ニコニコ大百科

相変わらず家電の紹介画像に付いている電気ビリビリエフェクトは何なのか、あれのせいで一発で眷属って判るわ
昔より日本語の上達を感じるけど、助詞や接続語の使い方がおかしくて違和感をハッキリ感じるんだよなぁ、国民ですら間違える言語を本格的に勉強していない外国人が使えるわけがない

通販というものが一般庶民にもそれなりに浸透したのは明治中頃だったときく。
だから探せば大正最新版とか昭和最新版とか売られてたりしたのかなあとおふと思った

最近の中華商品名の傾向は日本なら 4つの機能 とか 4つのモードって書くところを
4つ機能、4つモードって書くところかな
あとはひらがなの商品名。たぶれっと とか

個人的には次はどんな手法？でくるのかちょっと楽しみだったり

絶対に買わないけど疲れてるときとかに令和最新版特有のビリビリ商品画像をしばらく眺めると元気が出てくる

最近はソシャゲの新キャラや今まで違う方向性のデザインや性格のキャラに使われる事が多くなってきた気はする

最近はバトルドームとかレッツゴー陰陽師とか「なんで令和に新録したのか」と突っ込みたくなる動画で使われるのをよく見る。

最近は「2024最新」っていう表記がトレンド
多分この先変わらなさそう

キャラクターの肉付きが良くなってたりヘアースタイルが今風に変わってたり

販売メーカー名を検索して公式ページが出てくるメーカーは技術的に拙かろうが自社開発してるところなので将来性はあるしおもろい製品作ったりする（令和最新版構文は日本で売れるワード扱いされてるのだろう）
節操無い転売をしてるようなメーカーはNG
発想はおもろいけど実用性0みたいな製品見つけると楽しい

00年代の有名作品が最近になって再アニメ化されてるやつのこと令和最新版って言うの好き

最近はもう、一周回ってそういうネタのワード扱いだよね

今日は令和最新版上様の放送日だから楽しみだなぁ。

令和最新版っていう絶妙にダサいフレーズ嫌いじゃない

さすがの中国人も知れ渡ってやばいってことで～年最新版に少し変えてる
AI使えば謎翻訳といいいい感じにできそうなのに人力を使うなんてよっぽど人間があり待ってるんだな

スニーカーの商品説明でクッションを評して原文はたぶん「雲の上を歩いているような」的な文章なんだと思うけど「常にうんこを踏んでいる気分です！」とか書かれててフフッてなった

>>23
日本の輸入代理店、量販店が販売してる中国製品もそうなんだけど、間に日本の店や会社が一個挟まってるだけで信用が段違い。なにか不具合あったときの対応しなけりゃならないから、商品選びは慎重になる。
日本で公開される外国映画の品質が概ね高いのと同じ。モノが良くなければそもそも日本にたどり着けない
通販とか配信とか、現地企業の直販はその点かなりハイリスク

ホントだ。2025革新版とかになってて草。
割とガジェットマニアの中では好かれてる表記だったようだけど

>>45
つい先日出てきた充電器が爆発したりガワがすっぽ抜けたりする動画に「日本に入ってきている中華は全然マシ。中国国内じゃこれくらい当たり前」(意訳)ってコメントが付いてたのを思い出した

著名な日本の大学が開発に関わってる事をやたら強調してくる中華製品

>>48
それ、名前だけ勝手に使っているって可能性もあるぞ

そのうちどっかのコミックバンドが
CDの売り方で「通常盤」「令和最新盤」「○○○○年革新盤」みたいなことしそう

メルカリもYahoo!オークションも　＊Yahoo!フリマは違うけど
Web版のサイトから商品を検索すると
ページタイトルのアタマが全く同じ【2025年最新】なんだよなｗ

令和最新版、よりかはダサさは数段マシではあるけど
そこはかとなく濃厚な大陸臭・・・
どっちが先にコレ始めたのかは知らないけど

>>16
自称じゃないけど、Amazonの「日本の中小企業ブランド」認定がガバガバすぎて中華企業が混じっているという話もあるね。
中華企業であっても日本法人というだけで認定されてる。

>>44
実は中国には靴の柔らかさの表現として踩屎感(犬のウンコを踏んだような感触)っていうスラングがある

狗屎运(犬のウンコが巡る)で予期せぬ幸運や運の良さを表す言葉(日本で言うウンが付くみたいな感じ)になったり、犬のウンコはポジティブな文脈で使うことが多い(どちらも下品な言葉だからカジュアルな場でしか使われない)

令和最新版ではないけど買おうと思った中華商品がこんなんばっかでまともな説明なくて苦労したわ
やっぱ普通に売ったほうがいいんじゃないの