ニコニコ大百科

顔見てから処断余裕でしたｗ
たまに浪人として城下をうろついてるのが最高にうざい。

革新の前の天下創世のときからこの顔グラだったね。

顔グラについては鳩山と通じるものがあるな・・・なんとなく

何でこの人は殺されなかったのだろう。マジで殺す価値もないと思われたか、北畠の血筋を一人
残しておくことに何か意味があったのか。

この時代、上に立つ者は本人がどれほど自堕落な性格でも周りが厳しく躾けるわけで
具房が本当に愚鈍だったとしたら、教育を怠った具教や傅役、重臣たち、付き合いのあった寺社の有識者たちは愚か者の烙印を押されても仕方ないことになる
一つの国や家が滅びた時、史書がその原因を内部の一人に押し付け、時には笑い話のような逸話を作り上げるのはよくあることなので、この人もその役回りだったのかもしれない

なるほど。
ひょっとしたらヘルニアなんかで腹の膨れた病弱人で、からかい半分にピザデブ呼ばわりされてたとか。

勝った側が歴史書を作るからねぇ
名君が暗君に描かれるのもよくあること

幽閉解除からあっという間の死だからもしかして暗殺された…？とか深読みしちゃうけど
彼の場合単に肥満で早死しただけとも取れるのが何とも

>>5
肥満から糖尿病を発症して、当時の医療ではどうしようもなくなったと考えたら、
34歳であっさり死んだ理由になる

実は親父よりもこっちの方が強くて度重なる暗殺未遂の末にやっと成功。しかし暗殺に何度も失敗したという事実を隠蔽するため、失敗時に犠牲になった者は親父にやられたものとしてこっちはデブで無能で敢えて生かしといたんだー早死にしちゃったけど！という記録に差し替えた可能性………。

唐澤貴洋の前世

>>4
典型的な例が一条兼定とかだよね
敗れた側だから史書（長宗我部側の）にボロクソ書かれて
暗愚の代表みたいな扱いだけど
調べれば調べる程、ただのバカではなかった事が
（主に長宗我部側の警戒ぶりで）わかる

あとまあ、肥満に関しては龍造寺隆信・政家親子にも
同じような逸話あるし、敗れた当主や
下剋上で当主が入れ替わった場合とかは
前当主は悪しざまに書かれる宿命なんだろうな
今川義元とかも最初は公家かぶれのデブみたいな
イメージだったろ

>>3
あれほど敵対した武田や朝倉でも信長は
一族の有力血縁者をある程度残してる
ある程度の勢力をもった大名を攻め滅ぼした後に
外様の大名がすぐに抵抗なく統治するのは至難の業で
ある程度、前統治者と血縁関係があり
傀儡にしやすい人物を残しておいた方が統治しやすい
当然、残党が神輿に担ぐリスクもあるけれども
ある程度、外から入った勢力が根差すまで
1代くらいは全当主の血縁者を仮統治者として
生かしておくのはよくある事
（大体、次の代くらいで粛清される）

暗君には逆張り擁護が無限湧きする好例というべき掲示板

逆張りも何も事実を書いてるだけだろ
「肥満だった」の1点張りで愚物だったと決めつける方がどうかしてる

多少有能な史実があっても、
御家が滅んだときの当主はマイナス補正かかるからね
新たな一次資料でも出て来ないかぎり擁護しようがない

あの時代に一国を担う立場にありながら馬に乗れない肥満なら無能だろう。
前線で戦うことはないが、いざという時に逃げる手段を自ら放棄してるようなもんだ。

天翔までの高能力って書いてるが、確か天翔は最大値と初期値に分かれててここの記載データが最大値の方なら相当低い評価だぞ
あとその前のシリーズでも普通に能力は低い査定だと思う
お坊ちゃん系はだいたい実用的じゃない魅力やら教養のパラはそれなりに高いの光栄デフォだったし