ニコニコ大百科

なんか出来てて笑う
乙女ゲーの方のように色々と展開されていくと良いなぁ

ルビは確かにせやね

書籍化マジ嬉しいわ
リアムと天城とブライアンの絡み好き

アヴィドのデザイン画を見て⑨セラフやRTT2のナルキッソスを思い出したワイ

わい先生作品の主人公の中であまりに強すぎるせいでライエルさんとリオンからネタにされることがないリアム様

正直この人の書籍化したなかで一番この作品がすき
シンプルにわかりやすいのもあるけど
圧倒的な強さで無慈悲にけちらすのがいい
そして師匠が好き

あの表紙の金髪ヒロインみたいな人はいったい誰なんですかねぇ…新キャラかな？（すっとぼけ）

書籍化に伴う真ヒロインに決まってんだろ！（棒）

マジでわからないんだけど誰だあれ？

関係ないけど、作者的にはリアムはル〇ーシュみたいなビジュアルを想像してたのかな
黒髪に紫目の貴族系キャラって一番最初に思いついたのそいつだわ

>>8
ティアさんですね…
マリーもイラスト化したら誰だ！？ってなるほど清楚系だったりするのかな…

>>9
ティアさんっすか
まるでヒロインみたいなポジションの絵だからロゼッタかと思ってた
（ロゼッタが1巻の表紙にはならんやろと思いつつ）

ティアさんはマリーが現れるまではまともだから…

それにしてもリアムの女達を見ると本当に酷いのはティアマリーくらいであとは能力が高い故の変人止まりが多い気がする。
天城…むしろ母親
ニアス…マシンオタク
アヴィド…リアム最強の配下
ティア…司令官向き、ヒドインツートップ
クルト…婚約者<<<<<<<<リアム
ユリーシア…能力も酷さもティア&マリーに及ばないので忘れられる
マリー…現場指揮官向き、ヒドインツートップ
ククリ…仕事柄素性は明かせないが信頼は天城に次ぐ
ロゼッタ…堕ちた良心枠
シエル…良心枠だけどまだ子供
クラウス…天城推薦
チェンシー…一閃流に食らい付く下半身よりも首が欲しい戦闘狂
チノ…ペット
エレン…むしろ娘、親子丼の気配はない
案内人…無自覚座敷童子、配偶者はお犬様

案内人が空気清浄機扱いされてて吹いたｗ
最新話の展開では同族に助力を求めようとしてるけど、どうなるやら。

４連休が入る影響で関東とかだともう１巻売ってるみたいだね

ティアのイラストのト書きが「パっと見まともな人」で草。

展開はマンネリと言えばマンネリなんだけど、「おっ、新章きてるじゃーん」で始まり、「ですよねー」で終わって次回を待つ、今はなき月曜時代劇枠のような安心感がある

話の流れはもうありきたりなんだけど吉本やドリフを見ているような安心感があって気軽に読めるよね

２巻も追加シーンや書き直しがかなりあったけど、リアムがブライアンのこと思いほか大切にしてたのがわかったのが良かった。
ブライアンの好意と誠意を雑に扱った子爵に対してブチ切れてたもんなぁ

今更だけどコラボSSにてモブせかとは惑星（銀河）違いの話で世界観は一緒だということが判明した、モブせかの惑星は宇宙進出してないので未開惑星扱い。
というかわい先生作品って多分どれも惑星違いの話ってだけで世界観一緒なんだろうな

漫画版楽しみだわ。

詰みすぎてて暴君プレイしようとしたら普通に名君扱いされる、というのも結構なろうに多い

わい先生の好みなのか、最初にヘイトを溜めておいて後半にスカッと解決する流れが基本
起：帝国内の問題が発生、リアムの領域に影響が出始める
承：案内人が暗躍を始める。傍目にはリアムが酷い目に遭うが本人の勘違いで気づかない
転：リアムが案内人に気づく。ペイバックタイム開始
結：大勝利。案内人に感謝の一閃

個人的にはシエルが出てくるまでが話として楽しめたかなあ。シエルもリアムになびけとは言わないけど、
出てくる度に現実を全く見ず、善政を行うリアムの悪辣さばかりを語るというのが何とも。

やすし師匠はただのケチな詐欺師なのに天元突破する勢いで持ち上げられていくけど
実際のところ剣士の育成能力だけは本物なのでは疑惑が拭えない

安士師匠が覇王国に拉致されてあの簡易版一閃流メソッドを広めていたら
主人公以外全員敗北の恐ろしい展開になっていたと思う

安士師匠がリアムとロゼッタの結婚を促したことは解説に加えられてほしい
領民がデモを行う理由の一つを解消し、後継者問題の解消に貢献したわけだから、
バンフィールド領の英雄だとおもう

この手の勘違いものは与夢せんせの原点回帰っぽくも感じる
「脇役勇者は光り輝く」の主人公も育成上手だったな

何気に師匠、クラウスと主人公以外にも勘違いされるキャラがいるの珍しいと思う
しかも3人ともお互いに勘違いし合ってるっていうね

文庫版書き下ろしの新ヒロインがひどすぎるｗｗｗ
いやひどくないんだけどひどすぎるｗｗｗ

まあ危ないのはあの状態になってるときだけみたいだから大丈夫…なのかねえ

ネット版でネタで言われていたことが小説版で事実になってしまうとは…やっぱヒドイン書く才能に溢れてんなこの作者

>>26
案内人もだな