ニコニコ大百科

まさか記事が作られていようとは…
>>1乙！！

ヤスケン生きてるの？

生きて入るだろうけど、新刊が出るのは三年くらい先だろうね・・・。

早く続き出ないかな・・・
学生のころ読んでたが社会人になっても読みたくなって結局全巻そろえて続刊待ってんだが・・・

ジェイス好きだった

学生のころ大好きな作品だった。今でも時々読み返す。
続き？
そんなのねえ！

安健復活きた

ラグナロクではなく新シリーズ・・・だと・・・

学生のころにエログロホラー耐性が強いのを見込まれて勧められてた
いいところで終わってるから非常に気になる

何かベルセルクと黒猫の中間って感じの小説。いやベルセルクはともかく黒猫よりは前に出てるんだけどさ。

リロイの話の完結とまでは言わん、せめてアレックスのことは最後まで書いて欲しい。
教皇の件が気になるわぁ。

最近ライトノベルは萌え系の魔王とか緩い雰囲気のファンタジー作品ばかりでこういう元祖中二病ファンタジーが無い　こんな作品はもう出ないのかね

ラグナロクの続きじゃないけど安井健太郎の新シリーズが出てるぞーー（今更）

>>11
あんまりファンタジー方面に傾けすぎると、
水着イベントとか起こしにくくなるんだよなぁ……
川上鈍器先生やら榊先生いわく、
化学繊維が存在しない、紡績が未発達だとかまぁ、現実とは明らかに違うから、そういう部分を意識してお話をつくらないといけないんだとか

でもそんな無意味にリアルな靴だの下着だのを描写されるより、
普通にパンチラだの水着だので股間を熱くしたいというのが正直な感想でして……

まぁ、それを可能にする魔法魔術錬金術古代文明……言い訳は数多あるわけだけど

あと事務的に考えると、
そんなイタい世界設定考えるよりも、パンチラや水着やバトルやイチャラブ、そういう部分に労力を費やす方が売れるし面白くなる

>>13
それは作者が揃って「キモヲタ（向けのものを作りたがっている）」で「自分の中で道理が通らないと筆が進まない」設定大好きちゃんだからだろ
その二人が書く作品って必ずと言っていいほどギャグ入るじゃん。川上なんか特に。榊は真面目一辺倒なのもあったかな？
ギャグでもないバトルファンタジーにそんなイベント要らねえの。ラグナロクにそんな描写あったかどうか覚えてないし。なかったと思う。あったとしても作品の魅力になってないレベル
数千万部売れたスーパー名作のファンタジーノベル『グイン・サーガ』に水着イベントがあったか？
あれすらラノベっていうのは嫌だけどそう言うレッテル貼られてるみたいだからな

こんなレスを堂々長文でするような奴がいるくらいだ。読者の感性が萌え豚化しすぎてるから売れ行きも悪いだろうで、書ける人が居ても編集がNG出すんだろうな
さ、安井健太郎の新作出てたらしいし久々にラノベ読んでみるか。ラグナロクの作者はこの時代に迎合したのかどうか

ラグナロクは萌えはないがエロはめっちゃあるんだよな特に外伝氷の瞳とコミック１巻

言うて新作も割とラグナロクしてたじゃん
働けヤスケン
りぼーんはよ

リロイとレナの関係の元ネタはルパン三世と峰不二子なんだとか。

いい加減完結したんかなと数年ぶりに調べたら、未完で終わっとったんか・・・

読んだけど設定や話の展開がややスレイヤーズの影響強い？
戦闘描写も幾分スレイヤーズに比べて足取りが重いけど追えば結構見える書き方だよね

まさかのリブート

http://ncode.syosetu.com/n7906ee/
なろうで再始動ってのには驚いた
こういう時自由に投稿出来るサイトは強い

りぼーんならぬリブートとは
これは…ありがたい…

とうとうリブート版が本になるか…ちょっと絵に違和感があるけど、きちんと出るのは嬉しいねえ。あとはEXがどうなるか…

まさかなろうで書いてたとは
でも何気に、なろうで人気な主人公チートものではあるのか

リブート版のイラスト少し抵抗あったけどこの荒々しさがくせになって来た
展開は大部分変えながらも大筋は旧版と同じなのはなんか嬉しく感じるな…

まあ数年、10年とちょっとくらいの年月を経てのリブートだからイラストレーターも変わったみたいで、見事なまでにキャラのデザインやらラグナロクの剣やら変わりまくっているが、嫌いじゃない。こうゆう荒々しいイラストは好きだ。見た目は変わっても中身は変わってなかったしな

なんつーか前の小説でも薄々感じてたんだがラグナロクの

すまん、途切れた。ラグナロクの機械的な思考からくる阿保さ加減がリブートじゃ更に際立ってる気がするｗｗ

ラグナロク復活してるやん。色々と再構築されてるけどあいかわらず面白かった。できれば前の続きだと嬉しかったんだけど、自分は前のラグナロクはEXも含めて全巻持ってたけど、あんまり次の巻がでないから全部売ってしまったからある意味新しくなったのは良かったかもしれない。
2巻とも読んだ感想。アシュガンとカルテイルの関係なんか丸くなったな～。
前小説で対決しあって両方が、手出しするなリロイ・シュバヴァルツァーみたいな感じで戦いあうのも結構好きだった。

角川…というか出版業界は、こういう版権はよそが買わない限り死蔵状態でも抱え続けるイメージあったから
移籍再刊行はともかくその話が上がる前に再構成を無料公開してたのがまずびっくり