ニコニコ大百科

そういうのが狙いなんだろうよ。特に無駄に拡散したがる奴は＞風評被害
他でそのテの事言いたがるようなのは自己紹介だと思っとけ

逆にドラクエで良かったんじゃない？
悪者にしようにも、パン食ってる奴の何割が犯罪云々理論並にメジャータイトル過ぎて説得力皆無だし

>>1946-1947
５だって、最近は批判を許さない聖域みたいな扱いされてるけど、当時は一本道ストーリーが思いっきり批判されてたでしょ、全然飛び抜けてない
ただ、４・５が「そんな批判もある」だったのに対して６・７は明確に「そんな批判が多い」ではあるけど

いや、５は昔から３と同列に語られるくらいの名作扱いだったよ

そもそも5が出た当時なんて、一本道がどうのこうのなんて概念自体存在してない

ゲームで一本道がどうのという揶揄が流行り出したのはFF10辺りからかな
制作側も思う所があったのかは分からんが、10-2は逆に寄り道が本編でメインシナリオがおまけみたいなゲームになったが

ただ、昔からDQは2や3の船入手以降の自由度が強く支持されていて、他作品もそれを基準に評価されるという部分は根強くあった
実際これは一種のトレンドになってて、当時～PS1くらいまでのRPGは「乗り物を入手して行ける場所が増える・メインと関係ない場所や隠された場所を探索出来る事へのカタルシス」という所への拘りが強かった
その自由度をシナリオにまで落とし込んだゲームは多くはないけどね

とりあえずドラクエ嫌いなヤツは帰れバカ

RPGの一本道云々がよく言われるようになったのはPS1時代から
FF7がキッカケでストーリー重視のRPGが増えだした頃だな

5や6みたいに
船を手に入れたのに内海しか回れなくて
外海に行けなくてガッカリした人は当時いなかったの？

一本道がどうこう言う奴はそもそもやるゲーム間違ってるんだよ

自由度の高いゲームが苦手な人も一定数いるよ。
俺なんてゼノブレ無印の広大なフィールドに序盤で挫折してしまった。
だから一本道と揶揄されても全然気にならないんだけど個人的には
9で大幅に路線変更したら叩きまくったくせに
11で既定路線に戻ったら古臭いだのおっさん向けだの
バカにしているようなアフィカスが一番むかつく。

自由や未踏の地へのワクワク感を演出しつつちゃんと導線があると良く出来てるなーと思う
その辺の調整はDQ6が一番好き

どこ行きゃいいのかわかんねー状態で何だかんだ目的地に着くからな、ドラクエ

ドラクエ4コマ作家のその後どうなのかなあ
柴田と衛藤以外どうなったんやろ

>>1964
何人かはTwitterで検索したら当たるよ
あとちょっと古いけどここ見たらわかるかも

https://seesaawiki.jp/w/syoukuu/d/FrontPage

>>1964
何年も前になるけどギャグ王に行ってそのごブンブンって雑誌に行った人が多い印象。

てか本家に似せる人ほどギャグ王かブンブン行ってた。

まぁ一見自由度が高いように見せてるけど、変な事しないで順当に進められる実際のルートはものすごく限られてるみたいなところがあるのがRPGの常だからなぁ
グラフィックの高度化でフィールドマップっていう嘘が使えなくなったのも一本道化の印象を強くした一因ではありそう

いうて自由度が高すぎると
ヒントが少ないだのなんだの言われてクソゲーのレッテル貼られるからバランスが難しいよね自由度
そりゃ序盤からラスボスのダンジョンに突入できるようなゲームはみようによってはクソゲーだろうけどさ

最初にラスボスのダンジョン見えてるドラクエⅠってすごいよね
行けそうで行けない、どうすれば行けるんだろう、これは冒険じゃなく討伐（と救出）が目的だ、その為に冒険しろ、強くなれって刻みつけられた瞬間プレイヤー自身が冒険者じゃなく勇者になるわけですよ

>>1969
それも復活の呪文はラダトームでしかきけないからゲーム休む時は必然的に竜王の城が目に入る
結果小さい子がプレイヤーでも「あ、あそこにボスがいるんだ、あそこまで行かなくちゃいけないんだ」ってその度に思い出せる
そういう意味では秀逸な配置だと思う

実は１の近くにある城は竜王の城とは気づかなかったな俺。いや説明書読んだうえで何故か気づけなかったんだよあの城。

>>1965-1966
さんくす

ドラゴンクエストへの道を読むと、本当に試行錯誤と工夫の塊なんだなって再理解できる。未読の人はぜひ読んでもらいたい

DQⅢ発売して暫くしたら「船を入手後行き先がわかりにくく不親切」って言う批評があったのは覚えてるなぁ。当時６、７歳のおれも困らなかったのに、とも思ったw
批評を見透かしたようにⅣ発表時には「次の街へ、行き先をわかり易い様に作ってあります」って言ってた。
当時は自由度が高いことが「迷う」とむしろ批判されてた気がするね。
Ⅴは発売後すぐも評価高かったけど、出て暫くして堀井サンが「Ⅴ作った後にDQ1・2を遊んだら自由度が高いと感じて、次に作るのはまた自由度を高くしたいと思ったんですよ」といった感じの記事を載せたあと、急に「DQⅤは自由度が低い」って言い出す批評家が出たような。
自分はⅢもⅤもあの進行がストーリーと合ってると思うから、自由度がどうとか感じたことはないけどね。

天空編以降にありがちな
自由度が高そうに見えてできることが限定されているヤツ
4、5、6、7とシリーズを重ねるたびに
広大なはずの世界が凄く窮屈で億劫になっていったのが嫌だった

8からは多少マシになったかな。
ただ、その頃になるとテキストがつまらないっていう・・・
堀井があまり書いてないんだろうけど

>>1974
3のFCのジャンプ放送局の本では
「船取って即ジパングいってボス負けてどこいっていいかわからん」って質問が紹介され
ポルトガの目の前の祠の言う通りテドン→ランシールから世界を回ってねって
最後の鍵への誘導のような返答がなされた

イベント関所や浅瀬や山で仕切り付けるのも仕方なかったのかもしれんねってのが5や6
7ではその地形の構造自体をシナリオに取り入れて
8以降(10は知らなくてすまない)では緩和というか折衷案になった感じがする

「むずかしい」より
「わからない」を何より嫌う人なら
自由度を高めるより一本道化させるのは必然か。

スマブラのＢＧＭにシリーズ通しての戦闘曲メドレーとかこないかな

映画ドラゴンクエストの主題歌あり？

レベルファイブの日野氏がリメイク9について堀井さんと言及したがあるのだろうか、まぁ12まで期間あるだろうし出てもおかしくは無いが。