ニコニコ大百科

楽しめるということはある種環境に適応してるといえる
環境に適応したものはある種強者といえる
かといって狂喜したりあまり露骨に表すのは大人として好ましくない態度と取られるリスクが高い
ゆえにひろしが特別テンション上がってないうちからテンション上がると言い放つ様は、社会人の体裁を保ちながら強者の風格を漂わせる、まさに現代における高度な処世術といえるみたいだぜ
テンション上がるなぁ～

ネームと絵の作者が別発注で違う説は草

作者に公認されたみたいだぜ
リアクション困るなぁ〜

作者自ら再現するなんて新條まゆ女史みたいだぜ
そういえばあれも殺し屋だったな、テンション上がるなぁ～

バッカーノにこんなん居た

ハリウッドアクションとの親和性

ユニバやネズミの国に来たときに言いたいセリフNo.1

流石にそれは当然すぎでは

>>277
「テーマパークに来たみたいだぜ」→つまり実際にはテーマパークに来たわけではない

夢の国や洋画村はテーマパークじゃない、と言っていることになるぞ

殺し屋が仕事後にターゲットの葬式に現れて泣いてる遺族の前で「テーマパークに来たみたいだぜ。テンション上がるなぁ～」って言ったら強者感演出できそう

ひろしではないがCVは藤原啓治な男

>>281
もし藤原さんが存命だったら本当にそうなってたかもしれん…

ある意味本人（？）の声で聞いてみたかったなぁ

ゾイドのアーバインがゴジュラス・ジオーガを
目の当りにしたらマジでこんな顔でテンション上げてそう

アリー・アル・サーシェスが言ってそう

声がロバートダウニーJr.とかキアヌ・リーブスの吹き替えの人だからなひろし
この声でそのセリフ読めってなったら そら再生余裕よ

>>279
キャラもの版権ものに頼った遊園地はテーマパークではない過激派かもしれない

森川さんが言うとトップガンのマーヴェリックみたいに小粋なジョークで言ってそうだけど、藤原さんが言うとこれから阿鼻叫喚な火の海になりそう

未だにあの一般人をひろしと感じられないのに、この台詞だけは何故か藤原啓治ボイスで脳内再生余裕な件

テーマパークに来たみたいだぜ
ケへへへッ......暇なんだね?

>>288
文面から戦闘狂か皮肉屋っぽい感じがするから
荒々しいキャラやイカれたキャラの役も多かった藤原ボイスのほうが馴染むのだろう

森川さんも演技の幅は広いし悪役も演じてるけど、やっぱどことなくダンディなイメージが先行しちゃう

ジョジョの配役から考えても藤原氏演じたエシディシはちょっとヒャッハー系入ってて
見た目から言動に至るまでぶっ飛んでるキャラだったし
反面、森川氏演じた吉良吉影は、中身はアレだけど
見た目は普通で洒落たスーツの似合う意識高そうな雰囲気の悪役だった

孤独のグルメかと

パクリ元だしそこまで間違いではない

「てっきりアームだけ産業用ロボットかと思ったら人型とは楽しいねぇ！！」
「ハハハ…おしゃべりでそそっかしい店長だったな」
「大きな体なのにとても俊敏で驚きました　名前を聞かせてもらえますか？」
「下半分には肝と骨があるから上半分とは勝手が違う」

この辺りも殺し屋っぽい台詞

祝 ボイスついた

ついに声がついたぜ
テンション上がるなぁ～

なんとなくとあるの木原みたいな喋り方を想像してた

この台詞の時だけ演技を藤原啓治に寄せてて笑う

アニメのひろしが俺の中のイメージ像だったせいで最初はオイオイ、って思ってたけど
こういうネタもあってだいぶ愉快で面白いスピンオフになったなぁ

原作では言うほど殺してないはずなのになぜこうも殺し屋感が出てしまうのか

原作で殺してるみたいに言うんじゃない