ニコニコ大百科

まあ愚痴としてはまったく共感できないな
もし自分の説明を相手に聞いてもらえなかったら、その相手に興味を持ってもらえる仕方で説明できなかった自分の工夫のなさを恥じるだけだ
その相手を「バカ」だと決めつける気になんてまったくなれない
自分が「バカ」でない保証なんてどこにもないのだから

内容自体はその通りだけど、これを言いたがるやつには当てはまらない

自分にも分かりやすく説明してくれる親切な人と巡り会えるまで待ち続けるってのは、なかなか運任せな事では有る。

自身の理解力が低いほど「自分にも理解できるよう工夫された説明」の要求水準も高くなるので、ソレを満たせる説明者と出会う確率は更に低下し完全な運ゲー状態

>>31
ツイッタランドでそんな謙虚なこと言ってたら食い物になるか憤死するかのどっちかだぞ
見出ししか見てないとか説明の主題と関係ない言葉尻だけ拾って発狂する人なんてごまんといるんだから…

何かを分かりやすく説明したツイートが伸びる
→つまりどういうことですか？詳しい事教えてください

詳しく説明する
→専門用語ばかりで分からない、説明が高圧的、難しい事ばかりでわざと分からないようにしている

もっと砕けた表現で説明する
→簡易的すぎて分からない、説明がバカにしているよう、適当に説明して煙に巻こうとしている

番外編
丁寧に分かりやすく簡潔に説明したツイートに対して
でもこれについてはどう思います？（ソースがニコニコ動画の謎の解説動画を貼る

バカでもわかるように説明に工夫したところで、そもそもバカは説明を聞いてない。
ククク...ひどい言われようだな まぁ事実だからしょうがないけど悔しいだろうが仕方ないんだ

初手が人格攻撃の奴がこれ

ツイッタランドで現役の物理学者の説明に対し
「お前は中学理科も理解できてない」
と煽る小学算数も出来てない人を観てこのミームを思い出すなど

「聞いてない」だけでなく「理解できないので切れてごまかす」ってのもよくいる

>>34
これが案外そうはならないのさ
もちろん相手によっては、いくら考えても効果的な説明の仕方が思い浮かばないこともある
そんな相手に説明を続けるのは無間地獄というものだ
ただそういう場合、自分は生まれつき「根性」がないんで、そもそも説明する気をなくし、何か適当な理由を付けて説明を止めてしまう
だからまあ「食い物」になったり「憤死」したりはまずしないわけだ

当然、その種の「根性」のなさは、自分の説明を工夫することの妨げになるので、自分としては恥ずかしい
しかしそれは生来のもので、自分にはどうしようもない
だから自分としては、自分が存在すること自体がなんとなく申し訳ないな
ただ、申し訳ないとは感じても、それで鬱になったり、死にたいと思ったりはしないよ
そんな自分が「バカ」である保証もまたどこにもないのだから

結局、ここでいう「バカ」って誰のことなのか、「バカ」な自分には謎なんだよな

脳内で灘神影流奥義“弾丸すべり”が起こっていると思われる

>>41
な、なにっ（コピペ迫真顔）

愚者は経験に学ぶ(しかない)

縛りプレイ動画の概要欄や動画冒頭で「××使用禁止！」って注意書きがあるのに「××使わないの？」ってコメントする奴

チャリカスがこんな感じ
駐輪禁止の看板や張り紙→無視して駐輪
自転車乗り入れ禁止の看板や張り紙→無視して乗り回す
自転車一時停止の表示→無視どころか確認すらせず疾走
自転車レーン→横の歩道を爆走
進行方向をわざわざ矢印で書いた自転車レーン→逆走

わかりやすいように文字やピクトグラムで書いても無意味なら、もうそういう頭なんだなとしか

この単語みたいな話を聞くと
自分が頭よくなったような気になって気持ちいいよね

一切話聞く気ないのに延々混ぜっ返してくる陰謀論系の連中に根気よく付き合ってる人ってすごいと思うわ

削除しました

表題よりもその後の発言の方が刺さる。
さらにその続きが
「その内に、気が付いたら「やれたハズなのに、出来ない人間」が出来上がってたんだよ。
おそらく多くの人間がそうなんだよ。」
才能のない身として他人事だった山月記よりもはるかに痛い。

・説明する側が自虐の意味合いで使う
・伝わらなくて嘆いてる説明者に第三者が慰める意味合いで使う

これくらいしかまともに使えそうなシチュおもいつかんな。少なくとも説明側が己の説明不足を棚上げして使うのは言語道断

この手のおバカは喜楽な空返事と自業自得でも他人に怒れる
哀と恥を忘れたヤバい存在なんだよな
特に改善の余地もない説明に「目に入らなかった！分かり辛い！」と感情的に文句を言う
冒頭というタイミングとデカ字というこれ以上ない視覚的効果すら無効化する…格というか領域とか次元が違う

一緒に住める人いなさそう、いるとしたら介護と呼んでいいレベル

この件で説明側の巧拙を問うのが件のバカに近い
どれだけ丁寧に説明しても聞かないのがバカという話で説明側が下手かもしれないだろと返すのは
説明は聞いてるようで自分の尺度でしか物事を計らないという説明を聞いてないタイプ
説明側が下手というケースは数あれど　丁寧にやっても聞かない理解しない事への打ち消しにはならない
とはいえ自分の説明が解らないのはコイツラが馬鹿だからだという慢心の戒めも決して無用ではない

>>46
気持ちいでちゅか～？

説明書に書いてあると指摘すると逆上される。

最近SNSとかで専門家に勝手にキレかかってレスバしかけてる連中とかいるがこの手合いなんだろうか

ああ、暇な信者の人たちのことね

そもそも説明をきかせるために興味工夫をもたせる
という説明前にその大きいステップがある事を忘れているとこうなる
自然に準備が出来ている訳ではないのだ
興味があるから聞いてるんだろうと思うのもまちがい
その時はまだ完全に興味があるとも言えないぐらいの軽い気持ちで聞いてくることが多いので、そこで本気の興味をもたせるような一押しの小話が実はまだ必要なのだ
そこで本興味を持たせることに成功してやっと工夫の説明とやら
よくある丁寧な説明、専門用語や自分がわかってるつもり話を極力排除したり例などでわかりやすい事があるといい説明
そういう調理前の下準備がいる２段階なのだ
とても面倒だが、慣れたら流れるように説明するのは２段構えが当たり前であるとなってくるだろう

処理水排出に反対してる奴とウクライナ侵攻で未だにロシアの肩持ってる奴がまさにこれ

自虐すれば何でもゆるされるわけではなかろう

>>57
バカってのはそんな現実的っぽい解すら通用しないレベルなのよ
極端に言えば「まるで聞いてない」か「聞いたつもりになってる」のどちらかしかない

相手の聞くスイッチが入ったと思った？
その結果は「聞いたつもりになってる」が現実
バカに一定以上複雑な話を聞かせるのは無理
せいぜい一部の単語が伝わって適当に解釈されるだけ