ニコニコ大百科

作成乙、去年は東京が舞台だから5がいても自然だったけど
ハトはどういう理由でシャンティアにいるんだろ

まなつから「先輩」と呼ばれて上機嫌になるえりかの姿が安易に想像できる。

削除しました

多分作中でシャロンが踊りながら歌うシーンが有ると予想します。

もしハトでは無くスイやスマイル、ハピネスやゴープリの面々だったらプリキュアに王女がいるのでご来賓として招かれたと言う自然な流れになるんだけど。せめてつぼみの祖父の薫子が女王ポジの扱いでゆりが王女ポジとして代理で来たのならわかるんだけど。

最初はトロピカル〜ジュ！プリキュアに相応しくない舞台と思ったが
今となっては本編夏一色で秋と冬のイベントは場違いだから映画でやると思えば納得。

https://twitter.com/precure_movie/status/1435135750346100738

新しカットでシャロンが黒幕？っぽく書かれてるけど
操られてそう、そして敵を握り潰してるように見えるゆりさんｗ

操られていると言えば、今日のあとまわしの魔女もそうであると判明した。ＴＶの方は操っているのは側近のバトラーだけど、映画では妖精のホワンが操っていそうだ。

トロピカルと聞いて
最初フレッシュとのコラボがあるのかと思いました。
フレッシュ省かれる

スプラッシュスターとフレッシュコラボないのは何故？

こっちが聞きたいわ。そして来年はスイート飛ばされそう疑惑あるんだから。

ホワンの声優は楠木ともりだと昨日公表された。

ハートキャッチの売り上げはプリキュアシリーズ全体で見ても頭一つ抜きんでる印象だから
集客性・売り上げの観点からハートキャッチが優先されたと言った所じゃなかろうかな？

人気順の選定そうなのは否めないけど、トロプリ引き立てるのに相応しい相手だからでもあると思うよ
たとえばトロプリのメンバーは誕生花の花言葉に沿った性格やキャラ造りがされていると見えて
今日が誕生日のあすか先輩なんか秋明菊や金木犀が誕生花なんだけど、花言葉は忍耐や真実、気高い人でテニス部問題がまさにそう
ただトロプリ側は作中で花言葉に触れてはいない
なのでメイクを扱い花言葉に触れずに花言葉に倣うトロプリと
衣装を扱い花言葉に触れるハトプリは相補関係になれる
映画ポスター左下の花はスノードロップだから、花言葉に触れないトロプリにこの花の花言葉は希望と直接教えられる相手なんだと思う

https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1634480174

朝日放送テレビアナウンサー・澤田有也佳さんがゲスト出演決定！

https://twitter.com/precure_movie/status/1451427698702622720

映画用フォームでたけどこれスーパーシルエットだな
ハトプリに合わせた感じに見えてしまう

朝一の回見てきた。映画の方はよかったんだけど
最後のお知らせが中々衝撃的だったわ…

今回は救われなかったな…
忘れられることなく語り継がれるという意味では救いかもしれないけど

そして来年春の映画はお預けか…

ハトのデューンみたいな最期だった。只、来年秋映画のみと言うのは5以来14年ぶりか。

本編の敵がコミカルすぎるから
あそこまでシリアスで救いがないとは思わなかったわ
本人に落ち度が無いから余計に最後が切なすぎる
最後のシーンであのプリキュア達達出てたの驚いたが

絡みはハトプリとの方が多いから
もうちょっとローラとシャロンの絡みが見たかった
後両方のフル変身シーンは尺使いすぎと思ったな

予告編でも出てきた列車って南満州鉄道のあじあ号に良く似てましたね。

春映画無しは残念ですがオールスターズ系はマンネリ化してましたから仕方ない気もしてしまいますね。

過去の出来事だからプリキュアでもどうしようも無いし
出来るのが止めて心を救う事だけってのが辛いな
転生や国復活はご都合すぎるからやらなかったのかな

シャロンにとってたったひとり残されたことは最大の不幸であり、でもその先でローラに出会えたことは最大の幸福だったんだと思う
あと今回の映画はハトプリとの共演だけど、そこまで先輩風を吹かせるわけでなくトロプリを支えるって構図が正しくハトプリって感じで良かった

>>23
前作ヒープリ映画のカグヤのようにまだ生きてる状態なら生きて救ってあげられたんだろうけど、シャンティアとシャロンは復活させるには年月が経ちすぎてたし、シャロンの魂も現代まで石に囚われてたしなぁ(メタ的な部分でやっぱご都合主義が過ぎるからなんだろうけど)
ただシャロンに関しては本編で最終決戦恒例のこれまでのサブキャラが総出演する場面で出てくる、もしくは最終決戦後の後日談で転生もしくは霊体でどこかでワンシーンで出てくる可能性はあると思う

隕石がただの天災で、真の黒幕が送り込んだ物とかそう言うオチは無いと言うのが
猶更やるせなさを感じさせる。シャロンに力を与えていた石もただの石で意思的な物は無かったし。

しかし、自分の国を滅ぼした元凶に生かされると言うのも皮肉な事ではあるな。

パンフレットのグッズ一覧に、ドリーム・ブロッサム・ハッピーがいるから、来年はスマイルコラボかな
自分はフレッシュ・スイート(プリンセス・魔法使い)がかなり気に入ってるんだけど、後回しでいいから今作みたいにまた良い映画作ってほしい


心が満たされる映画だった
まずはいつも通り楽しそうな導入があって、ハトキャが存在感あったし、エンディングはオリジナルで後日談も書いてくれた

予告を見たときはトロプリでどんな映画になるか想像つかなかったけど、ハトキャとコラボならではの完成度高い映画で本当に良かった
いつもは尺足りないと感じるんだけどね(あと10分集中力があれば…！)

長文失礼
シャロン声優がFFXのリュックって知ってびっくりした
そのせいかシャロンがやろうとしていたことがエボン＝ジュと重なって見える（どちらも滅びゆく国のために災厄となる）

あとプリキュア７人+妖精たちで押しても壊れない最強扉のシーンはコメディではあるけど
鍵が掛かっていなかったことからシャロンの止めて欲しい・自分のしていることに本当は希望を持っていない証拠と勝手に思っている
自分を倒しかけたハトを苦労して捕らえたにしては見張りなし鍵すらかけないのは投げやりすぎるから

ローラとシャロンならではの共通危機にさらされているから下手したらシャロンに取り込まれていたかも知れないけど「強気に振る舞っていても理解してくれる（えりかの表現を性格に思い出すせなくてすまん）」真夏が手を握って迷いを払う手伝いをするシーンはすげぇ好き

他にも語りたいことあってプリキュア映画やっぱ面白ぇ

ネタバレになるかもしれませんがヒープリの面々も台詞無しながら姿が有りましたね。

オールスターズをやれなかったので救済を兼ねたのかもしれませんね。

ゲスト声優に松本まりかを起用したのはファインプレーだなって
シャロンの可愛さも怖さも見事に演じきったし。

ハトプリが起用されたのは継承がハトプリのテーマだったからっていうのもありそう。(順序が逆かもしれないが)