになったぞ」みたいにやられたら、ちゃんと描写しろって文句が余計増えるだけなんじゃないだろうか…
それでもなんだかんだ喜ぶユーザーの方が多いか？

ドラクエでラブコメやギャルゲーみたいな描写見たいのか？
あっさりしてて想像の余地があるのがドラクエの魅力だろう

5や8を好きな人も嫌いな人もいると思うが
せめて式前夜から入れば良かったのではと

というか想像だか考察だかするのに周囲言動を鑑みると
村の人間とエマは数日前に結婚式やったと記憶していて
主人公パーティとネルセンだけはそれが刷り込まれた記憶だと理解してるっての以外無い訳で

どんな記憶が刷り込まれたんだろうというのを想像するのは
ドラクエだから云々じゃなく
楽しくも無く悲しいだけな気がするんだけど

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>>797
『設定上』は主人公と村人がしっかり交流して思い入れを抱くに足る程長い事住んでるし、だから永住するのもエマと結婚するのもそれほど問題ない……と言うそこがむしろ一番まずい所だと思う
その『設定上』の思い入れをプレイヤーと共有する仕掛けがないから、主人公への感情移入ができなくなる
そもそも主人公がどこで何年生きてようとプレイヤーはプレイ時間しか主人公として行動してない訳で、その差は感情移入を阻む壁になる訳で、そこは工夫しなきゃならない所

例えばよく比較されるDQ5なんかは、サンタローズもグランバニアも主人公とプレイヤーの滞在期間がほぼ一致するから乖離が生じ難い
他にも山奥の村はシンシアが命を賭けて主人公を守ると言うドデカいイベント一つで強いインパクトを刻みつけている
フィッシュベルは拠点として何回もイベント起こす事でアピールしてくる
逆にローレシアやアリアハンなんかはイベントが無い代わりに無理に故郷をアピールもしない
むしろ乖離を逆手にとって「主人公もプレイヤー同様にレイドック時代のことを良く知らない」としたDQ6は異色だけど上手い

でもイシの村はそういった工夫がほとんど無い

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村で主人公の帰りを待ってる幼馴染みという設定も別にダメではないけどやはり描写が足りない
崖から落ちた主人公を見て自分も飛び込んだマルティナや大樹崩壊時のベロニカや覚醒セーニャのヒロイン力に勝ち目はない

>>798
「描写もなくあんま出番もない幼馴染と半ば強制的に結婚させられる」というのが問題だったわけで
「描写はないけど結婚（同棲）相手選べますよ」なら大分改善されてはいる

>>801
集団的に記憶を改ざんされるというのはすなわち
イシの村は本当は滅ぼされていて
その後は幻を見せられているという裏設定なんだよ

なんやかんや理由を付けて遠回しにディスってるのが気持ち悪いなぁここの奴ら

ではSに向けてエマの追加シーンへの期待を語ってください

仲間キャラと同棲した際に家の前に居座らないで欲しいです（マジレス）
セレン様からエマが主人公の家の前で見張ってると聞いた時キモッて思ったから