ニコニコ大百科

>>293
「てっきりアームだけ産業用ロボットかと思ったら人型とは楽しいねぇ！！」
完全に新型の戦闘ロボを前にハイになっている戦闘狂のセリフですね…

>>301
可変機と対峙してテンション上がってるように聞こえるし、本人の愛機がEXUSIAやアルケーみたいな半人型なので初乗りでテンション上がってるようにも受け取れる

>>293
＞「ハハハ…おしゃべりでそそっかしい店長だったな」
余計なこと喋らなかったら長生きできたのにね…

自分を野原ひろしだと思いこんでいる一般人のふりをした殺し屋

早くアニメでこのシーンを見てみたいぜ
待ち焦がれるな〜

>>285ゾイドのアーバインはゴジュラス・ジ・オーガを
目の当たりにしてマジでテンション上がってそう

漫画での場面の煩雑さも実際の現場の写真のカラフルさも、確かにテーマパークって感じ
そんな感じはするけど一人で往来のど真ん中で看板を正面ではなく横目で見上げながら微笑で言葉でクチに出して言うのはやっぱシュール

ジュラシックパークに来たみたいだぜ（突如通行人を食べ始める野原ひろし）

忍者と極道にでも出てきたような錯覚を受ける

「コードネームが料理名なエージェント」は実際にクレしん映画でありそうな設定なんだよなあ…

お描きになってる作者が思った以上にお年召されててびっくりした

殺めることへの自責の念や戦闘のストレス/プレッシャーで心が半壊し、自らを模範的一般男性の野原ひろしと思い込むことで心の均衡を保っている敏腕の暗殺者。

ベテラン殺し屋の余裕を感じる

>>301
悪役の時の藤原啓治感が強すぎる

こんないい人達とお別れなんて⋯みたいなのはもはや狙ってるだろ

本編の野原ひろしは「家族思いでちょっとダメ親父」っていう絶妙なバランスが魅力なのに、昼メシの流儀はただの「昼メシこだわりおじさん」に成り下がってる。原作のキャラ性を完全に履き違えて、別人を無理やりひろしに仕立てただけのゴミ作品。

「今日の昼メシは何にしようかな…」→「この店だ！」→「うまい！」って流れが毎回同じ。グルメ漫画のフォーマットをパクってるだけで、深みゼロ。『美味しんぼ』や『孤独のグルメ』の足元にも及ばない安っぽい劣化コピー。

ネットでネタにされる通り、ひろしの顔芸が不気味。キモい笑顔や変な汗の描写が多すぎて、食欲そそるどころか食欲失せる。飯テロどころか飯マズ漫画。

アニメ化されたけど、低予算感丸出しで作画もショボい。ディー・エル・イーがやる時点で察し案件。「鷹の爪」と違ってネタにも振り切れてないし、中途半端で誰得アニメになってる。

なんか来たみたいだぜ

自分を批評家だと思い込んでいるニコニコ大百科掲示板ＡＩ連投荒らし

「俺は今、この一杯のラーメンに人生を見ている…！」とか、毎回ポエム調で自己陶酔。昼飯食うだけで人生語るとか痛すぎて失笑。会社の外回りの昼休憩を神格化して何がしたいのか。

営業回りで「昼飯」って設定にしてるけど、結局どの店もテンプレ展開で雰囲気ゼロ。現実のサラリーマンなら牛丼チェーンかコンビニ弁当で済ますのに、毎回ご都合主義で“名店”にたどり着くのがリアリティなさすぎ。

クレヨンしんちゃん本編ファンからすると、これは完全に蛇足。しんちゃんもみさえも出ず、ただのおっさん飯日記。原作ブランドに寄生してるだけで「ひろし」というキャラを利用してる時点で冒涜に近い。

「グルメ漫画」なのに笑いもなく、「しんちゃんスピンオフ」なのに家族の温かさもなく、中途半端すぎる。笑わせる気も泣かせる気もない“ただの食レポ”。それならブログ記事で十分だろ。

「自分を野原ひろしだと思いこんでいる一般人」と揶揄されてるように、この作品はもう“ネタにされるために存在してる”だけ。まともに評価してる人間なんてほぼ皆無。作品そのものがゴミだからこそ、揶揄されて生き延びてる皮肉。

内容の薄っぺらさでよく12巻も続けられたなって逆に驚くレベル。出版社も完全にネタ人気に乗っかって搾取してるだけ。信者と惰性で買ってる人から金をむしり取るだけのゴミ商法。

威勢のいい声が響いてますねぇ～～～!!
なんと言ってるかは暗号みたいで聞き取れませんけど

無職童貞中年引きこもりのニコニコ大百科掲示板ＡＩ連投荒らしくん、君はひろしどころか四郎くんやオラの花嫁に出てきた大人のまさおくん未満の出来損ないだろ

内容薄っぺらいのはAIで荒らしてる奴の人生の方なんだよなぁ・・・