ニコニコ大百科

それは個人の偏った感想だなぁ
ユウナの「キミ」呼びはあれはあれで良いものだったよ
そもそもFF10は世界観や情勢に対するプレイヤーの知識とティーダの知識がシンクロする事で感情移入させていたのだから、呼び方一つ程度で語れるものではない

DQの追加要素はなんか今一なのが多いのがな

どあゆろぐ　さねりわしひり　わえくした　ずべう

ライバルズでグレイグ以外のキャラが声付きで出てきてるけどいいね
グレイグは何で出てくるんだろ
メガザルか天下無双の印象が強いけど

11主人公　1,2,3勇者のご先祖様。　カミュ　4.5（ビアンカ、フローラ、デボラ）6主人公のご先祖様だとしたら、7、8、9、10はまた異なる異世界やらよくにた別宇宙の星ってことみなるのかな？

ふと思ったんだけど、エマ、ベロニカ、セーニャ、マヤってみな同い年な可能性もあるんだね。

エマは主人公がイシの村に流れ着いた時に産まれたから１６歳
セーニャ、ベロニカも勇者誕生に合わせて現れたかもしれないから
この三人が同い年な可能性は高いとは思う

マヤは・・・どうかなぁ？カミュが１７～９くらいだっけ？
もうちょい幼い気もするし、黄金化してた時期もあるから微妙なとろこだね

最近になって、動画検索したら気持ち悪い男の顔の写ったサムネが表示されるようになったんだが…
なんなのあいつ

https://www.youtube.com/watch?v=ur4MbL2Y8DM
https://dragonquest.com/xi/en-us/
https://www.gamespot.com/articles/dragon-quest-11-release-date-announced-for-ps4-pc/1100-6457749/
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180328-65186/
海外版発表されたぞ

今作はグレイグとホメロスとか、ベロニカとセーニャみたいな二人で一つみたいなキャラの運命が大きく分かれるところが印象的だったからシナリオ分岐もほしかったところ、2週目やり直して別のルートとるならサブタイトルも回収できるしね

今作はグレイグとホメロスとか、ベロニカとセーニャみたいな二人で一つみたいなキャラの運命が大きく分かれるところが印象的だったからシナリオ分岐もほしかったところ、2週目やり直して別のルートとるならサブタイトルも回収できるしね

別ルートの前にクリア後のシナリオを作り直してほしいわ
ウルノーガまでは素晴らしかっただけに落差がね

>>3125
8は某キャラが3のことを異世界での出来事として語ってた

3のラダトームのガチムチが「アレフガルドの人間の先祖は上の世界から移住してきた人」って言ってるんだよね
11の世界は3でいう上の世界の出来事で、3クリア後に上と下でロトと天空に分岐したのかなとか妄想してみる

11主人公がすべてにおいて勇者ロトの始祖だったら燃えたけど
彼もローシュという先輩の足跡を追ってるだけなんだよな

天空シリーズもだが地形について無頓着過ぎるんだよなぁ
3→1→2(→キャラバンハート)の世界は変遷が多少あれど普通なのに

そういやルビスは一体どこからロト伝説に関わるようになったんだろうな？

冒険の書はそれに記録される可能性のある範囲と
それに記録されていく範囲の二つで
前者がそのソフトの世界で後者がそのソフトの主人公の冒険だろうね。
勇者が勇者である理由は冒険の書を直接扱える力を持つからであり
冒険の書が汚れている場合は勇者が主人公ではない場合が出てくるのかも。
時のオーブの破壊は冒険の書の内容改変であり
冒険の書に記録される可能性のある範囲を
冒険の書に記録されていく範囲で改変しながら
自身も変えていくというプロセスなのかも。
結局ユーザーは冒険の書の手のひらの上だったのね。

復活の呪文も冒険の書の内か。
で勇者と邪神が表裏一体なのも
冒険の書(復活の呪文)を直接的あるいは間接的に扱う事が出来るから。
ドラクエにおける光とは
冒険の書(復活の呪文)を正常に機能させる力の事で
闇とは冒険の書(復活の呪文)を破壊して汚す力の事。
だから表裏一体。

地形の変動も冒険の書(復活の呪文)の改変が原因だと言える。
天空シリーズでは冒険の書の改変が多かったんだろう。

ヨッチ族もケトスもラーミアもペガサスもマスドラもグランゼニスもその他も
冒険の書を正常な方向に改変していると言える。

つまり「過ぎ去りし時(冒険の書)を求めて」だろう。
過去作のキャラが最新作に登場出来るのも
冒険の書の
冒険の書に記録される可能性のある範囲と
冒険の書に記録されていく範囲が改変されているから。
DQ7やDQ10などの時渡りもDQ6の夢も
冒険の書の内容改変。

ルビスは時のオーブを破壊して冒険の書の内容を改変したセニカと
大地の精霊と融合した者が濃厚。
アレフガルドは肉体＝大地＝冒険の書の記録を得た聖竜が濃厚。
始祖の森に出てくるライオンヘッドが
ギアガの大穴の前にある
バラモスの城やネクロゴンドの洞窟に出てくるし。

カミュや過去の人々のデジャヴ発言は
冒険の書に時のオーブ破壊前の記録がある事を示唆するもの。

DQライバルズ生放送より
グレイグ：小山力也
ホメロス：櫻井孝宏
とのこと

プレイヤーが名前を決められてかつキャラボイス有りのゲームでも、状況によっていろんな二人称を使ったり脚本を工夫することによって違和感はかなり軽減できるやろ

今更本格的にやってみたが、序盤から色々ハードで壮絶な展開だったり新システムもあるけど基本はバッチリおさえてるしシリーズやったことある人の方がテンションあがるネタが多くて満足。

はじめは不安だった鍛冶だけど、楽しくて進めるのそっちのけで色々やってるが
新しい町の新しい武器かそれとも作ったいい武器にするか迷うな・・・

>>3145
うちは進めるにつれて段々と作ったいい武器&うちなおしで全部済ませるようになっていったな

これで主要キャラの声優全員発表なったしそろそろスイッチ版の情報開示してくれるといいんだが

どうせなら主人公にも声優ほしい
「はい/いいえ」と戦闘中の掛け声だけ発する。

>>3135
主人公が全てにおいての先祖で勇者ロトの始祖だよ。何言ってんの…？　ローシュを超えてるってEDでも言われてたし。

>>3136
いや、アレフガルドなんでまだ存在しないから当たり前なんだが。
意味不明過ぎる。

今作は過去のシリーズ要素の他にもダイ大とかロト紋の要素も過去作以上にガッツリ入れてるあたり
あらゆるドラクエの集大成だったか