ニコニコ大百科

>>30
あの時のモリーは「子を守る母の力強し」補正でトランス状態化して限界超えてるから…
逆に心配事だらけで弱ってる時は、3年生の闇の魔術に対する防衛術・実習教材でしかない
ボガート相手の初歩的幻術で思わず取り乱しちゃうくらいに振れ幅大きいからな「リディクラス！」

あの時のベラは油断していたって説もあるけど作者公認の設定なのかな
まあキャラの強弱はその場の状況にもよるし、一回の戦いだけで決められないよね
戦闘面ならダンブルドアとヴォルデモートとグリンデルヴァルドが最強クラスなのは確実だろうけどその他の強弱順は何とでも解釈できる
個人的には往年のムーディと本気のベラがその次くらいに強いって思ってる
あとダンブルドアもボガートには弱いと思う

母は強しってのは(多分ローリング先生自身の境遇もあって)モリーやリリーを使って何度も強調して描かれてるからね
例のあの人の前で息子の安否を自身の危険より優先する辺りナルシッサもそうかな？

まあ確かにモリーがレストレンジを仕留めたのは青天の霹靂だった

ぶっちゃけシリウスもベラトリックスも「死因：ハイになりすぎて状況判断できてないことと油断」だからな。

その他に人物以外も載せるなら
ヘドウィグ、スキャバーズ、バックビークあたりも主要な登場キャラとして載せて良いんじゃない？
まー、ピーターなら載ってるけど…

ホグワーツ創設者の4人も書いておくといいのでは
ハリーとジニーの子は・・・・・・流石にネタバレすぎるか

小説ではレイブンクローだけど映画ではグリフィンドールな登場人物がいるらしいね

ヴォルデモートの分霊箱って破壊する度にヴォルデモートの顔が浮かぶよね。

あれ最初は恐かったんだけど流石に何回もやられるとじわじわ来るなwww
水のヴォルデモートとか炎のヴォルデモートとかシュールすぎてwwwwww

これってシリアスな笑いに入るのかな。

Newton Scamanderなる人物は本作どのような意義持つの登場者かをfansはどのように理解していますか？
Isaac Newtonに由来でしょうが…salamanderは陸棲のnewtです、Newton彼等はnewtでしたか？
Scamanderとは確かAnatoliaの河川だったですけども、しかしsamalanderとnewtがこの人物の名に刻まれている、magizoologyなるmagicはですがphysicsやmathematicsに関係する分野に思えません、しかしNewton何かそのような研究もしていたでしょうか？

ハッフルパフの面々、特にセドリックの記事が一つもないってどういうことなの・・・

子供の頃は残念な奴ぐらいにしか思わなかったけど、ロックハートって笑い話にできないレベルのクズだよな…。
伊藤誠やら佐々木哲平やらヒガナやらよりよっぽど身勝手で無責任だと思う。

「モリーとブラック家の詳細な血縁次第では、実はデルフィーニ以外の後の世代組全員がフィニアス・ナイジェラス・ブラック（シリウス曰く“ホグワーツで最も人望がなかった校長”らしいブラック家の御先祖様）の直系の子孫に当たる身になっている可能性がある」とサラッととんでもない血縁ができているブラック家

>>41
「忘却術」とかいう凶悪極まりない魔法に規制をかけていない魔法省さんサイドにも問題がある

マグルにバレた時に即座に使えた方がいいからな
能力は驚異的なのに割と性善説運用なんだよな

まるでロックハートのような邦訳者に作者が騙されてるのは笑えねぇ・・・

この世界のマーリンはスリザリン寮出身だったらしいけれど、だとすると石に刺さった剣とグリフィンドールの剣の関係とかいろいろ気になる

あんだけ非業の限りを尽くしたワームテールとA級戦犯のアンブリッジとファッジの記事ないの意外
つーか映画版だとデスイーターの中ではベラネキとクラウチ坊やの次いでクズなのになんの報いも受けることなく退場したのは納得いかない…せめてハリー達を取り逃がした責任を問われてヴォル様にアバダれてほしかったなあ

まあ1番非道なのはワームテールをパシリにして暴れ回ってたジェームズ・シリウス・ヴォルデモートと言った闇の魔法使い連中だし

アンブリッジはアズカバンにぶちこまれたし……
そういえばAI生成の原作アンブリッジのイラストめちゃ怖かったわ