ニコニコ大百科

炎上もよくない言葉だけどバズるも決して良い言葉のイメージがない
嫌いなものだったり、無駄に人が集まって欲しくないものだと抑えることができないから
けもフレ1期とかこの傾向がなく、アンチもそれなりにいればなぁって今でも思う

有名人の発言じゃなくても、また賞賛・炎上じゃないケースでも、急に伸びるときがあるからよく分からない
実に不可解な代物である

こういう頭悪い奴が好きそうな用語嫌い

いまいち意味が分からなかったんだが成程、インスタ蠅ならぬツイッター蜂か（ツイッター以外でも使われてたらすまん）

くだらない

ちょっといいねとか増えるとクソどうでもいい宣伝し始めるのなんなの

ラッスンゴレライ！

一昔前でこれと似たような事象をあげると
「ネットで評判」だとか「～すぎる（美しすぎる、うますぎる）」だとか、そういう語彙になるのかな。
正直なところ、旨すぎもしなかったし、美人でもなかったし、評判も大したことないものばかりだった。
店からレシピから市会議員から何から、多くのものが本当にどうってことないレベルのものしかなかった。
そして、それと似たような概念の「バズった」ってのも当然のように、しょうもないレベルのクオリティのものばかり。その中で本当に良いと言えるものなんて、ひとにぎりしかない。いや、一握りすら無い。皆無。

バズればグッズを買ってくれる人がいる
そういう傾向があるからこそ、ワニのような事例があるのではないかと思う
正直、叩くのはワニではなくバズるのが商売になる風潮の方

もうちょい意味と関連性のある語源の言葉にならないものか

インパクトのある話やエッジが効いた意見の方がバズりやすいから、ネットがバズ狙いのホラ話や極論で溢れかえるんだよなあ・・・

バズ・ライトイヤー→バズ・ライトの年になる→バズる

食い物で遊んでバズってる奴は凍結されればいい
牛丼洗濯機みたいな馬鹿とか

バズったところでプラスになるかと言われたらなぁ…
ジップマンが「なんちゃらかんちゃらな話」っていうあのやり方でバズったけど結局は…うん

ZIPMANなぁ…ファンだったけどまぁ延びなかったね…つらみ

無限の彼方へ!さあ行くぞ!

最近では椎名唯華がかなりバズってたなぁ

この掲示板の最初の方のいかにもニコニコの残党みたいなレスすきよ

2016年頃に初めてこの言葉を聞いて「なんじゃそりゃ」と思ってたけど、一般化したのは割と最近なんだなあ
英語が語源だったのね

>>1-13辺りの意見はニコニコの残党というか、自由と混沌の時代だった頃の「ネット住民」の感想なんだよな

自分も正直好きじゃないが、個人の知名度が正義であるSNSにおいてこの流れは加速する一方だろう。最近はtwitterに投げ銭機能が実装されようとしているが、そうなったらもう地獄よ。銭のためになんでもやる輩がわんさか出てくる

あからさまな炎上目的とか何呟いても拡散されまくる有名芸能人のツイとかはバズったとか持て囃す必要ないかと

サイヴァリアが元ネタと思ってました

こういう時代だからこそ、刹那的な話題性ではなく、堅実な信頼性を大事にしたい。

バズってるコンテンツに、大して好きでもないのに乗っかって話題にしても演技するのに疲れてしんどくなるだけだから、幼い頃から安易には乗らないようにしてる

>>22-23みたな考え方には完全に同意なんだけど、残念ながら金が支配するインターネットでは、あっちへこっちへと踊ってくれる人達の方が都合が良い。
だから残念ながら、そうした考えにスポットが当たる事は、少なくとも直近のうちは無いんだろうなぁ。

着いて行けない話題が詰まらないのは当然。
良く言ってせいぜい偏見の更新なので
平和に目立てたならそれが一番いい

週刊誌がなくならない理由がわかる

バズるって言い方個人的には好きじゃない

他人様のガキやペットでバズろうとすんな泥棒豚野郎

削除しました

15年前、20年前に冷めた目で見ていたテレビのノリがネットで影響力を持つようになってしまった・・・