ニコニコ大百科

三葉は本編ではメインヒロイン（笑）ではなくちゃんとメインヒロインしてるのがいい。一方のシン・ゴジラではカヨコそっちのけでヒロミの人気が出てしまう始末ｗｗｗ

>>61
あの作品は主要人物はいても、主人公とヒロインはいないと思うんですけど(凡推理)
対立煽りにしても下手ですね･･･････。

>>62
>>61は対立煽りの意図はありません。君の名はもシンゴジラも両方好きです。私の書き込みで誤解を与えてしまったのであればお詫びします。

>>61-63
日本神話はグリーンランドで生まれました、日本の発明品ではありません

大人の人と入れ替わったら、飲酒した挙句悪酔いして口噛み酒を造ろうとして周囲をドン引きさせそう

立花三葉
宮水　瀧

両方しっくり来るな

大人になった二人が新宿の歩道橋ですれ違っていたけどあの時の三葉はてっしーとさやちんに会いに行く途中だったのかな

>>66
宮水さん家婿養子だから…

>>67
勅使河原達とすれ違うシーンと明らかに時間が経ってるし違うのでは

＞しかし、ある時知らない男子の部屋で目を覚まして…。

ここ読んだだけだと「酔いつぶれて気がついたら知らない男とベッドインしてた」的な話に見えるｗ

>>68
小説ではてっしー達とすれ違った後ってなってたから間違いない
そのあと閉館間際の図書館で糸守の資料をあさる描写もあり

糸守の巫女、三葉が龍を絡め取る。
三龍→瀧くん
の解釈は面白かった

絶対似合う白いキャミソール姿の三葉ちゃんが出てこないのが残念。
普段の制服やバスケやってた時の運動着の下に着てたと勝手に思うことにする。

>>72
バスケ中はノーブラだったんだよなあ・・・（another sideネタ）

いや、実際の映画でもシュート時のあのたゆんたゆんはつけてないぞ！

ピクシブでは相棒×君の名は。のクロス小説が作られてるが、三葉と杉下が入れ替わる作品は未だに無い・・・orz

右京さんがメモに書きそうな事

　僕と入れ替わってる時は大河内監察官には近づかないで下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右京　　　　　　　　　　　　　

三葉が東京へ行った理由が「瀧くんへ恋心を抱いたから、先輩とデートすることに嫉妬した（不安になった」
と思っている人が以外に多くて驚く

あれは口噛みトリップによる以外で最後の入れ替わりだったし、夢の繋がりが切れたことを無意識に悟って
会わずには居られなくなったから、と思ってるんだが（瀧くんも同じタイミングで涙、会いに行こうとしてる）
あの上京があったから瀧くんがムスビを辿れたんだと思うと、突き動かされるように行ったのも納得できる

隕石でカラダも家も町もすべて吹き飛んだ三葉が、この世に残したたったふたつの組紐と口噛み酒を辿って
あそこまで会いに来た瀧くんはイケメンとしか言いようがない

入れ替わった時はお互いうまくいかなかった事が進展・解決したりしてたけど、入れ替わりがもう発生しなくても二人が一緒ならお互い足りない所を補っていけるのかな

最初は（お、百合展開か？）とか思った

来世はイケメン高校生になりたいって願望がある意味実現されてしまってたんだな。まさか入れ替わった相手が、自分が死んだ3年後の人間とは思わなかったろうに。
そういや瀧より年上ってことは、奥寺先輩とも歳があまり変わらないんだろうか。

口噛み酒（生写真付き）の販売はまだですか

いつもの髪型も可愛いし髪下ろしてる時や巫女姿もあるし瀧君inのポニテも捨てがたいしショートボブの浴衣も可愛い、みんなはどのシーンの髪型にぐっと来たのか気になるな

三葉ちゃん身体能力とんでもなく高いな
特に運動してた描写ないのにこれは隠れた才能だったのでは？

あの高台にある高校を見るに、生徒はみんな競輪選手並みの足腰

もしも三葉がルパン三世と入れ替わってしまったらｗｗｗ

今更だけど一応ネタバレ
>>76
先輩と上手く行っちゃうかも知れない瀧が気になった以外の理由だと思う方が驚きだぞ･･･
そもそも入れ替わりが途切れたのは東京いった翌日隕石落下で三葉が死んだからで
会いに行った当日はまだ繋がり切れて無いだろ

女子高生の唾液と乳揉みの方が、カットされた親父との対決より重大事って凄いな
でも、それなら初めから親父いらんよな
ついでにSFと男女入れ替わりと神道なくても構わんな

>>86
入れ替わらなかったら乳揉めないじゃないですかー！

>>84
すぐに銭形警部に逮捕されて1分で映画終了

なお、三葉の体に入ったルパンは瀧とやる事が殆ど同じかも

≫86
小説などで保管すればわかるけど、ファンタジーや神道が絡まないとただの世界観の狭いセカイ系アニメで終わってしまう。
勿論映画のジャンルそのものは恋愛アニメだろうけど、世界観的にはムジュラの仮面だからねこれ