ニコニコ大百科

昔TVで見た時「なにこれ？」

今Dアニで見た時「なにこれ？」

結論、なにこれ？

しかし、新劇場版だけじゃなくて、旧劇場版もリバイバル上映するのなんでだろう？
旧劇場版だけだとTVアニメ見てないと内容分からないのに。

そりゃTV版観た人向けのリバイバルだからでしょ

ゲンドウがレイに拒絶されるくだり今まで人を誰も心から信頼せず駒のように扱ってきたことへの報いって感じがして印象深い

「だめ。碇くんが呼んでる」のところで友人と「そこにいるのも碇くんですけどね」「あーでも元は六分儀くんだからだめなんかｗ」とか笑いあっていたせいでそのくだりが今でも笑ってしまう

綾波レイが敵だったわけじゃないよ
敵は渚カヲル＝エヴァ量産機
シンジのクリア条件は２つ
「母に頼りすぎないで」「父を乗り越えること」
父を乗り越えるために母に頼りすぎると母に吸収されちゃうわけ
そして父（カヲル）との話は24話までで終わってる
Airまごは母（レイ）と融合することを諦めて嫁（アスカ）のところに向かったという話

いよいよ明日リバイバル公開で楽しみだ
劇場で見るのが夢だった

……というかシト新生の時点で片田舎の我がホーム劇場のデカいスクリーンが半分近く埋まってたのは驚愕するしかない
ドンだけ潜在的な顧客抱えてたんだろう

公開は来週からだったよ…トホホ

シンエヴァ公開直前のシリーズ再上映のシト新生は魂のルフランが流れない版だったから公開当時の流れる版の全国再上映は相当珍しかったのか

そして旧劇夏エヴァともののけ姫が同時に再上映するって完全に97年7月な件

リバイバル上映観てきた、旧劇はリアタイじゃ一桁年齢だったからDVDでしかみたことなかったからちょっと楽しみだった
オンライン予約で座席取ったけど、予約できる日付に変わって30分くらいで9割が埋まってたのは笑ったw

陰惨だし難しいし楽しいエンタメ作品じゃないけど、エヴァファンなら一度は劇場で観た方がいいかもね
「気持ち悪い」→「終劇」で場内が明るくなってからの静けさは、何とも言えない空気感が「あーエヴァだなぁ、この感覚」って思った

あの実写で映画館の席が映される下りとか映画館でみてないと強さが伝わってこないよねきっと…

リバイバルで一番びっくりしたのは小学生前半？の子が観に来てた
観に来た本人も凄いが親も良く許可したなって思った

リバイバル上映観に行って緒方恵美さんが物語序盤のシンジのアレなシーンについてお子様連れで観に来てる観客に謝罪してるの笑った。

ようやく劇場で観られて嬉しい…うれしい…
午後と夜間上映とはいえスクリーンが最大サイズに移されてたのは行幸だった
俺の中での庵野秀明の最高傑作はやっぱりコレだ

>>133
いや冒頭だけじゃなくその後も配慮シーンいっぱいやろがい！ と思って笑いながら観てた
というか30年前の遅延謝罪は出演者がすることじゃねぇｗｗ

>>129
あのころは庵野のエヴァ「だからみんな、死んでしまえばいいのに…」、駿のもののけ姫「生きろ、そなたは美しい」、富野のブレンパワード「頼まれなくたって、生きてやる！」、大友の劇場版スプリガン「戦って、死ね。」等々、とにかくどう生きりゃあいいんだいというのがわからんくなってた時代だったね

それは今でも変わってないしなんなら当時より難しくなってるところもあるが問題自体がコモン化したところはあるか

>>133
あそこ笑いこらえるの必死だった。周りでも吹いている人いたし

しかしやっぱ映画館で見ると気づくことが色々あるね
劇場の席映るシーンとか、映画館で見てると大分受け取り方が変わってくるし
あとまあこれに比べたらシンはかなり明るい結末だったなって

レイのππ揉み揉みしたい

ーネタバレ注意（画像）ー画像は「最終話　『まごころを、君に』新脚本（第１稿・社内検討用） 」の18ページの一部です。
https://x.com/khara_inc2/status/1983413910024925503

やってること自体はシンとほぼ同じっていう
昔はVHSのクソ画質だったんでショタシンジが夕方の公園で遊んでるところで特撮のスタジオみたいなステージになってるのなんて見えなかったぜ

先週初めて映画館で観たがとても良かった
特に甘き死よ来たれの「I with that could back time～」のときのリリス（巨大綾波レイ）に感動した
あの迫力と美しさはスクリーンじゃないと分からないなー