ニコニコ大百科

デジたんとファル子もルービックキューブ6面揃えられそう

ゴルシらしいおふざけも少しだけ交えつつ、
『次の世代にバトンを渡して去りゆくスター』
として、ゴルシをかっこよく描ききったスタッフに敬意を。

キタサンの後半戦までの導線まで完璧とかさすがウマ娘の縁の下の力持ちだった（GI6勝は縁の下ではない）

ゴルシ漫画、まだどんなのかわからないけど
ギャグやるならツッコミがいるよな

>>1923
スピカの面々だとキタサンとウオッカ除けばGⅠ勝利も賞金もぶっちぎりでターフの主役でトップは伊達じゃないからな・・・顕彰馬になれないのだって同期に実績も血統も申し分ない鬼婦人(ジェンティルドンナ)いるだけでだし汗

実在するのに存在しない記憶（回想

1924
＞ツッコミ
あっ…(察し)

>>1926
麻雀以外は原作再現になってたのほんと草

う、上の人がやってるかもしれないだろ！（）
＞麻雀

>>1929
2歳の時の鞍上のアンカツさんは確かに打つんだけど(プロ雀士と交流あり)、ウチパクさんとノリさんは趣味にしていないんだな(マジレス)

>>1930
岩田パパは？

3話アニメの今浪さんの「そうだ…それでこそお前だゴールドシップ」…て感じの表情してたの本当涙腺に来たわ...

ウマ娘という人に似た姿になったことで「表情」や「心」を視聴者にわかりやすく表現できるようになった効果が絶大だったな
(※馬に表情が無いとは言わんし絵にできないとも言わない。「人の顔の絵」のほうが読み取りやすいよね、ということ)

期待に応えんとして気合を入れて踏み込むゴルシ、からの、
本当に辛そうな、悔しそうなあの表情、もう、ねぇ

「前世は人間だったんじゃないか」っていう競馬ファンいたみたいだけど、
もしそうだとしたら喋り方とかもこういう風だったのかな
競馬ファンのこういう声を取り入れた可能性もある

ゴルシなら今浪さんと麻雀打っていたとしても驚かないな

まさかあのルービックキューブに泣かされるとは思わなかった
最後の渡し方がイケメンすぎたわ

アニメはレース殆ど描かれなかったけど道化やるのも含めてかっこいい先輩やりきったなあ
一人の頃からトレーナー支えて仲間が増えてからはムードメーカーやって衰えてなお強しの渋い引退試合
貢献度の高さが半端ない

>>1931
特に挙がっていなかったけど、ポーカーフェイス出来ない岩田さんは苦手っぽいね

省略されたレースや一瞬の変顔集、ラストの切ないとこまで皆が｢その時の思い出｣を語る。
ほんとニコニコ向けの頭おかしいコンテンツの変なウマだなぁ。

キタちゃんには元からなんじゃ...とツッコまれてたが気性難になった事も拾ってたのが良かった
単なる衰えだったら同じ年の春天獲れないもんな

強かった3歳時（2012年）から気性難は気性難だったけどね
クラシック二冠＋有馬を勝ったにしては現役が長かったのも気性難が悪化する一因に
晩年は母父のメジロマックイーンも気性難が顕在化してたし

6歳でやっと春の天皇賞を制したゴルシと、6歳（旧7歳）で中距離G1の宝塚記念を制したマックイーンが得意レース的に対比関係なのも面白い

ゴルシの母父マックイーンって色んな意味で美味しい要素な気がするな

「ゴルシちゃんをみんなにより知ってもらうにはコロコロコミックで漫画を連載するほうが早いからな
恐らく『熱血ハチャメチャ大感謝祭！』の宣伝を兼ねて期間限定で連載されると考えられる」

よく考えたら1期最終回のゴルシってドリームトロフィーリーグ移籍後のゴルシなんだよな
キタちゃん達がいないけどまあ、トゥインクルシリーズにいるから＋その場に来てないだけって事で...

偽名枠とはいえラブリーデイが出たから、ジャスタウェイにも希望の灯りが見えてきたと考えていいのだろうか？
12年世代の話をアニメ4期で見てみたい。

アニメゴルシマジ兄貴

キタちゃんにルービックキューブ渡してカッコよく去っていったけど次の日にはまた会うのでは…とか思ってたけど4話で全く出番が無かった
どうやら週刊コロコロに出張中のようだな

キタちゃんの春天にもいなかったのはどういうわけなんだろうね？
他のスピカのメンバーは応援しに来てたのに

同じドリームトロフィーリーグ所属のスペシャルウィークが応援に来ていた中で、あえて来てないのは理由がありそう
海外に行ってるとか、ルービックキューブがそろうまでは見に行かないと決めているとか
ミホノブルボンが乗れるゴルシちゃん号とルービックキューブでぽっかりと空いた穴の大きさを思い知る

何気に新サポカでキタサンとがっつり絡んでる。
まあイベントの内容自体はアプリ版のゴルシだから、お察しだけど。