ニコニコ大百科

>>2696
これ初めて聞いたけど文句なしで好き

死ぬほど退屈って感想以外出てこなかった
いわゆる突き抜けたクソ要素がある漫画じゃなくて死ぬほど退屈なだけ

それは娯楽作品として致命的だな

適正対象年齢の雑誌に連載されてたら高評価だったろうなとは思う

この漫画に適正対象年齢なんて無いから
どこに連載しようと打ち切りだという
擁護に見せかけた罵倒

いいセンスだ

いや、この一連の流れは人にダメ出しされた部分を鑑みず意固地になって突き通す危うさ、どれ程頭の中で考えたところで伝え方を間違えれば意味不明な怪文書でしかないと言うコミュニケーション能力の必要性
そしてどれ程自信があっても、どれ程功績があっても人の心を動かせなければ意味がないと言う世の中の無情を現す強いメッセージを感じる
漫画としてはクソだがこれから創作をする人にとっては良い資料ではないだろうか

泣き虫は強がって治すはガチの名台詞だなｗ
サム８で一番いい台詞かもしれん

「[大御所]が鳴り物入りで[連載]を始めて、盛大にコケるところが見たいという悪趣味なマニア以外には、ほとんど勧められない[作品]でしょう。」ってのがほんとに正確な評価なんだよなこの漫画
名作を期待すると死ぬほどつまらなくて怒りを覚えるのだが、クソ漫画を期待するとただつまらないだけでがっかりする

その意味ではSFとしては誉められたもんではないけど
娯楽性に完全に舵を切ってるEDENS ZEROは
用語とかの小難しい設定遊びを控えてる分
まだ読める方ではあると思うけど
どうスか?

どう見るかだっていうのは好きなセリフだな
漫画は面白くなかったけど言葉としては好き

narutoやサム八を見てると印象に残るセリフ回しが多いし岸八は落語家や漫才師とかも合ってたかもしれない
性格に難があるみたいだから、弟子入りが必須な落語家は下積みで挫けるかもしれんけど

タイパクとかは設定以前にセリフ回しも残念だから作者に対して「コイツ学生時代イケてないグループだったんだろうな」って印象しか湧かない

漫画家なんて学生時代はほとんど陰キャだろ
タイパクのあれはどちらかと言うと漫画家志してからの問題な気がする

サム８はヤングマガジンで連載していたら、彼岸島と並んで真面目風ギャグ漫画の枠として一定のファンが生まれていたかもしれない（？）

彼岸島とサム8は(扱いは)似てるようで対局だろ
方やライブ感サバイバルアドベンチャーと
方や無駄に話をはぐらかして読者がついて来れなかったSF
エンタメとしては彼岸島は割と優れていると考えられる

彼岸島は戦闘だれるけど、
センセェがめんどくさがった部分はテンポ良く進むしそれが笑いを生む

寒八はテンポ云々でなく脈絡がない上にダラダラしてるという地獄

アニメでこのセリフを聞きたかった

創作のセンス語るのにクラスカーストだとかのレッテル持ち出すのは流石にアホだろ

レスバする時に便利そう

要領を得ないわ
自分だけで納得しないで
ギャグ漫画日和のこれで対抗できそう

>>2719
半分は当たっている、耳が痛い

少し前のレスで出てたが「もう…散体しろ！」がギャグ日の台詞っぽいの分かる
早口の前田剛で再生されるわ

タイパクは語録まとめできなさそうやね。不快感ではサムライ8上回ったけど。サムライ8はまあよくある失敗作ではあるけど、タイパクはそもそも掲載しちゃいかんわあれ。

そもそもダイパクに語録になる様な台詞あるか？

オレ…心眼もってないけど

全てがめちゃくちゃで不快感を煽ってても
最後になんかいい話風の話やっとけば
許せる
終わりよければ全てヨシ！
という風潮が近年確かに存在してたから

死ねって言われてるタイバク主人公が死んだら

世界も何もかも全てがめちゃくちゃで不快感を煽ってても
最後に主人公格が1名完全死亡しとけば(死亡偽装、生き返る、霊や意思持ち粒子がこの世に過剰干渉してくる等の描写無し)
許せる
主人公死んだなら全てヨシ！
という風潮が生まれて
サム8がその金字塔として永遠に崇拝される
ってのはわかるよ

だから生きろ

久米田康治に
サムライ８さえ読んでいれば社会生活に困らない
とかイジラれてて草
語録か！？語録のせいなのか！？

そうとも言えるし、そうでもないとも言える

同じ理屈っぽいSFなのに「銀色のセブン」と何故ここまで差がついたのか…

SF漫画で文字が多くて目が滑ると言う共通点があるのに面白さは天と地ほどの差がある…

「いいよ」には「YES」と「NO」2つの真逆の意味がある
どちらの意味で受け取るのか…間違えちゃダメだ

これを語録にしてもらってもいいですか？師匠？ ｺｷ

いいよ

ファイナル語録に取って代わられそうな雰囲気…ッ!!