ニコニコ大百科

「に、忍者と極道アニメ放送できたら……
　漫画そのままの迫力（えんしゅつ）で……制作（つく）りしてえなあ！」
「制作（つく）れば善し！」

「邪魔な自主規制（エチケット）――　無視（なく）して、ええんすかぁ！？」
「無視（なく）せば善し！！」

「児童臓物（ガキモツ）放映（なが）してええのか！？」
「放映（なが）して善し！！」

このやり取りはおそらく1クールでアニメ化できる範囲より後だけど
児童臓物(ガキモツ)って単語自体は序盤に来襲(く)るんだよな
やっぱ提供会社(ケツモチ)を恐喝(ガジ)るしかないか…

○○ちゃんを救う会で目標金額に達したらすぐ海外の臓器提供者(ドナー)が見つかるってことはそういう可能性があるのかな

「えっ今日は全員児童臓物(ガキモツ) 売捌(トバ)してええのか!?」
「ああ…しっかり売捌(トバ)せ」
「恐喝(ガジ)りもいいぞ」
「遠慮するな今までの分売捌(トバ)せ…」

そういうのは表沙汰にすらならん気がする、アメリカは臓器提供の数が多いのと渡航費滞在費含めた自己負担が多すぎるからあの経費なわけだし
もっと近くで違法臓器販売が横行してる中国が話題にもならんから大々的にやってるのは正規手段だと思う

学期末(試験)赤点(トバ)してええのか！？

アニメ化決定で作る記事がこれか！

正直子供のモツって未熟すぎて医療用途とかにも使えないと思うんだけどこう培養液とかに付けて成人並みにしてから使うとかあんのか

テスカトリポカかな？

>>9
テスカトリポカは成人男性にしか興味はないですよ
あれは儀式なので

よくニセコイのコラになってる「じいちゃんはヤクザだったけど正義のヤクザでさあ～女子供も数えるほどしか殺したことも無いんだと」の流れもコレだったっけ？と思ったらあれはチェンソーマンのサムライソードだった
その手の街を守る良いヤクザと似たノリこそあれど忍者と極道は直接ヤクザを肯定してないけど極道を応援したくなるのが絶妙なバランスだよな

極道に関してはかっこいいとかかわいそうとか思う部分は2割、
それはそれとして社会の敵すぎて死んでくれってなるのが8割かな

リムワールドの公式DLCバイオテックは関係ないだろ!!いい加減にしろ

そういう話しだすとキリないからこの作品においては敵、その作品においてはやられ役、
あの作品においては(ダーク)ヒーローで仕舞いにしろ

言ってること屑どころじゃないのにテンポ良すぎて笑ってしまう

>>8
サイズの都合もあるからね

>>9
文学の方じゃね？

セリフの発音だけなら攻撃で臓器を吹き飛ばすってとらえられるから、

>>18
書き込んでる途中で何者かに拉致られたみたいで怖い

このマンガの極道はギャグとして笑おうにも所業が外道過ぎて全く笑えないし不快なんだわ

けど作者は極道の方が描いてて楽しいし好きなんだろうなあって感じる

きわみ自体は行く場所なくて本当に苦しんでる奴を救いたいと考えてるかもしれんけどモブの極道はお前ら全員死ね、奴ばっかだもん…

社会の歪みから極道が生まれ
その極道が暴れる中から忍者が生まれる悪循環

このシーン、前回の悪役の何故こうなったかの悲惨な過去を浮き彫りしてからのこのテンポの良すぎる悪辣すぎるシーンだからまるでサウナに浸かった気分みたいだ。
だから面白い。

暴対法とかあるはずなのになんでこんなイケイケ？なヤクザばっかりなんだこの世界

何一つ善くないのツッコミがまた面白い

>>20
逆に中途半端な方が変な生々しさ出るから不条理・シュール系のギャグとしては致命的にズレてる外道なぐらいでちょうどいいと思う

オタク、マジで露悪ユーモア好きよな。

いや、普通に引いてるけど……そもそもそういう描写だし
こういうのを「ユーモア」として消費しているのは、他ならぬあんたみたいな人では

児童(ガキ)だとリアルすぎるからリアルから遠ざけるためにあえて児童臓物(ガキモツ)にしてるのか？

>>24
治安とは絶対的な暴力の上に成り立つものなのだ
つまり警察（イヌ）より強くなれる薬剤（ヤク）を作れた時点で
暴対法なぞ無意味なのだ
これを否定するやつは中南米の歴史調べるのだ