ニコニコ大百科

ニンジン、入手のタイミングだと馬がそばにいる状況だから、馬呼び機能あることに気付けなかったよ（もぐもぐ食べててそれだけかーい！ってなってしまった）

あの、PV2(ハイラルの歩きかた)に映ってるのですが…

PVってちゃんと情報追ってる層しか存在に気づきにくいし、最近は公式のPVとか説明書的なものですらネタバレになるって言い出して見ないようにするタイプの人もいるらしいから意外と見てない人多いだろうし……

PVは見てなかったけど歴代でもエポナの歌、陶器の馬笛、口笛と馬を呼び寄せる手段があったから人参はすぐ気付けたな

人参そんな効果あったのか…
ゲーム内で説明なくてPVで説明あるとか言われても「全員が全員見ると思うなよ」って思うのはわがままですかね…？

一応「馬の姿が見あたらない→ニンジンを掘り出して呼び寄せる」っていうイベントの流れがそのままチュートリアル的な解説になってるけど
あまりにも流れが自然すぎてただのイベントだと思って流し読み気味に見落とすとかそういう盲点になっちゃってるのかな

俺も気付かなかったニンジン馬呼び
最近のゼルダ、ゲームシステムに関する情報が世界観から独立したインフォメーションとして表示されることが多いのもあって気付かなかったのかも

PV見てなくても牧場の人が「ニンジンがあればやってくる」ってヒントくれてるんだけどね

俺は気がついたけどな馬のニンジン
でもブレワイティアキン同様徒歩で歩くのが大好きだからほとんど活躍しなかった
むしろ気が付かなかったのは最初のリンク戦の盾剥がし
後々考えれば直前のギミックで察することができたのに分からなくてゴリ押した

その時限りのイベントアイテムとして見ちゃうかそれとも呼び出しアイテムとして見るかでだいぶ変わるからなぁ…
専用の食べる動きもするし住民の台詞とかで呼び出すアイテムだと分かったけどウィンドウ出して説明でなく雰囲気での説明だとわからない人も出るのは分かるわ

人参のカリモノ説明的にも魔物のヘイト稼ぐわけじゃなさそうで馬を呼ぶとかじゃないと何の価値があるんだとは思ったから気づけたのはあったな
まあ、馬とついでにバウンジローは雑草が刈れないからもっぱらタイマーカッターに乗ってたんだけど

>>759
俺も馬は使わなかったな
そもそも解禁が遅すぎる気がしないでもない
馬が使えるようになるのが中盤の山場を越えてカリモノコスト最大値が増える頃でカエルリングも手に入るタイミング、
段差移動が格段に楽になるから平地しか走れない馬が相棒になれない

カラクリもそうだけど序盤にあれば輝いていたと思う

ブレワイティアキンと違って本作のシステムと乗馬が相性悪いってのもある
でもフラッグレースは好き、ショートトラックが一番苦戦したけどカリモノ使って良いって気づいてからはタイム縮めるのが楽しかった

実はニンジンをカリモノに出来る事をクリア後に知った。
でも正直馬居なくて困るってのあんまなかったな。基本カリモノでどうにかなっちゃうし、ブレワイティアキン程クソ広いマップって訳でも無かったしね

(馬の存在に気づかないままクリアしちゃったなんて言えない……)

フラッグレースでシンク使えるの知らなかったゾ…
それでも頑張れば早い方の目標タイム行けるのはよく出来てる

むしろフラッグレースのシンクは
使ったところでそこまで早くならないって思ったな。
最初のショートコースはともかく
ミドルとロングは使わない方が楽というか
むしろミドルとロングの方が簡単だったな。
ショートだけ割と厳しすぎる

俺も全部クリアしてからカリモノでもシンクでもありなの気づいたよレース
ニンジンも馬全然使わなかったから効果知らないままだった
テスチタートぽい敵出てくるけど歴代のと同じ敵名なのかなバリネードもだけど

意外と気付かない、知らないでそのままクリアしちゃうのは良くあるしねこのゲーム。
俺も何故か入り口のアモスで満足してタートナックレベル3に気付かないでクリアしちゃったし

一番くじのＢ賞めちゃくちゃ欲しい（笑）
しかしなんだ公式の謎の指名手配書推しは！
https://www.ndw.jp/zelda-goods-241107/

>>767
短い程一つ一つの詰め方が重要になって相対的に難易度が上がるやつだな

A賞のマントブランケットは普通に売ってほしいと思った
たまにプライズとか一番くじで寒い時期にこういうブランケットっていろんな作品で出るけどさ、

今作のラスボス戦は楽だったな
悪い意味じゃなくて、優秀な前衛と無限に召喚できるお供のお陰ですごく楽しい後衛プレイができた

まあカリモノが多いのは難があるけど、それでもいろいろ考えて謎解きして突破出来た時の達成感はやっぱ凄い

なんかこのゲームは既プレイでも実況動画見たくないな
自分と違う謎解きをしてるの見て「その方法もあったか」って気付きたくない感じする
気付きたい人もいるとは思うんだけど、自分は他の方法に気付くと悔しい感じするから見たくない
プレイヤーによって様々な謎解き方法あるゲームだからこそだな

ゼルダに限らず
今のゲームは割と選択肢を多くして自由度が高くなっているように思えるけど
結局は、1つのゲーム→1つのプログラミング→1つの形式→１つの遊び方
って要は遊び方が決まってるという本質的な構造から抜け出せないってところが
ゲームの色々な限界だと感じる

俺だったら知恵かりで最初から普通にリンク使い続けたい

ゼルダに限らず
今のゲームは割と選択肢を多くして自由度が高くなっているように思えるけど
結局は、1つのゲーム→1つのプログラミング→1つの形式→１つの遊び方
って要は遊び方が決まってるという本質的な構造から抜け出せないってところが
ゲームの色々な限界だと感じる

俺だったら知恵かりで最初から普通にリンク使い続けたい
ライネル6体以上召喚したい
ブレワイならゼルダ姫使いたい
骨馬やヌシを登録したい等
そういう違う遊び方したくなるんだけど出来ないもんね

ゲームはあくまで1つの形式の中で選択肢を増やしてるだけで
それとは別の型式で遊べないところが
まぁゲームの限界だし、選択肢多い・自由度高いとは俺は思えない

そりゃあ遊び方が決まってるのは当然だろ、アクションゲームやってていきなりノベルゲームはじまったら混乱すっだろ
与えられた制限で色々自分で考えて工夫するのが楽しいんだろ、不便こそ自由度の高さに繋がる
最初っからライネル６体出せたら「ウニでガノンを倒す方法」とか絶対考えないだろ
もっと不自由を楽しめ、知恵かりはその裾野が広いゲームだと思う

「そういう遊び方をしたくなる」のも移動・ジャンプ・カリモノ周り・ステータスなどプログラムされた動きの上でこそということに気付いてないみたいだな

>>774
コストの概念があるけどやられても連続で新品を何度も出せるのは敵にしたら無限湧きの悪夢というｗ