ニコニコ大百科

>>180
カーズ叩きに違和感覚えるのは同意だけどワムウの生き様は素直に格好良いと思うよ、マルクに関してはジョセフに注意されたのに不用意にうろついたマルクさんサイドにもかなり問題あるで

>>180
基本的に人間はただの餌でしかないし､波紋の心得がなければ触れただけでアウトだから

戦闘潮流とかいう当たり障りのない副題はもう少し捻ってほしかった

努力＝修行と仮定すると
「努力、友情、勝利」をうまくかけてる部なんだよな。
友情もシーザーとつながりもあるし。

努力友情勝利をかけてるってのは本当にそう思うわ
すごい話の流れが正統派な物語だよな
何回見ても感動するわ

波紋修行の地獄昇柱(ヘル・クライム・ピラー)って、そのまんま"柱"の男たちを乗り越えるというメタファーなんだな。
最近になって二部アニメ見てて、そういえばどっちも"柱"なんだなぁと思い至った。
まあ、ローマの地下にいた三人は柱というか壁のような気がするが。

副題は「その誇り高き血統」の方が格好良いし変えない方が良かったな。柱の男達との「決闘」ともかかってるし
そもそも戦闘潮流(戦いの流れ)って何だよ地味過ぎだろ

海外で戦闘潮流が他の部より人気らしいけどどういう理由なんだろ

ストーリー構成が一番しっかりしてると思う

>>187
俺も「その誇り高き血統」の方が好きだな
ジョナサンに似た姿の孫とツェペリの孫だし

アニメ再放送で改めて見直しえるけど　シーザーの過去話から敗北までの流れが駆け足に感じた
一部のツェペリさんも死の予言から実際死ぬまでがすぐだったけど
二部の一番良く感じるところはジョセフの戦闘の面白さだわ

結構昔から不遇イメージのある謎
1部に次いで短いから？

>>190
ありがとう、良いよね
ジョージ2世とマリオ・ツェペリの誇り高さも受け継いでるし正に副題通り
>>192
短さもそうかもしれないけどジョジョといえばスタンドバトルなイメージが強いのかもね…
俺は1、2部好きだけど

ストレイツォ　＋　ベックに破かれた分　＋　替えのマフラー　で
ざっと90000匹のサティポロジアビートルが消耗されてるという

今更読んだが久しぶりに爽快感ある主人公に出会えて最高だった
読んでいて安心させられる、熱い絆と不穏な展開、これらが読んでいて不安を抱かせたが、不敵に笑う主人公が読み手の不安を払拭するようにセリフを紡ぐ
こんなに好きにさせてくる主人公は中々いない

自分も全編通じてジョセフがいちばん好きかな。

戦ってる敵が文字通り人外だからな
ナチス基地を全滅させたサンタナの絶望感は本当やばいと思ったし
そんな連中相手にまったく怯まないジョセフの頼もしさが見てて安心するわ
ただジョジョは部を超えて登場すると過去の主役でも噛ませになってしまうのが辛いところ

ジョセフも承太郎も主役引退後はサポートに徹してる感じで噛ませには見えないけどなぁ

何をやっても復活するシュトロハイムを戦死させたソ連がヤバい

シュトロハイムの性格だから仲間を庇って死亡とかかもしれない

今読み返すと序盤の女性記者がめっちゃ美人だな
単なるゲストキャラにするには惜しい

重要アイテムの赤石がどうなったかわからず終わっちゃたのがなあ
海に落ちたのかジョセフが拾って保管してるかわからんけど、どうなったかは描いてほしかった

矢のカケラでも、石仮面の残骸でも
行方の分からなくなったアイテムはスピードワゴン財団の倉庫にでも入れとけばいい

原作とアニメ、それぞれ終盤に出てくる
ドイツ軍飛行艇の機種ってわかる方いますか？

教えてエロいひと！

第二部が一番好きだな
正統派ってのもあるし、ジョセフが皆から、それこそ敵の名無し雑魚からでさえ「ジョジョ」って呼ばれる空気がとても良い

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一部の陰鬱な終わり方からの解放感やばいよなこの部の入り

当時の少年漫画は後付け設定が多かったのはわかるんだけど、最初の方は柱の男について「こいつらは何者なんだ！？」って感じだったのに、あとで「リサリサは柱の男について知っていた」ってなったのは何だかなあ、って感じだったな。
あと、スピードワゴンがリサリサをかくまったんだから、スピードワゴンも柱の男たちについて知らないとおかしいんじゃないだろうか。まあ、リサリサが柱の男について解明したのがごく最近の事、と考えることもできるけど…

第二部一番好きだわ
ジョジョリオンの次の部があるなら、スタンド一切登場させないで波紋に戻して欲しい

2部はとても暑苦しくてうるさくてテンション高くて好き

アニメのテンポが神
長セリフに頼っていないのも素晴らしい