ニコニコ大百科

ここ数回の育成を経て,　先行は赤テイオーに任せてライスは差しで行くことを決意.　差しライスは初めてなので試行錯誤を重ねている所です.　パワーをどうやって盛れば良いのかが非常に悩み処…

差しライスの場合,　根性チケゾーがくれる乗り換え上手を生かしたスパートが出来るかもしれないなーとか考えてます.　

継承した固有は,　出れば末脚よりも協力なので理想の勝ちパターンに併せて習得させるのは十分アリだと思います.　ただ紅焔ギアは今回の場合,　発動が遅すぎてやや使いづらいかもしれません.(京都3200では第3コーナーの直前からがスパート開始の為,最終コーナー付近では既にトップスピードに近く,　加速度アップを生かしづらい)

ルドルフ・マック・テイオー辺りはブルーローズとの連携も含め使い易そうですね.　継承相性が悪いことに目を瞑ればオグリも

BNWの誓いバージョンのライスシャワー見てるとなんでか知らんけどじわじわくる
特に教室で座ってるシーン

未所持だけど、キングとかすらも差し置いてムズい言われるのは疑問あるな…上記を見た上で。
根性20は確かに一因だがスタミナ10ながら補正あるし長距離はそう悪くない。
固有が出づらい事あるのも分かるが厳しいほどでもない方、最終直線向けスキルとスピードスタミナあればとしか
やる気も下がる下がる言われるけど、結局それはグラスくらいっぽいし、
逃げは固有出ないけど普通に安定。先行ならパワー因子多めにすれば楽なスピード3スタミナ3カード構成しやすい
みたいな印象あるな。まぁ春天1着は例の如くスタミナ600金回復ないと完全な安心は出来ないけど

初めてライス育てた時は日本ダービーからすぐ菊花賞とか
春天からの宝塚とか下振れた時にリカバリーするだけの猶予が
ない時期がちょくちょくあってそれがキツかった覚えがある
ある程度完凸のSRが増えてきてからはそれなりに安定したけど

ライスが今でも最難関みたいに言われるのはスタミナの重要性がわかってなくて中長距離がそもそも大変だった時代の名残りもあると思う
目標にマイルがあったりなんだかんだ春天は難しい方だったりってのももちろん影響してるだろうけど

色んな距離やらされるから辛いけど実のとこ育成慣れたらってよりやり方周知（ライス以外も含め）されてない時はバクシン理論使えない子がむずい言われてただけではあるやろな。ある程度育成のノウハウとか構築されてる今は新規でやろうともそんな激ムズやら言われるほどではないと思う。

というかパワーあたりを因子で補うことを前提とし始めるとスピスタ育成で、なるたけ根性とか踏みたくないからスタミナで勝手に根性跳ねてくれるのは利点ですらあるよねもう。死にステ扱いからどんどん最低ラインの数値が上がってる昨今考えると。

ライスシャワーという競走馬のことは浅学で知らなかったけど、公式サイトで一目惚れしたこの目隠れ美少女と超低確率で温泉に行けると聞きつけて、1日1回は育成するようになって早1ヶ月強……ようやくライスの温泉イベント見られたので自慢しに来た。
最難関と言われるだけあって何度も心折れかけたわ。個人的な体感だとスピード盛りは育成中盤まで凡走して後半安定するけど、パワー盛りは中盤まで強いのに最終有馬で末脚が伸びない。どっちも丁度良く伸ばさないと難しいな。

それにしても温泉イベのライスちゃん目付きえっち過ぎん？

>>1089
【ライスのヒミツ】ライスは身体がめっちゃ硬い

というのを踏まえてもう一度温泉イベント見てくるがよい

いややっぱ未だに最難関だわ
URA突破するだけならもう青9URA9因子が普通に借りられて
それなりにサポカも揃ってる初期プレイヤーなら楽勝だろうけどチムレで通用するライスを育てるのは本当に難しい
固有の発動率はオペにくらべればマシなはずなんだが…

チームレースの話するとまた別の問題だと思うの。それは難しいかどうかじゃなく強いかどうかの話になりかねん。

チムレだと単に固有の発動率ゲーになってるからまた別だからね
差しまたはマイルとかなら割と発動するし悪くないと思うんやけど適正Cからあげるのは下準備必要やからまあ大変っちゃ大変かもしれない
個人的には固有称号の黒い資格とりつつ強い感じの育成できないのが辛い
レース出場数の条件がきつすぎて全然ステータス盛れないや…

ライスにお姉さまと呼ばれて気が狂った　まもる…………

ジェミニ杯に向けて差しライス育成してるけど悪くないね。
脚質適性は一つ上げるだけでもマシになるしワンチャン因子継承でAになる。あと固有と相性がいい。
問題は育成難度が上がること、ステと適性の伸びが一致しないこと(Bのままクリアしたステ高めライス、Aになったが有馬で撃沈したライス、因子をミスって適性がCのステ最強ライスetc...)せっかくあるのに決意の直滑降が使えないことだね。

ジェミニ用なら直滑降は最初のコーナーで発動するっぽいから不要では

メインストーリー1章の頭の方に春天と同じ条件の練習試合あるから好きなだけ試行錯誤できるのは良いな
どうも2周目の坂で発動するよう賢さ抑えても1週目で発動しなかったら2周目も無理っぽいし、やっぱ坂スキルは序盤の駆け引きにしか使えなさそうで残念

ついに来ちまったな、根性の時代が・・・！
おめえの出番だぞ！ライス！

>>1096
ああそうなのか。だとすると重要度はちょっと下がるね。

直滑降って別に速度だけじゃなくスタミナへポジティブな影響もあるから取ってて損はないと思うが

どうも、>>1060の逃げライスの人です。
6周目にしてようやくライスとURA突破と相成ったので報告をば。
この子の育成で、ウマ娘の育成において(特に初心者～中級者が)遵守すべき法則性を発見できました。

まず一つは「本来の脚質適性を無視しない」こと。なぜならその方が固有スキルが発動しやすいから。
この子もそうなんだけど、各ウマ娘の固有スキルは発動するとそこそこ強力。それまで鬼門だった春天(のマックイーン)も固有スキルのおかげであっさりぶっちぎれた。それをあえて潰すような作戦を取るのは育成上極めて危険。
実際逃げライスの想定でスキル取りをしたけど、育成中はURA決勝突破までずーっと先行のままだった。つまり、脚質因子が手に入ったからといって本来の脚質ではない育て方を安易にしないこと。少なくとも「固有スキルの発動しやすい育て方」を心がけるべきでしょう。

>>1100
【続き】
もう一つは「中長距離型の育成はぶっちゃけ運」ということ。
とにかく中長距離型の育成において重要なのはスキル。特に金回復は必須と言っていいでしょう。ところがその持ち主であるスーパークリークやウォッカがヒントすらくれないまま育成が終了することもしばしばでした。
そうでなくとも、中長距離型は先述の通りスキル勝負であると言っても過言ではないくらいなのに、目当てのスキルをサポート要員が落としてくれず中途半端な育成になることも多々あります。
つまり、その時の結果に一喜一憂せず、とにかく試行回数を重ねること。諦めず粘り強く育成すれば、理想のウマ娘が出来上がるはずです。

>>1100
URA優勝おめでとうございますー！無事突破できたようで何よりです

基本的に難易度の高めな中・長距離キャラの中でもライスはトップクラスに育成がシビアなウマ娘ですが,　
『この娘にどういう勝ち方をさせたいのか』
を意識することでシナリオ突破もガチ育成も安定しやすくなると思います.　
他の娘でも重要なことですが,　ライスの場合春天と有馬のG1両方(距離差700m)で勝たねばならんので尚更

ステイヤーの育成は仕上がりがサポカや因子の状況に依存する辛さがありますが,　トレーナーの育成センス向上が 強さ・安定性 に確実に繋がってくるから面白いですね

ライスに対する観客の反応を見て、ポケモンのダンテの「彼ら観客は、どちらかが負けることを願う残酷な人々でもある！」って言葉が身に染みるぜ。

ライスの育成だけはまだ安定しないなあ
大会で戦えるようにまだまだ粘るぜ

>>1099
情報が錯綜してるなあ...
まあどっちにしろ差しでは使わないから登山家の方しか取らんのやけど(登山家の上位スキルはよ来んかな)

泣かせちゃうと泣かないで…ごめんね…になる
記事内参照用URL :

>>1106
君は間違いなくボクのヒーローさ
せめてゲームの中ではずっと笑顔で走らせてあげたい

>>1100
URA突破おめでとう！

「本来の脚質を無視しない」っていうのは正確に言うとちょっと違うかも
正確には「脚質無視ガン逃げ(いわゆるバクシン法とその派生育成法)が有効なのはせいぜい短距離からマイルまで」「中長距離及び先行差し向きの子の固有は大体発動条件が追い抜きや競り合いになってる」「距離が伸びるほど固有含めたスキルの手数で差が出やすくなる」っていうのが重要な点かな、と

今日はライスシャワー号の命日です

２日前うちに来てくれたライス、何回も試行錯誤したが今日初めてURA優勝できた。嬉しい。