ニコニコ大百科

受け入れられん側にも文句言う権利はあるからな
黙って去れは暴論

とりあえずこのアニメ監督は優れている
弁えるべき点を正しく弁えているのは確かだ、センスも良い
ただこの方法論は肯定したくはない、予算付けて普通に作って欲しいわ

反発激しいのも惜しいて感情があるからじゃないかね？

ニコ生で良くなかったが47％
そうとう評価低いね…

別にだれも強制してるわけでもないし勝手にやめたかったらやめればいいと思うけど。

なおほんやくチームはガッツポーズの模様

手抜いて作っても勝手に評価してくれる人がいるから制作陣は幸せだろうな

どっちかっつーと手抜きっつーより詰め込みすぎだ

そりゃ高い予算つけようとつまらんものを作れば評価してくれないけど手抜きだろうが面白ければ評価してくれるわけだからね

アンケート回答時は本編後の電子ドクでニューロンを破壊されているので余計に

シリアスとギャグはよっぽど上手く扱わないかぎりお互いを否定しあう存在だからね
重厚かつ奇妙な世界観を求めていた人にとってはこのflashアニメに侮辱的アトモスフィアを感じるのもやんぬるかな

改めて見てみると、意外と普通に見れてしまって困った…
ただ、何故この路線でボーンイン・ザ・レッド・ブラックをチョイスした…
それこそゼロ・トレラントの「前回からのあらすじ」から始まったほうがネタ度も高まっただろうに

予算がないというより、時間と人が足りないって感じだな
予算がないなら、ニコ生でラジオとか変な番組とかやらないんじゃないかな

ニンジャスレイヤーのアニメとしてどうとかじゃなくて、作品として悪い
ソースツイッターで悪いけど、2話もこんな感じだそうな…残念だ

四次元殺法コンビAAの「よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ！」という言葉が身に染みる

ただこのアニメあれよな、ダメな人は当然として好きな人ですら「気軽に他人には勧められない」って思う点では共通してるとは思う

>>1452
12分アニメで時間と人が足りないってどういうことだよ

あの調子でヤモト＝サンのエピソードとか想像できないし
1話も途中まともなアニメになったし
エピソードやシーンでコロコロ作風変わるんじゃないかと思って期待してる

何度か見てると本当に電子ドラッグめいた中毒性があるんだよなぁｗ

1話分でやられてる内容ならあれでギリギリ許容出来るかも知れんけどシルバーカラス＝サンやインターラプター＝サンみたいな
しんみり出来るアトモスフィアの回でもあの形式は勘弁だなぁ

アンケの結果もよくわかる
俺ももし生放送見てたら発作的に５をクリックしそうだもの

まさかクソアニメを褒め言葉で使う日がくるとは・・・

製作陣がラリっていたとしか･･･

よく擁護で「この手抜きが作品にあってるから神！」とか言うのがあるが
それはつまり毎回ハイクオリティで作られている漫画版は作品にあってない駄作といいたいのかな？

結構勘違いしてる人も多いけどこれは、「ただのアニメ」じゃなくて「ニンジャスレイヤーのアニメイション」だからな、ボンモーと翻訳チームとトリガーがラりってたとしか・・・・

電子ドラッグもそうだしMAD臭ただよってて、目を離せない面白さがある。表現自体が新しいかは知らんが、いわゆるアニメを見たいという需要には応えないだろうね。
この作風が本当に続くのかそういう興味で次も見てしまうなあ、でも次はつまらないかもしれないという不安感もあってハラハラするｗ

新しい表現に挑戦してるのか、と言うことなら
鷹の爪って感想が出てくる時点でなんら新しくないし
アメコミ風の世界観でも無いからな
前から思っていたが、日本人が考えた「外国人の抱く間違った日本観」と言う印象
この辺は翻訳やアニメスタッフの問題だとは思うが

アニメ本編しか見てなかったからニコ生のアンケの結果が良く分からなかったんだが
タイムシフトを視聴して実に納得
なんだありゃ、実写パートは製作費のバーターとかでねじ込まれてたりするのか？

実際、漫画版でシリアスなストーリーを盛り込んだ上でテンドン・ジツやアイサツなどシュールな場面を再現できてる時点でアニメ版のような表現を行う必要があったかどうかだよね
前例がある以上、あの雰囲気をアニメに期待しちゃうのは無理ないって
アニメはアニメで味があるのは分かるけど、顧客が本当に必要だったものではなかったと
同人作品ではなく商業作品なんだから

ナレーションのゴブリンって人
初めて聞いたけどめっちゃいいな

顧客が本当に必要だったものって結局大多数の意見であって、今回は半数が何らかの点で面白いと感じている。そして商業的に考えれば、目的を円盤の販売数で考えるし、結局のところ今判断できるもんじゃないだろう。
顧客を勝手に代表しないでもらいたいもんだね。

まあでもトリガーって「俺達が作りたいものを作るために設立した」って会社なんだけどね。
キルラキルも作りたいものを作った結果たまたま人気出ただけで。

区分けとか全くもって、野暮の極みだけど。
あえて言おう。
肯定だろうと否定だろうと、奥ゆかしく意見を言おう。
そして、否定されたと思っても、自分の反応が、
パラノイアに囚われていないか？
ファッショになっていないか？
客観的な点から、考えよう。