ニコニコ大百科

もっとウマ娘が競馬に貢献してその声が競馬界に轟けば親世代が出てきて　キタサンのことを後方腕組み師匠面しながら見守るブラックタイドや、サトノダイヤモンドがディープインパクトに憧れるテイオーとルドルフみたいな構図が出来たりするんだろうけど　存在すら匂わせられない時点で難しいもんなあ

いや、一期のはキタちゃんじゃないでしょうよ
声が違うって何度言えばわかってくれるの

お、俺は…一期ラストのあの可愛い子が…今後一切出番が無い使い捨てキャラだなんて…思いたく…う、ううっ…
どうしても…認めたくなくて…ううっ…

>>114
元祖と言うならハイセイコーという始祖が。

>>123
あれはブラックタイト説すこ

>>118
基本がスタートダッシュからの逃げ先行なくらいはバクシン教徒だぞキタサン

>>123
あの服はどう見てもサブちゃんとこの勝負服モチーフだと思うから
キタサンミカヅキ説を挙げてみる

>>126
春天連覇したウマがバクシン教徒は冗談がすぎる…

ただ違うのがキタちゃんは正確なラップタイムと膨大なスタミナで末脚とかを上から叩き潰してくるところなんや。
つまりパーマー、ブルボン、マックイーンの強い要素を余すことなくぶち込んで、その上で怪我をしないっていうまさしく歴代最高クラスのステイヤーなんよ

アーモンドアイのオヤジだってスプリントの化け物なんだから多少はね？(あっちはそう長い距離は走ってないけど)

>>129
イベントのストーリーでパーマーとうぇーいｗｗしてたのはそういう・・・

>>129
ハヤテ一文字
弧線のプロフェッサー
弧線のマエストロ
火事場のバ鹿力
あと末脚系のサムシング固有

なるほどクソゲーですね？（ぐるぐる目

>>129
脚質とレーススタイルを見ると長距離ならディープインパクトにも互角以上やれそうレベルだしねえ

>>128
バクシン教徒というかサクラバクシンオーの孫だし…

やっぱり大阪杯イラスト来たか。テイオーと並び立ってるのが実にいい

そのイラストのおかげかどうか知らんが、キタサンブラックの全弟のエブリワンブラックが昨日の阪神6Rで勝ったね

歴代ステイヤーの中でもマックやライスと比較できるレベルなんだっけ史実のキタサンは
育成で実装されたらサクラバクシンオーと真逆の距離適性になる予感しかしない

ゲームではバクシンオーと相性○（恐らく）なのに距離適性が真逆になるかもってことは・・・
上手く行けば、全距離Aのキタちゃんとバクシンオーを作れるかも知れないということ・・・か？

逃げ先行してスタミナですり潰す中長距離のオールラウンダー型だからかなりマックイーンに近いんだよね
現役時代の初期～中期までは評価が中々上がらなかったけど総合的に歴代最強クラスの一頭にまで伸し上がった苦労人
武豊が今まで乗った馬の中でアーモンドアイに勝ちに行くなら何に乗るか聞かれた時にディープで差すかキタサンで足を使わすかと名を挙げたくらい

逃げてはパーマーやマックイーンのような無尽蔵のスタミナで先頭で他馬を引き連れながら他をすり潰し、ライスのように追走から4角から抜けてぶち抜く芸当もできて
全盛期のウンスのような正確無比なペース配分もやってのけ、かわされかけて勝負根性も見せて粘り勝つ

かつて名を馳せた先行逃げのステイヤーを足して割らないみたいな馬だなあとはいろいろ見てて思うわ

台風の中で行われた秋の天皇賞を見ればダート適正も高い上に差しもいける

全弟のエブリワンブラック調べたらDMM馬主の馬で笑った

>>137
比較できるというかマックイーンと同じ菊花賞＋春天の連覇達成してて
現在の天皇賞（春）のレコード保持者だから
少なくとも記録的には最新最強のステイヤーと言っても割と過言じゃないんだ

よくコメにでてくるマカヒキとやらはどういう関係なの？

一歳年下のサトノダイヤモンドと同期のダービー馬
まだ現役の

成長キタちゃんのツーサイドアップの髪型好き

>>145
ありがと

>>139
それでいてお安いんだよねえ
血統はともかく馬体が細くてとても競りにも出せず、個人売買で推定350万円だったそうな
そっからすくすく育ってデビュー前に500㎏超える大型馬になるんだけど

アニメでやたらちびっ子だったのに入学後に「体重：もりもり成長中！」となってるのは多分コレのこと

というか、ピークで542kgもあるから、ウマ娘化されてる中では多分ヒシアケボノに次いで2位の恵体。最終的なボディはクリーク（ピーク524kg）やタイキ（同530kg）を超えてくることが期待できる。
まあその理論で行くとマチカネフクキタル(532kg)やグラスワンダー（530kg）はどうなんだという話だが……

ま、招き猫と薙刀持ってるから…(震え声)