ニコニコ大百科

あらゆる芸人がその爪痕から売れてったわけだから正解なのかもしれない…
番組の視聴率は下がらない芸人と違ってレーベルの信頼は失うが

レーベルの信頼失うってことは元々なんかもっと純文学っぽい湿っぽい作品が中心のレーベルなの？
擬音の長さはなんだかただページ埋めだけに必死になってる小学生の読書感想文ぽいと思った

伸びていくの見てなぜかガッシュの呪文思い出した

>>332
いや単純にこういう露骨な字数稼ぎを許すんだ、このレーベルの他の作品にもあるのかもしれないな、って思っちゃうってこと

毎月3冊買う固定ファンが多いレーベルで信用なくしたらもうおしまいだろう。
最近の美少女文庫は不満に思う要素が多い。作品によって差はあるけど、

・挿絵の枚数が減った。(以前は10枚だけど、今は5～9枚)
・カラーイラストも減った。(以前は見開き両面だったけど、今は1枚両面でその片方は表紙の差分を使う場合も)
・ページ数自体も減った。(以前は300～350頁以上あったのに、今は250～280頁)
・定価は上がった。(以前は680～720円で、今は760円)

自分は好みにストライクの作品があったから良かったけど、それがなかった人は不満を爆発させても仕方ないよ。
信者が愛想を尽かす時期が来ていたというだけで、まんじ先生の方がむしろ地雷を踏んでしまった被害者。

どうやってブラッシュアップしてるのか気になる

わけがわからないよ

>>335
こまめに更新されていた美少女文庫wikiが停止したのが去年の10月 同時期に10年以上続いたレビューブログが更新停止宣言している
熱心なファンが離れる頃だったというのは一理ある

ベテラン作家に同人のノベライズを担当させて、新人作家にオリジナルを書かせることで世代交代を図った感はあるが完全に失敗だったな

作者が購入者煽ったり周りがこの人はこういう人だからと庇うの酷すぎ

ちょっとHな普通のなろう系だと思って買った人が可哀想である

ぶっちゃけ嫌いじゃない

ちんちん亭や伊東ライフの位置を目指したかったんだろうか

>>335
言うて美少女文庫自体前身のナポレオン文庫およびナポレオンXXノベルからの劣化だったしなぁ。
初期のスタイルをバッサリ切り捨てて陵辱・鬼畜系を廃しさらにハーレム多用にしていくのは見事に時流を読んだとも思ってたが。
つーかフランス書院はナポレオン時代の作品の電子書籍化してくれませんかねぇ…？

全部同じじゃないですか

作者は全く懲りてないからまた新ネタが出るかもしれんぞ

2(3)回も男汁:何周かすれば慣れる

1000ℓも男汁:何周してもストレス無しで読めない

コメディ小説だぞ深く考えるな

固形精液のひり出すような大量射精って割とよく見るジャンルでそこまで変なものを見るような目を向けられるようなものでもないと思っていたのだが、ここでの扱いを見るにそうでもないのか！？

>>348
一部同人作家の本とか一部メーカーのエロゲとかで見慣れてる人も多いけど（現にそういうレスも少なからずある）
当然、大半の人は見慣れてなくて、急上昇ワードとかで知って驚愕したってパターンじゃないかな…

香港の人はすごいなあ
僕にはとてもできない

汚い

この音を全部羅列するだけで原稿用紙を半分以上埋められそう
あと香港の人、あんた色んな意味ですごいよ

詰まった洋式便所の水を無理やり流すような・・・

>>349
ページ数に制限の無いエロゲや同人小説ならではの表現だからただのページ稼ぎとしか見られない商業だとまずやらんのよな

こんなんどうやって抜けと…？

これもうスカトロでしょ

一瞬ソードカトラスに見えたけど
ソーマアトラスだった

さてはバカエロ系作品だなと思ったら、想像以上に大バカだった（褒め言葉）

文字数稼ぎや炎上商法との誹りは免れないのはしょうがないのだが
性癖の尖り方を見てるとそう断ずるのも無粋な気もしてくる不思議

＞「自分以外の男には抱かせたくはない」という理由により、自らの髪の毛から培養した二体の分身とともに、すっかりお腹の大きくなったメイド妻たちを同時に犯していた時の射精音。
＞このとき周囲には更に感覚を共有している十体の分身を円形に配置しシコらせている。

こんなDLsiteで2桁程度売れてるきっついCG集みたいなシュチュエーション見たら
売れるためにやってるとか思えんわｗ

しかし、空想科学読本に18禁部門がないのがつくづく惜しまれるな。
1cmの精子なんて柳田先生の絶好の検証材料だろうに……